ガソリンスタンド
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.ガソリンスタンドの事業者
9.1.日本の民間企業
石油製品の輸入、精製を行う企業は元売と呼ばれ、元売の系列から供給を受け販売するガソリンスタンド、業者間転売品(業転玉:ぎょうてんぎょく)などを扱う系列外の独立系ガソリンスタンド(いわゆる「無印スタンド」または「無印ガソリン」)に分けられる。
日本初のガソリンスタンドは、1919年2月に日本石油が東京市神田区鎌倉河岸(現・千代田区外神田)に建設し、奥田友三郎商店に貸与・運営したのが始まりである。大手元売系SSは、元売が施設や設備を設置・保有・管理し、それら一式を特約店に商標ごと賃貸する社有SSと、特約店が設置・保有・管理する特有SSとに大別できる(社有SSだが借地、というケースも多い)。一般的に社有SSは大規模店、特有SSは中小規模店になるケースが多く、中小資本の特有SSでは主に経営上の理由から、設備はそのままに看板替え(他系列の元売に鞍替え)する場合もある。

2019年3月末の揮発油販売業者数は14,160事業者、給油所は30,070か所である[8][31]

系列別のガソリンスタンドの数は次の通り。スタンド数は2018年12月末現在の数字である[32]

JXTGエネルギー(ENEOS
出光興産(IDEMITSU)
コスモ石油(COSMO)
キグナス石油(KYGNUS/“Obbli”ブランドを展開する三愛石油の子会社)
太陽石油(SOLATO/2008年までは“TAIYO”ブランドで展開。)
PB他 7,152店舗
伊藤忠エネクス(ITOCHU、ENEX)
エネクスフリート
三菱商事エネルギー
国際石油開発帝石
日本サン石油(SUNOCO)
エスアイエナジー(IDEMITSU)
ダイヤ昭石(DIA-SHOSEKI)
ディーエム・ガス・ステーション
丸紅エネルギー(marubeni)
日通商事(ALOZ)
吉田石油店(ヨシダ)
宇佐美グループ(宇佐美)
カメイ
北日本石油
キタセキ
太陽鉱油(太陽)
新出光(IDEX)
ENEOSウイング
ミータス
伊丹産業
目見田商事(ひまわりSS)
ミツウロコ
タシロ石油(TASHIRO)
広浦鉱業グループ
などがある。また各農業協同組合(JA)はJA-SSブランド(北海道はホクレンブランドの独自ブランドで展開)[34] で、漁業協同組合(JF)はJFブランドでガソリンスタンドを運営している(既存石油元売りのマークを掲げる場合も多い)。

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(8.充電・水素補給設備の併置)
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(9.2.日本の過疎地における公営ガソリンスタンド)
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出典:Wikipedia
2019/08/23 17:30
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