カモノハシ目
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2.カモノハシとハリモグラ
現存する2科のうち、カモノハシ科に属する現生の動物は、カモノハシ (Ornithorhynchus anatinus) 1種のみである。カモノハシはくちばしをもち、水中を泳ぐため前後肢が水かきになっている。タスマニアおよびオーストラリア東部に生息している。
もう一方のハリモグラ科に属する現生の動物としては、1属1種のハリモグラ (Tachyglossus aculeatus) と、1属3種のミユビハリモグラ (Zaglossus) の2グループがある。後者のミユビハリモグラ属は、従来 Z. bruijni の1種だけだったが、最近になって、さらに Z. bartoniZ. attenboroughi が分離されて、3種となった(なお、従来 Z. bartoniZ. bruijniシノニムであった)。ハリモグラは背中に長いトゲが密生しており、敵に襲われたときは体を丸めて栗のイガ状になったり、土を掘って地中に沈むことで身を守る。ハリモグラはタスマニア、オーストラリアおよびニューギニア島に、ミユビハリモグラはニューギニア島のみに生息している。
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(1.形態・生態の特徴)
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(3.蹴爪と育児嚢)
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出典:Wikipedia
2018/01/14 10:30
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