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キリル文字
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2.使用言語
古くからキリル文字が使われ、現在も使われている言語は、スラヴ語派正教会の重なる範囲にほぼ一致する。つまり、東スラヴ語群ロシア語ウクライナ語ベラルーシ語南スラヴ語群のうちブルガリア語マケドニア語セルビア語[注釈 1]モンテネグロ語[注釈 2]である。スラヴ語族でも、カトリック圏のポーランド語チェコ語スロヴァキア語スロヴェニア語クロアチア語ラテン文字であり、イスラム教に属するボスニア語もラテン文字を使う場合が多い[注釈 3]。また、スラヴ語とは全く関係のないモンゴル語族に属するモンゴル語ジョージアでは南オセチア自治州のオセット語(イラン語派に属する)もキリル文字を使用している。

また、正教会であってもスラヴ語派でない場合、キリル文字はかつては使用されていた所も多いものの現代においては使われていない。ルーマニア語も正教会であるためキリル文字を使用していたが、18世紀以降民族主義の高まりによりラテン文字化運動が広がっていき、1859年から1860年にかけて、正式にラテン文字が採用されることとなった[14]ギリシア語はギリシア文字、グルジア語グルジア文字アルメニア語アルメニア文字である[注釈 4]

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(1.3.伝播と変遷)
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(2.1.ソ連時代のキリル文字化の進展)
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出典:Wikipedia
2019/12/30 10:30
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