ゴジラ (架空の怪獣)
▼人気記事ランキング
2.出自などの変遷
1954年公開の第1作『ゴジラ』では、作中に登場する古生物学者の山根恭平博士が「ジュラ紀から白亜紀にかけて生息していた海棲爬虫類から陸上獣類に進化しようとする中間型の生物[3]の末裔が、ビキニ環礁原子爆弾研究で安住の土地を追われ、出現したのではないのか」と説明する。しかし、以後の作品の多くでは「ビキニ環礁の原子爆弾研究で散布した放射能を浴びて変貌した」と説明される。また、「平成ゴジラシリーズ」ではゴジラの元となった恐竜ゴジラザウルスが登場する(詳細は後述)。
ゴジラ」の名は、物語上では大戸島(架空)の伝説海神呉爾羅[5]に由来する。身長50メートル。この設定は、1975年公開の第15作『メカゴジラの逆襲』まで用いられつづけた。
1984年公開の第16作『ゴジラ』は第1作の直接的な続編として製作されたが、第1作当時と違って都会に高層ビルが多く建ったことを考慮し、ゴジラの身長は80メートルへ変更された。1991年公開の第18作『ゴジラvsキングギドラ』では、「南方の孤島・ラゴス島に生息し続けていた恐竜ゴジラザウルスが、ビキニ環礁の原子爆弾研究で散布した放射能を浴びて変貌した」と設定され、同作後半にてこの事実が明らかになったあと、原子爆弾研究当時ラゴスに生息していたゴジラザウルスは未来人によってベーリング海へ移送され、ここまで語られたゴジラの存在自体が抹消される。その後、ベーリング海で眠っていたが、必然的な歴史によって変貌し、原子力エネルギーを浴びて最強・最大のゴジラに成長する。以降は平成vsシリーズ最終作である1995年公開の第22作『ゴジラvsデストロイア』まで、そのゴジラが出現する。
1999年公開の第23作『ゴジラ2000 ミレニアム』から2004年公開の第28作『ゴジラ FINAL WARS』までの新世紀シリーズでは第1作を踏襲しつつも、3式機龍が登場する第26作『ゴジラ×メカゴジラ』と第27作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』が二部作となっていること以外、各作品が独立した設定となっている。『ゴジラ2000 ミレニアム』、第25作『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』、機龍二部作では第1作の初代ゴジラのあとに現れた別個体だが、第24作『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』では第1作の初代ゴジラが倒されずに生き延びたという設定である。また、『ゴジラ FINAL WARS』では第1作の出来事に多少触れてはいるが、時系列は近未来と設定されており、具体的な関連性は明確になっていない。身長はVSシリーズから縮小され、『ゴジラ2000 ミレニアム』、『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』、機龍二部作では55メートル、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』では60メートルとなっているが、『ゴジラ FINAL WARS』ではふたたび100メートルとなっている。
2016年公開の第29作『シン・ゴジラ』では身長118.5メートルのゴジラが、2017年公開の第30作『GODZILLA 怪獣惑星』には推定身長300メートルのゴジラがそれぞれ登場する。
[4]前ページ
(1.3.デザイン)
[6]次ページ
(3.昭和シリーズのゴジラ)

3. 映画中で恐竜とは別に紹介される。
5. 映像ソフトの字幕では大戸島の伝承も「ゴジラ」の表記となっている。「呉爾羅」の当て字は第1作公開当時に東宝宣伝部によって作られた祝詞のなかにある[3]

~目次に戻る
出典:Wikipedia
2018/01/18 01:31
ソ人気記事ランキング
2018/01/19 更新
 1位三毛別羆事件
 2位有安杏果
 3位海月姫
 4位1月18日
 5位キリングバイツ
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant