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カントリー・ミュージック
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1.概要
1.8.ダンス
アメリカには、田舎、都会に限らず各地にカントリー・バーホンキートンク(Honky-tonk)と呼ばれるナイトクラブが約5000軒以上存在し、それらのほとんどがダンス・フロアを設けており、カントリー・ダンスが盛んに踊られている。 その世界最大のものが、テキサス州フォートワースにあるBilly Bob's Texasである。ところが、カントリーがまだ民謡だった時代のフォークダンスはさておき、現行のカントリー・ダンスの歴史は意外に浅い。 一説には、大都会ヒューストンのバーでロデオマシーンに興じる若者の青春を描いたジョン・トラヴォルタ主演の映画、『アーバン・カウボーイ』(Urban Cowboy 1980年)が起源とも言われる。カントリー・ダンスは大まかに分けて、ラインダンスとツーステップの2種類がある。

ラインダンス:フロアに整列し、一斉に同じステップを踏むダンス。コレオグラファーや有名ダンスインストラクターなどが創作した振りをステップシートにおこし、それが各地のディスコナイトクラブホンキートンクなどでそれぞれ広められる。 カウントや曲ごとに振り付けが決まっていて全員がほぼ同じ振りをする。カウントやステップ、あて曲などに地域差があるが、エレクトリック スライド(Electric Slide)やトゥシュ プシュ(Tush Push)などは世界中どこでも通用する有名なステップである。 大抵の場合、DJが曲中のMCで「さぁ〜っ ホットなカウガールたちのために次はヒップホップでいくぜっ! 次は"Men In Black"だっ!」というような感じで、次の曲のステップを予告する場合が多い。 1990年代に、ドワイト・ヨーカム"Crazy Little Thing Called Love"ミュージック・ビデオアパレルブランドGAPのテレビCMが影響してか、ラインダンスが一世をふうびし、カントリーに限らず ビートの効いたヒップホップやロックスタイルのステップも流行したが、現在はかなり下火になっている。 しかし最近では、hpiPodのテレビCMにラインダンスを登場させたり、シャナイア・トゥエイン"I Ain't No Quitter" や、マドンナ"Don't Tell Me"ジェシカ・シンプソン"These Boots Are Made for Walkin'" などをはじめとする多くの最新カントリーやポップス・ダンス系のミュージック・ビデオの中でラインダンスを踊るシーンを盛んに盛り込むなど、「ラインダンス・ブームが再燃するのでは」とのうわさもある。 また既出のカウボーイ・トロイ(Cowboy Troy)のように、MVの中で踊られているステップの“インストラクション動画”を公開しているアーティストもいる。
ツーステップ(Two-Step):男女のペアで踊るカップルダンスの一つ。
男女が「クイック、クイック、スロー、スロー」のリズムでダンスフロアをドーナツ状に時計回りし踊る、社交ダンスに似たもの。 このツーステップ以外にもワルツスウィングチャチャポルカ、チークダンス(Slow dance)、それにラインダンスのように振りやステップが決まっているカップルダンスなど、男女のペアで踊るダンスが現在の主流になっている。
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出典:Wikipedia
2019/09/20 10:01
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