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3.コンテンツディスクリプターアイコン
上記とは別に、ゲームに含まれているいくつかの表現をアイコンにして明示させるのがコンテンツディスクリプターアイコン(単にコンテンツアイコンとも)であり、パッケージの裏面に記載されている。ニンテンドーeショップPlayStation Store、Xbox Games ストアでも同様に対象年齢と併記されている。

ゲームソフトの公式サイトでは、対象年齢のみ記載しておりコンテンツアイコンの併記をしていないものが殆どだが、一部のゲームソフトの公式サイトではコンテンツアイコンの併記をしているものもある。また、ゲームハードメーカーによるサードパーティーソフトを含めた一部のゲームソフトの商品情報ページ[22]や、一部ゲームメーカーのショッピングサイト[23]でもコンテンツアイコンの併記をしているケースもある。

2004年4月から設けられ[24]、全年齢対象および教育・データベースを除いた区分には必ず明示される[25]

コンテンツアイコンには以下の9種類がある。アイコンのデザインは公式サイトを参照。

これらに抵触すると認められた表現があれば、該当するアイコンが与えられるが、ソフトによっては以下の例のようにコンテンツアイコンの表記順が上記の通りでない場合もあり、表記の順番と根拠や意味については公表されていない。

コンテンツアイコンは「セクシャル、暴力」だが、実際には「暴力、セクシャル」の順で表記されている場合がある(『鉄拳6』、『無双OROCHI Z』など)。
コンテンツアイコンは「暴力、犯罪」だが、実際には「犯罪、暴力」の順で表記されている場合がある(『メタルギアソリッド4』、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』など)。
また、発売時期やレーティングの違いにより、同一タイトルであってもハードごとでコンテンツアイコンが異なるケースもある(『水の旋律』、『11eyes CrossOver』など)。

上述した一部ゲームソフトの公式サイトでのコンテンツアイコンの併記において誤った情報が掲載されることがある。

ALAN WAKE』では、公式ページに併記されたコンテンツアイコンは「暴力、言葉・その他」だが[26]、実際には「恐怖、セクシャル、恋愛、暴力」であった。
テニスの王子様 ぎゅっと! ドキドキサバイバル 海と山のLove Passion』では、公式サイトに併記されたコンテンツアイコンは「恋愛」だが[27]、実際には「セクシャル、恋愛」であった[28]
戦国BASARA 真田幸村伝』では、イーカプコン内の商品情報ページに併記されたコンテンツアイコンは「恋愛、セクシャル、暴力、犯罪、言葉・その他」だが[29]、これはシリーズ作品である『戦国BASARA4』『戦国BASARA4 皇』のものであり、実際には「犯罪、セクシャル、暴力」であった。
また、パッケージにおいて誤ったコンテンツアイコンが表記されることがあり、『スクールガールゾンビハンター』では、実際のコンテンツアイコンが「セクシャル、暴力」のところ、パッケージでは誤って「セクシャル、犯罪」と表記されている[30]

なお、過度な悪印象を与える暴力、犯罪などの表現を含むソフトが指定の対象となる「Z」区分ソフトに対しては「暴力、犯罪」またはいずれか一方のみしか与えられていない。「18才以上対象」から「Z」区分に変更されたソフトは、全て新基準への移行の際にコンテンツアイコンが「なし」に変更されている[31]

[4]前ページ
(2.3.表現の規制)
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(4.審査)
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出典:Wikipedia
2019/06/02 21:01
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