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ゴールデンアックス
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概要
ゴールデンアックス』(Golden Axe)は、1989年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売した日本のアーケードベルトスクロールアクションゲームである。

アーケード版のリリース以降、家庭用テレビゲーム機用およびスマートフォン用アプリゲームのソフトとして様々な機種に移植された(各機種版の詳細な情報は#移植版を参照)。

さらに家庭用ゲーム機では、続編や派生・リメイク作品が各機種にて発売された(詳細は#続編#関連作品を参照)。

アーケード版はゲーム誌『ゲーメスト』の「第3回ゲーメスト大賞」(1989年度)においてベストアクション賞で9位を獲得、最初の移植作であるメガドライブ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」においてシルバー殿堂入りを獲得した。

概要[編集]

プレイヤー(たち)はファンタジー世界を舞台に3人の性別・種族が異なる戦士から2キャラを選び(最大2人同時プレイ。同キャラは選べない。協力プレイが基本だが、味方へも攻撃できる)、剣術と魔法を駆使してザコキャラやボスキャラを倒しながら各ステージを進み、最終ボスである宿敵「デス=アダー」を打ち倒すことが目的となる。

いわゆる横視点の2Dベルトスクロールアクションゲームではあるが、真横では無く多少の奥行きがあり、プレイヤーは上下(奥と手前)および左右に移動できる[1]。詳細は#ゲーム内容を参照。

ゲーム内容[編集]

システム[編集]

8方向レバーと攻撃、ジャンプ、魔法の3ボタンで操作する。方向キーを右(もしくは左)に素早く2回倒す事でダッシュができ、ダッシュ中に攻撃ボタンを押す事でダッシュ攻撃ができる。ダッシュ中にジャンプボタンを押せば、通常より高々度のジャンプが可能である[2]。また、攻撃ボタンとジャンプボタンと同時に押すと背面攻撃ができ、特にギリウスの背面攻撃は、リーチが長く素早い。

通常攻撃を当てると敵は一定時間うずくまり、そのまま連続攻撃できる。また、間合いによっては剣の柄で殴った後で蹴り飛ばしたり、敵を担ぎ上げて投げる連続技もできる。ただし、こちらも敵の通常攻撃を喰らうと長い時間動けなくなる。

魔法は、ステージ途中もしくはステージ間に出てくる青い服のシーフ(小人)を攻撃して、1人につき最高3つまで出る青い壺(ポーション)を取ることで使用できる[2]。ティリスは魔法のポーションを多く必要とするが、魔法の攻撃力は絶大。逆にギリウスはポーションが少なくて済む代わりに魔法の攻撃力は一番低い。アックスは2人の中間くらいの能力。ステージ間に出てくる青い服のシーフはプレイヤーがポーションを持っている場合、最大を2つ盗むが、3つ取り返すことができるので、失敗さえしなければ結果として増やすことができる。

攻撃を受けると体力ゲージが減り、体力ゲージが無くなった時にダウンするとミスとなる。また、床の無い場所から転落してもミスとなる。何らかの手段で突き落とせば、敵キャラクターの排除も可能である。体力ゲージは緑の服のシーフが出す肉を取ると回復する。全てのプレイヤーキャラクターを失うとゲームオーバーで、全面クリアするとゲームクリアとなる。

体力ゲージが無くなってもダウンしない限りミスとはならないが、ステージクリア時に体力ゲージが無いと次のステージの開始時には満タン状態で開始となる。

アイテム[編集]

青のシーフを攻撃する度に一つ落とす。獲得した分のレベルの魔法が使用できる。
緑のシーフを攻撃すると一つだけ落とす。獲得すると体力が1ゲージ分回復する。また、緑のシーフはボーナスステージでしか登場しない。

設定[編集]

ストーリー[編集]

遥か昔、一つの王国が滅亡した。その国の名は、「ファイヤー=ウッド」。600年にも及ぶ栄華の時は一人の魔人によって跡形もなく消えてしまった。その魔人の名は、“デス=アダー”。彼とその軍団は略奪と殺戮を好み、魔人の通った町は焼かれ、捕まった人々は蛇の餌食となった。その国、ファイヤー=ウッドから一人の兵士と二人の子供が逃げのびた・・・・・・。

そして20年後、再び力を持て余した魔人は南の大国「サウス=ウッド」へと進軍を開始した。一昼夜にしてサウス=ウッド王国は壊滅した。そして王と王妃がデス=アダーの手により連れ去られた。それを救うべく一人の戦士がデス=アダーの居城へと向かった[3]

ステージ構成[編集]

アーケード版は全5ステージ、メガドライブ版は全6ステージとなっている[1]。5,6ステージ以外は各ステージのボスを倒した後にシーフが登場するボーナスステージがある。

登場キャラクター[編集]

主人公の3人はいずれもデス=アダー軍に大切な家族を奪われており、その復讐が第一目的だが、同時に暴力と混沌に支配された世に平和を取り戻すために戦う。

プレイヤーキャラクター[編集]

- 広中雅志(PCE版)
ティリス=フレア
声 - 江森浩子(PCE版)
赤い縁取りの白ビキニに身を包んでおり露出度が高い[1]。魔法が得意なキャラクターで、6レベルのものまで使用可能である[4]。かつてデス=アダー軍に滅ぼされたファイアウッド王族唯一の生き残りのアマゾン族で炎の魔法を使い、ティリスの持つショートソードは母親が護身用としてティリスに渡してくれた物である。年齢は23歳。
ギリウス=サンダーヘッド
声 - 青野武(PCE版)

デス=アダー軍[編集]

メガドライブ版では一部敵の名称が異なる。説明書によるとハイネケン准将は、メガドライブ版ではビター中佐という名称になっている。金で雇われた傭兵やゴールデンアックスの魔力で召喚されたモンスター等で構成され、その数は五万とも十万とも言われるが、詳細は不明、なお一部を除いて階級などは与えられていない模様。また敵の語源の多くは酒関連を由来としている。

デス=アダー軍の下級兵士で、装備は肩当のみのパンツ姿という粗末な武装しかない雑魚。
尖った金属片を埋め込んだ棍棒が武器。
語源は「Henninger Brewery」から。
ロングモーン(LongMoan)
同じくデス=アダー軍の下級兵士で、服を着ている雑魚。
モーニングスターが武器で、強さはヘニンガーと大差が無い。
語源はスコッチ・ウィスキーの蒸留所のひとつ「ロングモーン蒸留所」から。
ズブロッカ(Zuburoka)
声 - 冬馬由美(PCE版)
ティリスと同様にアマゾン族だが、ティリスの一族とは敵対している。
紫の服はStorchinaya、緑の服はStrobaya、桃色の服はLemanaya。メガドライブ版には最終ステージに全身が灰色のGruziyaが登場する。
ズブロッカ」、「Storchinaya」、「Strobaya」、「Lemanaya」はウォッカのブランド名より。
スケルトン
骸骨の兵士。曲刀と盾で武装し、攻撃力が高い。一度死んでいるためになかなか死なず、ボスクラスの敵の護衛としてよく登場する。
家庭版のラストボスであるデス=ブリンガーを護衛しているタイプは普通に倒す事ができない。
バド兄弟
1面ボスの巨漢のコンビ。巨大な槌を武器とし、タックルやぶん投げなどをしてくる強敵。普段はあの恐怖の軍団なのかと思えるほど穏やかな表情をしているが、怒ると悪鬼のごとく暴れまわるらしい。
3面にモルト軍曹とホップ軍曹、5面にハートランド将軍という色違いが出てくる。
バドの「バドワイザー」と「ハートランド」はビールの銘柄より。モルトホップビールの原料から。
ハイネケン准将
声 - 塩屋浩三(PCE版)
血筋を重んじる一族のため、一兵士から成り上がったバド一族とは仲が悪い。なお、この一族には大佐や将軍の地位にもついているものがおり、5面に赤い鎧を着た色違いが2人出現し、メガドライブ版では金色の鎧を着た色違いも登場する。
また別バージョンではビターという名前で出てくる。
語源は「ハイネケン」及び「ビター」より。
デス=アダー
声 - 佐藤正治(PCE版)
デスアダーとは毒蛇の一種であるが、実際にこのデス=アダーの実体(もしくは、変化体)も蛇である。
デス=ブリンガー
メガドライブ版ラストボス。外見はデス=アダーと同じだが、青銅色の肌に紫色の兜と肩当をしている。
戦斧による攻撃のほかにアックス達の魔法を使ってくることもある。この魔法攻撃は回避できない。
デス=アダーJr.[6]
メガドライブ版のビギナーモードの最後に登場するデス=アダーの弱体化バージョンで、青い兜と肩当をしている。

モンスター(乗り物)[編集]

敵が操るモンスター。乗っている敵を叩き落せば奪うことができる。ただし、プレイヤーが攻撃を受けて落とされたり、乗らずにしばらく放っておくと逃げてしまう。またスケルトンや大型の敵が乗る事はできない。乗り物は攻撃による硬直時間が長く、ダメージを受けやすいというデメリットも伴うので、注意が必要である[1]

地下に生息する鳥の様なモンスター。大きな毒のシッポで敵を攻撃する。元は同じセガ開発のアクションゲーム『獣王記』に登場したザコ敵[2]。また、『ダイナマイト刑事2』にも背景キャラクターとして登場している。野球ゲーム『クラッチヒッター』では、試合終了後のスポーツニュースでマスコットキャラを務めている。続編では馬のような移動手段として使われている描写がある。
ブルードラゴン
青いドラゴン。敵に炎を浴びせる。地下に生息する獰猛なドラゴンを幼少の時から飼いならしたもの。ドラゴンとしてはまだ若く、俗にドラゴンパピーと呼ばれる。成長するとティリスの魔法で召喚されるドラゴン程に成長するらしい。
レッドドラゴン
赤いドラゴン。火炎弾を吐くので、遠距離から敵を攻撃できる。このタイプも地下に生息し幼少時から飼いならしたもの。ドラゴンとしてはまだ若く、成長するとブルードラゴンと同じくティリスの魔法で召喚されるドラゴン程に成長するらしい。

その他[編集]

泥棒の小人。青と緑の2種類あり、青のシーフはポーションを所持しており、緑のシーフは肉を所持している。また、ステージクリア後のボーナスステージでは主人公の持つポーションを盗んでいく。PS2リメイク版では小動物のような獣人のデザインになっている。

移植版[編集]

メガドライブ版[編集]

初の移植作品。一部演出などがカットされ、日本語の字幕も削除されているが、2ステージ追加されている。2人同時プレイが可能で、画面上にはチキンレッグを含め最大8キャラまで出現する。また、ステージが短くエンディングも存在しないが「ビギナーモード」という初心者向けのモードが追加された。後にメガCD用ソフト『セガクラシック アーケードコレクション』にも収録されていて、こちらの方はBGMがアーケード版の物が使用されているが、2人プレイは出来なくなっている。

マスターシステム版[編集]

国内未発売。1人プレイ専用。プレイヤーキャラクターはアックス固定で、ゲームスタート時にアックスが使う魔法を三種類から選択するシステムに変更されている。キャラクターは全てBGで描画しているため、キャラクターサイズが大きいのと引き替えで動きが8ドット単位になっている。

PCエンジン版[編集]

画面下にスコアや体力ゲージ用に黒枠があって画面サイズ全体が小さくなり、2人プレイはできない。画面上には最大で4キャラまでしか登場しないため、プレイヤーがチキンレッグに乗ると敵は2キャラしか出現しないが、CD-ROMの大容量を活かし、キャラクターボイス、アニメによるビジュアルシーンなどステージ開始前のムービーでの演出面が豪華になっている。

PlayStation 2版[編集]

旧作を元にポリゴン化しリメイクされたゲーム。クリア後のボーナスステージが削除されているなど、アーケード版と異なる部分が多い。PS2版オリジナルの敵キャラクター、ステージが追加されている。

配信作品[編集]

Xbox 360Xbox Live Arcade)、2007年7月11日
PS3(PSN)、2011年7月28日
アーケード版の完全移植。オンラインでの協力プレイもできる。
海外版の移植であるため、演出など日本国内版と若干異なる部分が存在する。 このほか、Wiiバーチャルコンソールでメガドライブ3作品(『II』は2007年6月5日、『III』は2007年9月4日に、それぞれ配信開始)とアーケード版(国内版ベース)が配信されていたが、上記の表に記載したとおり、現在は配信・販売ともに終了している。

Xbox360のセガエイジスオンライン作品として発売。シリーズ1,2,3を収録。
上記単体作品とは異なり日米欧のバージョンを選択できる。
1のみ同じくアーケード版の移植である。

音楽[編集]

『SUPER SONIC TEAM -G.S.M.SEGA3-/S.S.T.BAND』(1989年10月21日、サイトロン・レーベル
『ゴールデンアックス ザ ミュージック』(2008年2月21日、ウェーブマスター)
『HYPER DRIVE -G.S.M.SEGA 4-/S.S.T.』(1990年7月21日、サイトロン・レーベル)
なお同楽曲は、その後もベストアルバムへの収録や、ライブ演奏が行われている。

スタッフ[編集]

ソフトウェア・デザイン:TAKOSUKE、MOTO CBX1000、HAM TAK(はまのたかひろ)、WAKA(若山雅弘)
ビジュアル・エフェクト:KYONSY KYONSY、CANE、CHISUKE、ROCO
サウンド:NANKYOKU、DECKY、IMOCKY
アシスタント・プログラマー:S2(佐伯広人)、ヤン・ワット、VINYL BOY
プロデューサー:KAN(こやまかなこ)
ディレクター:BROS 400
アシスタント・ディレクター:OPA-OPA(藤井睦弘)
イングリッシュ・メッセージ:NIYA、TSUGU
アーケード・ゲーム・デザイン:TEAM SHINOBI
ゲームデザイン:凱羅
ゲーム・プログラム:山本雅康
ビジュアル・プログラム:阿彦裕徳
グラフィック:菊池栄二、岩田隆樹(キャラクターデザイン)、鈴木厚、安部直子
ミュージック:
作/編曲:小川史生、大坪弘人
SE:梅津貴陽、湯浅稔
協力:(株)ビジネス・サポート、(株)キューブ
パッケージデザイン/ロゴイラスト:酉澤安施
協力:(株)エーワン・アド、(株)エーディー・ファクター
声の出演
アックス=バトラー - 広中雅志
ティリス=フレア - 江森浩子
ギリウス=サンダーヘッド - 青野武
国王、兵士A、市民A - 堀川亮
王妃 - 荘真由美
ズブロッカ - 冬馬由美
ハイネケン - 塩屋浩三
デス・アダー - 佐藤正治
ガイラ、ナレーション - 平野正人
兵士B、市民B、デスアダー兵士 - 難波圭一

評価[編集]

ゲーム誌『ゲーメスト』(新声社)誌上で行われていた「第3回ゲーメスト大賞」(1989年度)においてベストアクション賞で9位を獲得、その他に年間ヒットゲームで18位、ベストキャラクター賞ではティリスが15位を獲得した[35]
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では8・8・8・7の合計31点(満40点)でシルバー殿堂入りを獲得[36][19]、レビュアーの意見としては、「メガドライブのゲームはレベルが高いね。このゲームの場合、とくにアニメーションがいい」などと評されている[36]
ゲーム誌『メガドライブFAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、21.93点(満30点)となっている[7]。また、同雑誌1993年7月号特別付録の「メガドライブ&ゲームギア オールカタログ'93」では、「3人の登場キャラクタは剣での通常攻撃の他、ダッシュアタック、つかみ技、投げなどの多彩な技が使える。敵のモンスターを乗っ取って、モンスターの尻尾や、吐きだす炎で攻撃したりと、攻略の自由度が高い」と紹介されている[7]
ゲーム誌『BEEP!メガドライブ』の「BEメガ・ドッグレース」では7、7、7、6の合計27点(満40点)[33]。レビュアーのキック内藤はAC版に劣るのは仕方ないがここまでできたかという雰囲気でヒロイックファンタジー的なノリがイカスとし、OLIIX光治は2人プレイで完全にAC版の感覚で遊べるのが良くグラフィックは多少落ちているが家庭用ホビーマシンとすればまともな水準とし、改造人間INOはAC版で慣れ親しんだ人なら納得出来て未プレイだと魅力的ではないかもしれないが段階別の魔法は一見の価値ありとし、吉野家牛兵衛は安全ではあるが同じラインにいないと敵を倒せないなど不満があり魔法が効き過ぎるのが少し気になるとした[33]
ゲーム本『メガドライブ大全』(2004年太田出版)では、「セガの代表作とも言える名作」、「口の中に鉄の味を感じ、腕っぷしが正義をねじ伏せる地獄なのに、逃げまどう町の人の表情はからっと明るい。そう、このテイストが『セガ色』なのだ」、「メガドラ版は、原作のアーケード版よりも敵がお馬鹿だったが、その分だけ味方イビリに集中できた」と評している[34]
ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計で23点(満40点)[20]、『月刊PCエンジン』では80・70・75・65・80の平均74点(満100点)、『PC Engine FAN』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、19.25点(満30点)となっている[26]。また、この得点はPCエンジン全ソフトの中で379位(485本中、1993年時点)となっている[26]。同雑誌1993年10月号特別付録の「PCエンジンオールカタログ'93」では「オリジナルのビジュアルを追加し、ストーリー性を増している」と紹介されている[26]
ZX Spectrum版はイギリスのセールスチャートでTeenage Mutant Ninja Turtlesに次ぐ2位[37]Your SinclairではReaders' Top 100 Games of All Timeにおいて66位に選出[38]

著作家のグレン・ルーベンスタインはセガクラシック アーケードコレクションの批評で本作はオリジナルが最初に稼働してから何年も経って古くなっているとコメントした[31]

PC Formatは1991年に本作を史上最高のコンピュータゲーム50の1つに選び、本作を「うまく取り込まれたアニメーション、激しさ、それは概ね素晴らしい」と表現した[39]

続編[編集]

アーケードゲーム1992年、セガ
アーケード版の正統な続編として開発も前作とほぼ同じメンバーで制作。当時セガの最新システム基板だった「セガ・システム32」で制作されており、その機能を活かした多数のスプライト、拡大縮小、半透明機能などがゲーム中の演出にふんだんに使われており、面数も増えてルート分岐もあるなど前作よりもかなりボリュームアップした内容。
プレイヤーキャラクターは4人となり、4人同時プレイが可能。完全な新キャラクターが3人追加され、前作のプレイヤーキャラクターは新キャラクターの巨人の頭部に乗ったギリウスのみとなり、実質総入れ替えに近い。尚、後述のメガドライブ版での続編シリーズはパラレルワールド扱いとなる。 メガドライブ、1991年12月27日、セガ
基本的なシステムはそのままに、敵キャラクターやステージを一新した作品だが、前作と同様メッセージは全て英語。 メガドライブ1993年6月25日、セガ
使用キャラクターは完全に一新し、ギリウスは冒頭だけ登場する。また、メッセージは全て英語のみ。

関連作品[編集]

ゲームギア1991年11月1日、セガ
外伝的なストーリーの作品で、ロールプレイングゲームに近い作りになっている。
ゴールデンアックス ウォリアー
マスターシステム、1991年、セガ
欧米でのみ発売された外伝作品。開発は日本で行われた。見下ろし型のアクションロールプレイングゲーム。シリーズのプレイヤーキャラクターも登場。
ゴールデンアックス・ザ・デュエル
アーケードゲーム(使用基板はセガサターン互換基板であるST-V)、1994年、セガ
シリーズに登場したキャラクターを使用した2D対戦型格闘ゲーム。時系列は「デスアダーの復讐」より後である。1995年9月29日にセガからセガサターン移植版が発売された。セガ発売としては2D対戦格闘ゲームのリリースは本作を最後にしばらくの間途絶えていたが、2014年に『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』をリリース、約20年ぶりとなる同社の同ジャンルにおける新作となった。
ゴールデンアックス ビースト ライダー
Xbox 360PLAYSTATION 3、2008年、セガ
欧米でのみ発売された作品。開発元はSecret Level。使用できるプレイヤーキャラクターはティリスのみだがアックスとギリウスも味方キャラクターとして登場する。時代に合わせて3Dポリゴンで制作されており、ゲームシステムはそれまでの2Dとはまったく異なる。海外制作らしくデザインは硬派でマッチョなキャラクターが多く残酷描写も見受けられる。

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

参考文献[編集]

『メガドライブのすべて』 成沢大介、健部伸明 JICC出版局 1990年
メガドライブ版『ゴールデンアックス』説明書 - 各キャラクターのプロフィールが記載されている。

外部リンク[編集]

セガ・アーケードゲームヒストリー ゴールデンアックス
ゴールデンアックス
ゴールデンアックス(アーケード版)
Golden Axe - MobyGames(英語)
出典:Wikipedia
2020/03/09 21:31
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