カメ
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2.形態
2.1.大きさ
本目の構成種は甲羅に頸部や尾を収納する種が多いため、頭胴長(体長)や全長を測ることが難しい[4]。そのため背面の甲羅(背甲)の直線距離(背甲長、単に甲長とも)で大きさを表す[4]。現生の最大種はオサガメで最大甲長183センチメートル以上[5]。最小種はシモフリヒラセリクガメで最大甲長9.6センチメートル[6]

大型種としては、コガシラスッポン属(インドコガシラスッポンは甲長140cm)、アルダブラゾウガメ(甲長120cmで体重300kg)、現生最大のウミガメであるオサガメ(甲長約200cm、重さ900kg以上)などを挙げることができる。

過去の絶滅種には全長4mに及ぶウミガメであるアーケロンArchelon spp.。最大甲長1.9m。中生代白亜紀米国)や、最大甲長でそれを上回る淡水棲のヨコクビガメ類であるスチュペンデミス・ゲオグラフィクス(Stupendemys geographicus。全長約4m、最大甲長約2.35m、最小甲長約1.8m。新生代中新世トートニアンベネズエラ)などの大型種が存在した。有史以前にはリクガメ属の仲間やメイオラニアなど、2.5mを超える種が世界中の比較的広い範囲に分布しており、南北アメリカやオーストラリア、アフリカなどに棲息していたことが知られている。

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(2.2.二次性徴)
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出典:Wikipedia
2019/09/21 17:00
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