ジャニーズ事務所
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1.略歴
1.2.アイドル的路線の確立
1970年代前半、GSのグループやメンバーはそれぞれアーティスト性を強めていた(ニュー・ロック)。また、アメリカの音楽文化の中では政治的な自我を前面に強調したフォークソングが新たに誕生し、日本においても吉田拓郎井上陽水中島みゆきらが人気を博していた。しかしジャニーズはあくまで非日常な舞台を演出する方針を堅持した。ジャクソン5を模した明るいソウルミュージックに転向し、軽快でポップな舞台を「演じる」路線をとったのである[5]

1972年郷ひろみのデビュー時にはその中性的なルックスを前面に押し出し、またGSで特にアイドル性が高かったオックスとタッグを組んでいた筒美京平をプロデューサーに迎えた。郷はその後、1970年代半ばから登場したディスコもいち早く受容したが、1975年に退所する。次いで1977年にデビューした川崎麻世1980年にデビューした田原俊彦もこの流れを継いだ[6]。舞台演技として一番経験を積んだのは、少年隊である。少年隊はデビュー前からアメリカに進出するなどそのパフォーマンスを高く評価される。1985年にデビューすると、翌年から2008年まで舞台『PLAYZONE』で主役を張った[7]1987年デビューの光GENJIもまたミュージカル志向であるが、トレードマークのローラースケートイギリスミュージカルスターライトエクスプレス』に着想を得たものである[8]

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出典:Wikipedia
2019/09/17 11:30
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