ガメラ
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2.キャラクターとしてのガメラ
巨大なの姿をした怪獣。甲羅の表面は「のような重なり合った形状」になっており、下顎の左右両端から大きな牙が1本ずつ、上に向かって生えている[5]。血液は緑色である。

本物の亀のように、頭や手足、さらには尾までも甲羅内へ引き込める。手足を引き込んだ位置から火炎を噴射し、その推進力を利用して大気圏内はもちろん宇宙空間でも飛行できる。手足を引き込んだ四ヶ所から火炎を噴射しつつUFOのごとく回転して飛ぶ場合と、後脚の部分から後方に火炎を噴射し、前を向いたまま飛ぶ場合がある。平成作品では、膝や肘からのジェット噴出で飛行している。最高飛行速度はマッハ3以上。

昭和作品では比較的ゆっくり回転して飛行していたが、平成作品では、付近のヘリコプター等の飛行物を不安定にさせる突風が生じるほどの超高速で回転する。また、作品が進むごとに戦闘的な身体に進化するという設定も加わった影響で、昭和作品のように足を引っ込めるだけにとどまらず、『2』では腕を平たく伸ばして飛行機の翼のような形態に変化させられる。『3』ではその腕を可動させたり、足の部分からはヒレのようなものや、長大な尻尾を可動させることでさらに機動性を高めた他、進化によって甲羅の縁が鋭くなっており、回転飛行しながら斬り付けるように体当たりする攻撃も見せている(詳細は#身体的特徴及び、フォルムの変化を参照)。

昭和作品では口からの火炎放射と怪力、噛み付きなどのほか、周囲の岩や建造物を武器として使用することもある。平成三部作では火炎の代わりにプラズマ火球を発射するほか、の骨が爪のように変化した「エルボークロー」が追加された。また、『ガメラ 大怪獣空中決戦』では「超烈火球(ハイ・プラズマ)」、『ガメラ2 レギオン襲来』では「究極超烈火球(ウルティメイト・プラズマ)」、『ガメラ3 邪神覚醒』では「爆熱拳(バニシング・フィスト)」といった多様な技を見せている(詳細は#攻撃技を参照)。

ガメラを含むガメラシリーズの怪獣は、ゴジラシリーズやウルトラシリーズなどの作品に登場する怪獣と比べると、(設定上の)体重が非常に軽い[7]

昭和シリーズで監督および特撮監督を勤めた湯浅憲明は、ガメラとゴジラやウルトラ怪獣との差別化として、ガメラを二本足で立たせず極力四足歩行などで這わせたり(直立歩行も出来る)、流血描写などで動物性を強調したとしたと述べている[1](平成シリーズでは、終始直立二足歩行で移動している)。

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出典:Wikipedia
2019/09/02 18:30
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