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スタンフォード哲学百科事典
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2.資金
2.2.安定した資金源へのシフト
しかしグラントは取れるか取れないか、また金額がいくらになるのかといった点を事前にはっきりと予測することが出来ない。そのため長期的な運転資金としてグラントは相応しくないとし、現在スタンフォード哲学百科辞典はより安定した資金源へのシフトを進めている[3]。スタンフォード哲学百科事典は「無料での閲覧」すなわちオープンアクセスの立場はこの先も維持し続けることを基本的な前提としており[10][11]、一般的な学術雑誌において行われているような、閲覧を会員制にして購読料収入を得る、という方向は考えていない。現在、次の二つの資金源で運営費を賄おうと考えている。一つは様々な大学の図書館からの資金提供であり、もうひとつは世界中の個々人からの寄付である。目標として、2007年からの3年間で、様々な図書館からの資金提供で300万ドル、そして個々人の寄付からで112万5000ドル、合計412万5000ドルを集めるとしている。それぞれの大学図書館に対しては、学術雑誌を購読するような感覚で次のような金額の提供を頼んでいる[12]

2007年4月現在、世界の558の図書館がこれに応えている[4]。これが現在のスタンフォード大学百科辞典を支える主要な資金源となっている。一方、個人からの寄付はGiving to the Stanford Encyclopedia of Philosophyのページで直接受け付けており、金額は任意となっている。

[4]前ページ
(2.1.最初期 グラント(研究補助金)頼み)
[6]次ページ
(3.記事)
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出典:Wikipedia
2019/07/11 18:31
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