グリニッジ天文台
▼人気記事ランキング
▼目次
概要
グリニッジ天文台(グリニッジてんもんだい、: Royal Observatory, Greenwich、旧称: Royal Greenwich Observatory)は、ロンドン郊外グリニッジ地区のテムズ川河畔グリニッジ・パーク内に存在する天文台。ロンドン中心部から東におよそ5km、テムズ川河畔からは南におよそ800mの丘に建てられている。
1675年イングランド国王チャールズ2世が設立した王立天文台で、初代天文台長はジョン・フラムスティード1957年イースト・サセックスのハーストモンソーに移転し、「グリニッジ旧王立天文台」となった。1990年ケンブリッジに移転した後、1998年に閉鎖され、再び「グリニッジ王立天文台」と呼ばれるようになった。現在は観測機器はなく、史跡として維持されている。
1851年に台長エアリーが本館(当時)に子午環を設置し、窓の中心を基準として観測を行い、この地点(グリニッジ子午線上)の平均太陽時であるグリニッジ平均時を定めていた。その後、世界共通の経度の基準(経度0度、本初子午線)と定められ、世界の経度および時刻の基準を担っていた。1833年に設置された報時球は現在も稼働している。
なお、現在では、エアリー子午環は、正確には本初子午線ではなくなっている本初子午線は、エアリーの子午環から東へ、角度 5.301 秒、距離にして102.478 m の位置を通過している(詳細は本初子午線IERS基準子午線を参照のこと)[1]
近隣のブラックヒースには、ジェームズ1世 (イングランド王)が1608年に最初7ホールを造らせたゴルフクラブがある。これは今も超一流コースとして利用されている。
目次
1.建設の背景
2.年表
3.歴代天文台長
4.出典
5.関連項目
出典:Wikipedia
2019/10/12 11:30
ソ人気記事ランキング
2019/10/23 更新
 1位日本
 2位矢島健一
 3位山口組
 4位10月22日
 5位司忍
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant