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シティーハンター (アニメ)
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3.テレビ版
シティーハンター』、『シティーハンター2』、『シティーハンター3』、『シティーハンター'91』(シティーハンター ナインティーワン)と4度テレビアニメ化され、『シティーハンター ザ・シークレット・サービス』『シティーハンター グッド・バイ・マイ・スイート・ハート』『シティーハンター 緊急生中継!? 凶悪犯冴羽?の最期』と3度のテレビスペシャルが放送された。

全シリーズに共通しているのは、「本編のラストシーンからエンディングテーマ曲のイントロがフェードインしてきて、そのままCMを間に挟まずにエンディングテーマ曲に突入する」というスタイルである。これは当時のテレビアニメの定番である「本編が終わると一旦CMが入ってエンディングテーマになる」スタイルを覆す、画期的なことだった。諏訪道彦はこの方式を「聖母たちのララバイ方式」と呼んでおり、本作はこれをテレビアニメで初めて採用した作品である[7]。また、当時のテレビアニメはモノラル放送が通常であった中、本作はオープニングテーマとエンディングテーマのみステレオ放送に切り替えるという試みがなされていた[注釈 4]

『3』の第11話は、本放送時に一瞬だけオウム真理教代表(当時)・麻原彰晃の顔のカットが挿入され、サブリミナル効果を引き起こす仕様になっているとして問題となった。これは本放送終了後にオウム真理教への一斉強制捜査が行われていた1995年5月2日に発覚し、よみうりテレビは同年5月23日付で郵政省(現:総務省)から「番組基準の遵守を問われるような放送を行い、社会問題を引き起こした」として注意の行政指導を受けた[8]。なお、再放送時やソフト化の際に該当部分は削除された。

『'91』ではキャラクターデザインがこれまでの神村幸子に代わり、『2』まで作画監督として参加していた神志那弘志が抜擢された。また、本作では後半パートに入る直前に?と香がすれ違う構図で中央に『シティーハンター'91』のタイトルロゴが入った画面で、?が「シティーハンター」とタイトルコールを行うアイキャッチがある。このアイキャッチには特別バージョンがあり、喫茶店キャッツアイのマスターとしての海坊主にスポットを当てた第7話は構図はそのままですれ違うキャラクターを海坊主と美樹に変更し、中央のタイトルロゴが『ファルコン』に変更されたものと(タイトルコールも「ファルコン」)、香がシンデレラのようなひと時を?と過ごす第10話は、香だけが描かれた画面に彼女の声でタイトルコールを行ったものが使用された。なお、スペシャルとして放映された第11話 - 第13話にアイキャッチはない。

『1』と『2』は4クール(52話)以上にわたってのロングランとなったが、『3』と『'91』はいずれも1クール(13話)にとどまった。特に『'91』は、基本的に中継放送が中止にならない東京ドームでの野球中継の影響も重なって放送休止が相次いだため、第11話 - 第13話が別枠(ローカル枠)でスペシャルとして連続放映されることとなった。

なお、『エンジェル・ハート』も本作と同じく、よみうりテレビ・日本テレビ系列各局でテレビアニメ化された(制作会社はサンライズからトムス・エンタテインメントに変更。トムスは東京ムービー新社時代に『キャッツ・アイ』のアニメ制作を手がけていた)。

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出典:Wikipedia
2020/01/31 21:01
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