コロンビア大学
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7.学生生活
入学は米国でも最難関大学のひとつで、2019年は4万2569人の志願者に対して合格者2,190人、合格率は5.1%だった[51]

2018年現在の学費は、医学部をのぞく全学部平均で年間約5万7000ドル(約640万円)。これに加えて家賃・書籍購入など諸経費を合わせた年間の支出総額は約7万4000ドル(約830万円)前後とされている[52]

こうした学費高騰を背景に、優秀・多様な学生を確保するため学費補助・奨学金などの支援制度が充実している。入学希望者は経済的条件を確認する書類の提出が不要とされるほか[53]、入学者の56%が学費補助を受けており、その多くは学費のほぼ全額が奨学金等でカバーされている[52]。入学者の出身地は全米50州に散らばっており、16%は外国籍、また17%は家族の中で初めて大学に入学する生徒だった[51]

フルタイムの教職員数は4,414名で、教職員一人当たりの学生数は約7人。全講座の80%で学生数20人以下を維持している。1919年から「コア・カリキュラム」と呼ばれる教養課程を全学生必修としていることが特徴で、文学史・美術史・世界史・自然科学の徹底した講義が行われるほか一部に楽器実習も取り入れられている[54]

マンハッタンの中心部に位置するため文化・スポーツ施設等へのアクセスが容易なことは、コロンビア大学の大きな特徴である。コロンビア大学の学生・教職員はメトロポリタン美術館ニューヨーク近代美術館(MOMA)など市内主要ミュージアムへ無料で入館できるほか、国連本部や各種報道機関・様々な企業と提携したインターンシップも約1000件を超す[42]

ジュリアード音楽院など学位交換の提携関係にある機関が多数あるほか、カレッジの3年生を対象としたオクスフォード大学・ケンブリッジ大学への交換留学制度、語学研修を中心とした世界54カ国200機関との海外留学プログラムなどが設けられている[55]

地方・外国から入学した学部生の多くは大学側が周辺に提供する住居 (Columbia Housingで暮らす。大学側が運営する食堂 (Columbia Dining) があるほか、多くの図書館・ホールにカフェBlue Java Coffeeなど)が入る。学用品や教科書の購入は、キャンパス内でバーンズ&ノーブルが運営する公式ブックストア (Columbia Official Bookstoreや、提携する近隣書店 (Book Cultureが利用されている。

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出典:Wikipedia
2020/01/26 23:32
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