サービス終了のお知らせ
ジェイアールバス関東
▼人気記事ランキング
4.高速バス
「JRバス関東の歩みは高速バスを抜きにしては語ることはできない」と言われる[39]程、会社発足後の高速バス路線開設は多く、全国的にブームのごとく高速バス路線開設が多かった時期の1989年だけで13路線も運行開始しており、1988年の会社発足当時に1000km強だった高速バスの免許キロは、1990年には4,257kmとなっている[37]。こうして次々と路線を開設した結果、夜行高速バスとしては最大手の事業者[40]となった。高速バスの収入だけで、会社全体の収入の60%(パーセント)を占めている[41]

その一方、半ば強引とも言える参入により、他社との軋轢を生じた例も少なくない[39]。いわゆる「中央高速バス問題」を始めとして、「ラ・フォーレ号」や「シリウス号」・「ニューブリーズ号」では4社共同運行となり、「らくちん号」では参入予定だった事業者の参入取りやめという事態にもなった[42]。しかし、日本の高速バスにおける黎明期から培った運行・営業のノウハウや、変化への対応力から信頼性は高まり、共同運行事業者も2011年時点では日本最多である[43]

近年では、地方支店が東京発着の高速バスを担当していることから、それまで各支店から鉄道を利用して東京へ乗務員を送り込んでいたものを、効率化のため営業便による送り込みとして開設された路線も存在する[44]ほか、低価格を売り物にする首都圏と各地の都市を結ぶツアーバスに対しては攻めの姿勢を見せており、各種割引運賃の設定などで運賃が多様化している[45]。また、東京〜京阪神系統の夜行便では、4列シート・トイレ付きで低価格の青春エコドリーム号から個室タイプのドリームルリエ号まで多様なニーズに合わせた多彩な車両のラインナップが用意されている。

都内の乗降場所の拡大も進めており、従来からのターミナルである東京駅や新宿駅に加え、王子駅上野駅新木場駅谷保駅と、降車専用で池尻大橋都営浅草駅が追加されている[46]。市町村でのバスターミナルの設置も進んでおり、佐野新都市バスターミナルや多古台バスターミナルなどが設置されている。
東京発着以外の新たな路線展開として、2015年10月1日から長野県内と京都・大阪を結ぶ「青春ドリーム信州号」も開設している。

都市部や観光地などの交通渋滞緩和のため、末端交通機関である自動車等を郊外のバス停に設けた駐車場に停車させ、そこから路線バスや高速バス等の公共交通機関に乗り換えて目的地へ行くパーク&ライド方式を多くの高速バス路線の停留所で導入している。

2010年3月8日より、従来車内に持ち込みできなかった折りたたみ自転車などの手回り品を有料(500円)で取り扱うサービスを一部路線[47][48][49]で開始している。

2014年12月16日より、ビィー・トランセホールディングスの銀座駅・東京駅 - 成田空港線「THE アクセス成田」に参入し、東京駅の成田空港行き乗り場を八重洲通りからJR高速バスターミナルを変更の上、共同運行するようになった[50]。こちらは好評につき、ダイヤ改正の都度、増便を繰り返している。なお後発参入のため、この路線だけ精神障碍者福祉手帳割引が適用される。(逆に茨城県福島県では、一般路線バスでは唯一対象外の事業者となっている)

バスタ新宿では、2番カウンターがJRバス関東(高速バスネット)の取り扱い窓口になっている(バスタ新宿発着路線のみ発売)[51]

JRバス東京駅では、2017年12月10日より、きっぷうりばに英語・中国語にも対応したインフォメーションカウンターを開設する[52]

~目次に戻る
出典:Wikipedia
2020/02/20 17:30
ソ人気記事ランキング
2020/02/21 更新
 1位日本
 2位水野朝陽
 3位メイプルソープ事件
 4位2月20日
 5位岡崎美女
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant