オウム真理教
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5.活動
5.8.事業
オウム真理教は、宗教活動のかたわら、多彩な事業を行っていた。業種は、コンピューター事業、建設不動産出版印刷、食品販売、飲食業、家庭教師派遣土木作業員などの人材派遣など多岐におよび、さながら総合商社の観を呈していた。数多くの法人を設立し、ワークと称して信者をほぼ無償で働かせていたため、利益率は高く、特に中心となっていたのはパソコンショップ『マハーポーシャ』の売り上げで、公安調査庁によると年間70億円以上の売り上げ(1999年当時)があり、純利益は20億円に迫る勢いであった。出家信者200人がそこで働いていた。95年11月からは「トライサル」「グレイスフル」「PCバンク→PC REVO」「ソルブレインズ」「ネットバンク」と名称を変えコンピューター事業を継続した[140]

様々な業種に進出し集まった社員を教団に勧誘したり、オウム系企業グループ「太陽寂静同盟」を結成するという構想もあった[141]

マハーポーシャ・オーストラリア[136]
マハーポーシャ・台湾[143]
マハーポーシャ・ウクライナ[136]
APC名古屋[23]
CPUバンク[138]
真愛、ヴァンクール - コンピュータソフトウェア企画設計[145]
ポセイドン - PCショップ「トライサル」、PC部品卸会社「ハイバーシティ」を経営。なお、「ハイパーシティー」は地下鉄サリン事件遺族高橋シズエの住むマンションに店舗があった[145][140]
オリエントエンジニアリング - PCショップ「PCバンク」「PC REVO」を経営[145]
ナスカ - 広告代理業、情報処理サービス[145]
うまかろう安かろう亭[142]
うまかっちゃん[142]
運命の時[142]
なあぷる[144] - オウムとの関係を否定し滝本太郎に抗議した[151]
巧人館[146]
ドゥプニールミリオネール - ロシア射撃ツアーを企画。越川真一が代表[149]。後に株式会社アレフとなる(びっくりドンキーを経営するアレフとは無関係)[145]
マハーサンパッティ[136] - 1992年1月24日設立。宝石屋、弁当屋、テレクラを経営[157]
アルス総合建築事務所[91]
アルファ企画家庭教師派遣グループ[152]
M24 - スーパーマーケット[152]
マイトリーバ・ベビーシッター - ベビーシッター派遣会社。二ノ宮耕一が代表[153]
ファインウォーター - 浄水器販売[145]
シーディーコレクター[145]
日本健康クラブ - 化粧品・医薬品・食料品販売[145]
セシン - 建設業の人材派遣[145]
ドンファン - テレクラ[144]
スーパースターアカデミー(SSA) - エアロビクス教室。鹿島とも子が校長[154]
ヴァジラクマーラの会 - 美人信者による修行教室[92]
エ・ヴェーユ - 大阪に設立した能力開発塾。派手な化粧をした女性信者で勧誘していた[161]
近未来研究所、ヨーガ同好会、中国武術研究会、インド化計画―カレー研究会 -1994年設立の大学ダミーサークル[145]
アクエリアスプロジェクト21、マイブーム研究会 - 東京大学[145]
新世紀CIRCLE - 京都大学[145]
株式会社ベル・エポック - 1993年8月4日設立。社長・目的は長谷川ケミカルと同じ[163][159]
ベック株式会社[160]
下村化学[161]
ぶれーめん - 井上嘉浩が役員。パイナップル加工会社とのことだったが実際には細菌プラントをつくろうとしていた[160][168]
オウムプロテクト - ロシアに設立した警備会社[163]
サンプラン - 薬品を隠す倉庫を借りていた[157]
世界統一通商産業 - 早川紀代秀が代表[165]
他にもスリランカの紅茶園などを経営していた[143]

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(5.7.国外での活動)
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(5.9.教団での麻原の絶対性)
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出典:Wikipedia
2018/07/16 10:31
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