スペイン
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10.国民
10.2.言語
スペイン語(カスティーリャ語とも呼ばれる)がスペインの公用語であり全国で話されており、憲法にも規定されている。その他にも自治州憲章によってカタルーニャ語バレンシア語バスク語ガリシア語アラン語が地方公用語になっているほか、アストゥリアス語アラゴン語もその該当地域の固有言語として認められている。バスク語以外は全てラテン語俗ラテン語)に由来するロマンス語である。また、ラテンアメリカで話されているスペイン語は、1492年以降スペイン人征服者や入植者が持ち込んだものがその起源である。ラテンアメリカで話されるスペイン語とは若干の違いがあるが、相互に意思疎通は問題なく可能である。

ローマ帝国の支配以前にスペインに居住していた人々はケルト系の言語を話しており、ケルト系の遺跡が散在する。現在はケルト系の言葉は廃れている。

北スペインのフランス寄りに、バスク語を話すバスク人が暮らしている。バスク民族の文化や言葉は、スペインのみならず他のヨーロッパとも共通することがなく、バスク人の起源は不明である。このことが、バスク人がスペインからの独立を望む遠因となっている。地域の学校ではバスク語も教えられているが、スペイン語との共通点はほとんどなく、学ぶのが困難である。

言語の一覧[編集]


現在、エスノローグはスペイン国内に以下の言語の存在を認めている。

ガリシア語ガリシア州
スペイン語(国家公用語)
カタルーニャ語カタルーニャ州バレアレス諸島州
バレンシア語バレンシア州
アストゥリアス語アストゥリアス州カスティーリャ・イ・レオン州
アラゴン語アラゴン州北部)
エストレマドゥーラ語エストレマドゥーラ州の一部)
バスク語バスク州ナバーラ州
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出典:Wikipedia
2019/04/18 13:30
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