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クリスタニア
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8.登場人物
8.5.漂流伝説から
新しき民の戦士。ダナーン王国近衛騎士団長ラッセルの息子。生まれ育ったハーク村は、ハーヴェンの旧領であるため村民のほとんどが女王派で、父が侯爵派の中でも悪名高いが故に半ば村八分に遭っていた。女王救出に失敗しハーク村へ逃げ込んだバッソーとシャイロンを、それと知らず捕縛してしまったこともあって、侯爵派の人間として生きるしかないと考えていたが、クリスタニアへの道が開けたことで幼い頃の夢を取り戻す。
クリスタニアでマリスからベルディア軍の侵攻に脅かされる神獣の民の現状を聞き、集落防衛の戦いに参加するが、グレイルに敗れたことで生まれて初めて重傷を負い、戦いを恐れるようになる。獣の牙への参加後も当初はまともに戦うことができず、レイルズを庇ったフレドを死なせてしまう。
しかし戦士としての責務をガーシュンに諭されたことを機に、有能な軍師としての才能を発揮するようになり、イスカリア砦の百人隊長として部隊の編成・配置、砦の防衛強化などを指揮し、それまでの獣の牙には皆無だった戦術を駆使して、劣勢だったベルディアとの戦いを一気に好転させる。神王の奇跡によってイスカリア砦が壊滅した後は、マリスと共に神々の会合の地へと赴き、神獣たちによる周期の放棄を見届ける。
ベルディア軍の撤退後、新しき民と神獣の民が友好関係を結ぶよう、ダナーン王国を変革するため帰郷する。後にジェシス女王を救出して夫になり、ダナーン国王レイルズI世として即位する。
リプレイ版では、自ら「本能と煩悩の戦士」と名乗るほどの女好きで、しかも優柔不断なためにまったくリーダーシップを発揮しなかった。
サイア
ハーフエルフの魔術師。ナーセルの義妹でレイルズとビーンの幼馴染。両親は人間だが取り替え子(隔世遺伝)によってハーフエルフとして生まれたため、魔術の老師ブライアンの下へ養子に出された。ナーセルの無事を確かめ、ブライアンの下へ連れ帰るため、クリスタニアに登りたいと願っていた。そのためレイルズが夢を諦め王都へ移ろうした際は引き留めようとしている。
クリスタニアへの道が開いた時、老師からまだ与えられていなかった魔術師の杖などを持ち出してレイルズに付き従い、共に獣の牙へ参加する。レイルズとマリスが次第に惹かれ合っていく様子を間近に見続け、同時にレイルズへの恋心を自覚していく。
ビーン
新しき民の精霊使い。レイルズとサイアの幼馴染。母親は精霊王と意志を交わせるほどの優秀な精霊使いだった。まだ幼さを残した少年だが、精霊使いとしての実力は確かであり、神王がイスカリア砦を攻略するために召喚した炎の魔神(精霊王イフリート)を自らが炎に包まれながらも説得し、レイルズ達を救っている。
バッソー
新しき民の盗賊。ジェシス女王救出のため王城に忍び込んだものの、依頼人に裏切られて失敗し、シャイロンと共にハーク村へ逃げ込む。レイルズによって捕縛されるが、クリスタニアへの道が開く時の地震に紛れて脱走し、逃亡を兼ねてレイルズと共にクリスタニアへ登る。獣の牙では遊撃や偵察、ベルディア軍の密偵の発見・処分で活躍する他、神獣の民が知らない賭博の仕方を広めて一財産築く。
リプレイ版では、優柔不断なレイルズに代わりパーティを仕切る策士だった。
暗黒伝説では、ダナーンからベルディアへの使者として派遣されたラッセルの従者として、ベルディアと獣の牙の同盟に立ち会う。
傭兵伝説では、獣の牙ベルディア砦の相談役として登場。
シャイロン
ドワーフの幸運神チャ=ザ神官。バッソーと共に女王救出を試み、同様に指名手配されてハーク村へ逃げ込む。
リプレイ版では、チャ=ザ神の教義を自分に都合の良いように解釈し、事あるごとに説教しては寄進を求めるなど金儲けに精を出していた。またレイルズに代わり、パーティリーダーを名乗っていた。
マリス
銀狼の部族ハーケーン集落の若長であり、聖印である銀髪を持つ少女。「銀髪の者」は部族全体でも族長、タリオ、ターニル、マリスの4人しかおらず、最年少のマリスも将来部族を背負って立つことを自他ともに当然のことと認識している。
クリスタニアへ上ってきたレイルズ達を保護し、集落がベルディア軍に落とされた後は共に獣の牙へ参加する。レイルズと行動を共にし、周期に縛られていない彼の生き方を見ているうちに彼に惹かれていく。同時に崩壊しつつある周期になおも縛られ続ける神獣の民のあり方に疑問を抱くようになり、部族の総意を超えた変革の意思をもって神々の会合へ出席する。
漂流伝説以外の作品には登場しないが、約10年後の封印伝説の頃には銀狼の部族の族長になっていることが、「クリスタニアRPG」ルールブックなどで示されている。
リプレイ版(NPC)では、開かれた道を通って自らダナーンを訪れ、暗黒の民との戦いに勝利するための英雄を求めたが、なぜか新米冒険者を雇うことになった。
ターニル
獣の牙の傭兵。銀狼の部族イースロ集落の若長であり「銀髪の者」。集落が神王の奇跡によって壊滅し住民全員が虐殺され、にも関わらず神王と戦おうとしなかった神獣王フェネス、イースロを奪還しようとしなかった族長、住民を守れず一人生き残った自分に絶望し、虚無感に囚われている。
リプレイ版(NPC)では、銀狼の部族の辺境伯。好戦的な性格で、「売られた喧嘩は必ず買う」をモットーにしている。
タリオ
銀狼の部族メイレン集落の長老にして「銀髪の者」。ベルディアの大軍を相手に奮戦している獣の牙から、銀狼の部族へ共闘・支援を求められた際、前線の様子の確認と指導者であるレイルズの人物を見定めるため、砦を訪問する。そして協力を約束すると共に、部族へ戻るようターニルを説得する。ベルディア軍の撤退後、隠居した族長に代わって銀狼の部族の族長になる。
イサリ
獣の牙の傭兵。影の部族の呪術師。砦の炎上と自分の死という予知から逃れるため、レイルズに予知の内容を告げて獣の牙を脱走する。その後、ダナーン騎士ノルヴァと出会った際に神獣アルケナから神託を受け、ノルヴァに対しダナーンへ戻る際に同行させることを条件に、クリスタニアでの道案内を引き受ける。
ディル
獣の牙の傭兵。枝角の部族の戦士。親友のフレドがゴブリンロードとの戦いでレイルズを庇い戦死した直後、レイルズが百人隊長であるガーシュンよりも剣技で勝っていた事を知り激昂するが、後にレイルズから剣を学ぶようになる。
ノルヴァ
ダナーン王国の近衛騎士。指名手配犯であるバッソーとシャイロンを追ってハーク村を訪れる。ラッセルの命を受けて更にクリスタニアまで追い続ける事になり、言葉も通じない未知の大地で右往左往していたところで、獣の牙を抜けたイサリと出会う。クリスタニアへはバッソーとシャイロンが女王救出を試みた時の冒険者仲間3人を伴っていたが、彼らはノルヴァに知らせずマリードと密約を交わしていた。
ディラント
ベルディア帝国の暗黒騎士団長。漂流王とその侍女の姿に崇敬の念を抱いており、ゆえに覚醒した神王に対して忠誠心はまったく持っていないが、絶対的な力と恐怖の前に膝を屈し、暗黒の民が生き残る唯一の道だとの判断の下、神王に服従している。
表向き暗黒騎士団と猛虎の部族は同盟しているが、内心では漂流王によるベルディアの統治を望んでおり、イスカリア地方侵攻にも消極的で、主戦派のグレイルと内心でいがみ合っている。その一方で敵方であるレイルズに興味を持ち、マカティーを送り込んで素性を探らせ、直接対面した時には対等の立場で言葉を交わした。
暗黒伝説では、騎士王として登場。ベルディアでは建国以来、眠り続ける漂流王の代理として実務を行うため帝位の下に王位が存在したが、神王覚醒により廃位されていたものを復活させた。ダナーン国王レイルズの提案を受け、妖魔・猛虎の民と決別し、神獣の民(獣の牙)に対して和解と同盟締結を申し入れる。
ベッグ
ディラントの家系に古くから仕えている老騎士。神王の威光を笠に着て猛虎の部族のみならず暗黒の民をも支配しようとするグレイルを憎悪しており、ディラントがベルディア帝国を掌握することを望んでいる。
マカティー
ディラント配下の密偵。獣の牙イスカリア砦に下働きを装って潜入する。バッソーに正体を見破られるが、それを機にレイルズとの面会を果たし、去り際にディラントの真意を示唆する。イスカリア砦壊滅時、脱出したレイルズ達を偶然発見し、ディラントに引き合わせる。
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出典:Wikipedia
2020/02/27 15:00
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