サンクトペテルブルク
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2.歴史
2.1.名前の変遷
都市の名は「聖ペテロの街」を意味する。これは、建都を命じたピョートル大帝が自分と同名の聖人ペテロの名にちなんで付けたもの。隣国のフィンランドではサンクトペテルブルクを、ペテロのフィンランド語名そのままにピエタリ (Pietari) の名で呼んでいる。

当初はオランダ語風にサンクト・ピーテルブールフ (Санкт-Питер-Бурх) と呼ばれていたが、後にドイツ語風にサンクト・ペテルブルク (Санкт-Петербург) と呼ばれるようになる[2]。なお、単にペテルブルクと呼ばれることも多い[3]。 ロシア帝国の首都として長く定着していた。

1914年、第一次世界大戦が始まりロシアがドイツと交戦状態に入ると、ロシア語風にペトログラード (Петроград)[4] と改められた。さらにロシア革命によりソビエト連邦が成立すると、1924年よりレーニンにちなんでレニングラード (Ленинград, リニングラート[5] と改称され、この名称が半世紀続いた。

しかし、ソ連崩壊を受けて、1991年に住民投票によってロシア帝国時代の現在の名称に再び戻った。ロシア人の間ではピーテル (Питер, ピーチェル) の愛称で呼ばれる[6]。州名は従来どおりレニングラード州となっている。

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(2.2.市の建設以前)
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出典:Wikipedia
2018/07/10 17:30
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