キリスト教
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4.ニカイア・コンスタンティノポリス信条にみる信仰内容
4.1.ニカイア・コンスタンティノポリス信条の位置付け
ニカイア・コンスタンティノポリス信条は、381年に、第1コンスタンティノポリス公会議で定められたキリスト教の信条(教えを要約した定型文[37])である。東方教会西方教会のいずれでも、最も広く普遍的に、共通して使われる信条である[37][38][39]。「ニカイア信条[37]」「ニケヤ信経[40]」「ニケア信条[41]」「信経[39]」とも呼ばれる。

一方、西方教会では広く使われている使徒信条は、東方教会はその内容は否定しないものの、信条としては使っていない[39][42]

このため、東西教会の両方に言及する本記事では、ニカイア・コンスタンティノポリス信条を骨格としつつも、必要な箇所では使徒信条の内容も必要に応じて補足して、信仰内容を詳述する。

なお、西方教会の一角を占めるプロテスタント諸教派の間では信条の使用に差異があり、ルーテル教会[43]改革派教会[44]メソジスト[45]はニカイア・コンスタンティノポリス信条を使用するが、バプテスト教会では信条の使用自体に議論が発生する[46][47]。しかしバプテスト教会内にも、信条の強制は否定するものの、その使用の意義は認める見解も存在する[47]

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(3.教えの源泉)
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(4.3.三位一体の神)
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出典:Wikipedia
2019/04/17 16:30
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