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コピーガード
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2.現在実用化されているコピーガード
2.4.ゲーム機に使用されているもの

セガサターン[編集]


セガサターンでは、外周に記録されたコピーできない特殊フォーマット部分を読み取ることで正規品かどうかを判別する。特殊フォーマット部分より外側の記録面にSEGAのロゴがあったため、この方式はサターンリングと呼ばれた。

プレイステーション[編集]


プレイステーションのゲームディスクには、CD-Rなどではコピーできない領域が内周に記録されており、これを読み取ることで正規品かどうかを判別している。

この機構が判明すると、このデータのパターンを常に送出するチップを装備する手法が出回るようになった。その為ソニー・コンピューターエンターテイメントは、正規品だと判別後も読み取りに関係なく正規品であるという信号が流れ続けると、今度はその信号を正規のものではないと判断する機構を追加で導入した。このパターンが発生すると、ゲームソフトの起動が停止し、画面上に『強制終了しました。本体が改造されているおそれがあります。』の文字と斜線マークがバックに表示される。初期バージョンでは、強制終了されると赤い手のマークのみが画面に表示されていたことから、この方式はレッドハンドプロテクト(RHP)と呼ばれた。

なお、初期のプレイステーション本体には、未改造にも関わらずプロテクトに引っ掛かる不具合がある。

ファミコン/スーパーファミコン/NINTENDO64[編集]


ファミコンやスーパーファミコンやNINTENDO64には、海賊版を防止するためのCIC英語版チップが搭載されていた。ファミコンやスーパーファミコンのCICには特殊なアーキテクチャのSharp SM590/SM595が使われていた。

スーパーファミコンでも後期のソフトを中心にコピーガードが存在した(『スーパーマリオコレクション』など)。起動時、コピー品であると判定されると、「ビデオゲームのコピーは法律で禁じられています」といったメッセージが表示され起動できない。ただし、稀にコピー品でなくても不具合で表示されることがある(『スーパードンキーコング』など)。

アーケード[編集]


専用チップやPROM、汎用プロセッサを使ったROMの復号が行われている。

Hitachi FD1089/FD1094 チップ - SEGAのアーケード基板に使われている暗号化チップ。MC68000互換。
SEGA 315-5881 チップ - SEGAのアーケード基板に使われている暗号化チップ。
IGS027 チップ - テ象電子 (IGS) のアーケード基板に使われている暗号化チップ。
CMC42 チップ、CMC50 チップ - SNKMulti Video Systemに使われている暗号化チップ。
M68705P5 チップ - タイトーアーケード基板に使われている暗号化チップ。
SLAPSTIC チップ - Atariのアーケード基板 (en:Atari System) に使われているコピーガードチップ。
DALLAS DS5002FP チップ - ガエルコ (Gaelco) のアーケード基板に使われている暗号化チップ。Intel 8051互換。
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(2.3.フロッピーディスクに使用されているもの)
[6]次ページ
(2.5.ゲームソフトに使用されているもの)
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出典:Wikipedia
2020/02/05 20:00
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