ゴシック・アンド・ロリータ
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3.ストリート・ファッションとしてのルーツ
3.3.MALICE MIZERのManaによるゴシックとロリータの融合
MALICE MIZERはそれまでのヴィジュアル系と比べて、群を抜いて濃いメイクと衣装、過剰な演出をしていたが、MALICE MIZERの中で女性的な位置づけであったManaのスタイルをエレガント・ゴシック・ロリータと称したものがルーツ[57][51][2]で、Manaがゴシック・アンド・ロリータを最初に定義した[50][58]

この「MALICE MIZERのManaによるゴシックとロリータの融合」は有力な説の一つであるが[1]、一般の少女たちが行っていたロリータ・ファッションのアレンジをまとめたのがManaの「Moi-m?me-moiti?」であるとも言われている[1]前述の大槻[29]の他に『KERAマニアックス』編集長の鈴木真理子も、ゴシック・アンド・ロリータが売れるようになったのはMALICE MIZERがメジャーデビューし、ゴシック・アンド・ロリータを着るManaの姿が全国的に映し出されたためであると述べている[56]他、「Manaがゴシック・アンド・ロリータと名づけた」という説はMana自身否定している[56]。しかしManaが自分のファッション・スタイルについて「エレガントで、ゴシックで、ロリータな」スタイルと表現していたため、ファンの間で「ゴシック・アンド・ロリータ」という言葉が生まれたとも言われており[22]、また、MALICE MIZERの世界観に影響を受けたファンによってゴシック・アンド・ロリータの原型が誕生したという説もある[53]

なお、Manaは「ブランドの構想を考え出した97 - 98年頃、世の中にLolita系ブランドはあったのですが、ダークで可愛いものを扱っているブランドが、僕が知っている限りではありませんでした。僕は怪しくて、Gothic的なものも大好きだったので、そこにLolitaの持つ可愛らしさを組み合わせたら、と考え、Gothic&Lolitaというものを創り出したのです。」とも述べている[59]

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(3.2.VISIBLEとATELIER-PIERROTによるゴシックとロリータの融合)
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(4.類似するファッション傾向との比較・関係)
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出典:Wikipedia
2020/01/14 01:30
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