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グレート・メフィスト
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1.来歴
父親はドイツ系ユダヤ人、母親はレバノンからの移民[5]。少年非行防止のためのスポーツクラブ施設にて、10代半ばからレスリングボクシングのトレーニングを積み、草拳闘のボクサーとしてカーニバルの巡業に加わっていたこともあるという[5]

デビュー当初は、地元オハイオのプロモーターだったアル・ハフトのもとで活動[5]1960年より、フランキー・ケインFrankie Cain)のリングネームテネシーミッドアメリカ地区ノースカロライナミッドアトランティック地区オクラホマのトライステート地区など各地で活動。1963年12月、アリゾナ州ツーソンにてドン・ケントを破りアリゾナ・ヘビー級王座を獲得[7]1965年7月13日にはテネシー州メンフィスにてマイク・クランシーと組み、トージョー・ヤマモト&ミツ・ヒライからミッドアメリカ版のNWA南部タッグ王座を奪取した[8]

1966年下期、フロリダにてロッキー・スミスをパートナーに、自身はインフェルノ1号、スミスはインフェルノ2号を名乗り、ジ・インフェルノスThe Infernos)なる覆面タッグチームを結成[9]。同年10月6日、トーナメントを制してフロリダ版のNWA世界タッグ王座を獲得。以降もホセ・ロザリオエディ・グラハム、ロザリオ&サム・スティムボートなどのチームと同王座を争った[10]1968年下期からはテキサスアマリロ地区に参戦、9月26日にドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンクを破り、テキサス西部版のNWA世界タッグ王者にもなっている[11]

1969年12月よりフロリダにてメフィストと名乗り、ダンテことボビー・ハートとのタッグチームで活動[12]。翌1970年の下期からはグレート・メフィストThe Great Mephisto)としてシングルプレイヤーに転じ、8月13日にヒロ・マツダを下してNWA南部ヘビー級王座を獲得[13]。9月18日にはドリー・ファンク・ジュニアのNWA世界ヘビー級王座に挑戦した[14]。以降もフロリダを主戦場に、マツダやジャック・ブリスコボブ・ループグレート・マレンコティム・ウッズジョニー・ウォーカーらと抗争を展開した[15]

1972年6月よりカリフォルニアサンフランシスコ地区に進出し、ラーズ・アンダーソンルーク・グラハムと共闘[16][17]1973年2月17日にパット・パターソンからフラッグシップ・タイトルのUSヘビー級王座を[18]、4月25日にはキンジ・シブヤと組んでパターソン&ロッキー・ジョンソンからサンフランシスコ版のNWA世界タッグ王座をそれぞれ奪取した[19]。同年下期からはフロリダに戻り、8月16日にポール・ジョーンズを破ってTV王座を獲得している[20]

1974年1月15日にはダラス地区にてホセ・ロザリオからNWAテキサス・ヘビー級王座を奪取、5月28日にレッド・バスチェンに敗れるまで戴冠し[21]フリッツ・フォン・エリックワフー・マクダニエルとも対戦した[22]1975年オーストラリアに遠征、同じアラブ人ギミックスカンドル・アクバらを破り、NWA豪亜ヘビー級王座を2回獲得している[23]。以後、1970年代後半は古巣のフロリダやテネシーで活動。テネシーでは若手選手時代のロバート・ギブソンテリー・ゴディなどと対戦した[24]

1980年ヒールプレイング・マネージャーとしてジム・バーネット主宰のジョージア・チャンピオンシップ・レスリングに登場。アブドーラ・ザ・ブッチャーマーク・ルーイントール・タナカキラー・カーンマスクド・スーパースターレイ・スティーブンストーア・カマタテリー・ゴディなどを担当し、スタン・ハンセンミスター・レスリング2号トミー・リッチベビーフェイス陣営との抗争を指揮した[6][25]。同年11月、ザ・シークのパートナーとして全日本プロレス世界最強タッグ決定リーグ戦に来日。開幕戦の後楽園ホール大会ではインフェルノス時代の旧敵ザ・ファンクス、最終戦の蔵前国技館大会ではジョージアでマネージメントしていたブッチャー&カマタと対戦した[26]

その後は居住地のフロリダにてレフェリーを務める一方[4]、覆面レスラーのインフェルノ1号として、1980年代中盤まで試合にも時折出場していた[27]2008年には日本のプロレス専門誌『Gスピリッツ』のインタビューにおいて、かつてオハイオ地区で邂逅した、アメリカ進出当時のカール・ゴッチのエピソードを語った[5]2010年5月に重度の心臓発作に見舞われたが、一命を取り留めている[4]

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出典:Wikipedia
2018/12/03 22:03
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