サービス終了のお知らせ
シェルター
▼人気記事ランキング
3.交通機関におけるシェルター
バス停タクシースタンドなどで、旅客や貨物を雨風から守るために設置される覆い(上屋)のことをシェルターと呼ぶことがある。ヨーロッパの大きな駅では、プラットホームと線路全体を覆う巨大なシェルターがしばしば見られ、プラットホームホールなどと呼ばれることもある。

日本においては、平成12年の移動円滑化の促進に関する基本方針(交通バリアフリー法)制定後、高齢者や身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の利便性向上のため、一定規模の駅とバス停との間における通路シェルターの整備が進んでいる。また、線路道路、地下道入口を雨や風、雪から防護するために設置するシェルターもある。強風が頻繁に吹く場所で防風壁を設置するのは、シェルターの一種である。また、積雪地においては、除雪の手間を省き安定した輸送を確保するために全体をシェルターで覆うことがあり、札幌市営地下鉄南北線の例が挙げられる。トンネルが連続する区間においては、トンネル微気圧波対策などの関係から間をつなぐシェルターを設置することがある。また、高速道路においては騒音防止のためにある特定の区間内に設けられており、その代表的なものが中国自動車道の青葉台シェルターや中央自動車道の烏山シェルターである。前者はトンネル式、後者は高架に設けられている。いずれも1970年代半ばに作られた。建設された背景には当時の車の台数の増加による騒音の激化や、開発反対の運動を懐柔させるためにとった苦肉の策などが挙げられる。

[4]前ページ
(2.サバイバルにおけるシェルター)
[6]次ページ
(4.関連作品)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/09/29 02:30
ソ人気記事ランキング
2020/02/24 更新
 1位日本
 2位水野朝陽
 3位AV女優
 4位住吉会
 5位メイプルソープ事件
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant