オーストリア
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2.国名
2.3.オーストラリアとの混同
オーストリア(Austria)はしばしばオーストラリアAustralia)と間違われるが、オーストラリアはラテン語で「南の地」に由来し、オーストリアとは語源的にも無関係である。しかし、綴りや発音が似ているため、多くの国でオーストリアとオーストラリアが混同されることがある。

日本では、オーストリア大使館オーストラリア大使館を間違える人もおり、東京都港区元麻布のオーストリア大使館には、同じく港区三田の「オーストラリア大使館」への地図が掲げられている[7]

2005年日本国際博覧会(愛知万博)のオーストリア・パビリオンで配布された冊子では、日本人にオーストラリアとしばしば混同されることを取り上げ、オーストリアを「オースア」、オーストラリアを「オースリア」と覚える様に呼びかけている。

両国名の混同は日本だけではなく英語圏の国にも広く見られ、聞き取りにくい場合は "European" (ヨーロッパのオーストリア)が付け加えられる場合がある。しばしばジョークなどに登場し、オーストリアの土産物屋などでは、黄色い菱形にカンガルーシルエットを黒く描いた「カンガルーに注意」を意味するオーストラリアの道路標識に、「NO KANGAROOS IN AUSTRIA (オーストリアにカンガルーはいない)」と書き加えたデザインのTシャツなどが売られている。

なお、フランス語圏においてはオーストラリアをAustralie(オストラリ)、オーストリアをAutriche(オトリシュ)と表すためこのような問題はない。

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(2.2.オーストリア家との関係)
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(2.4.オーストリー表記)
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出典:Wikipedia
2019/01/17 14:00
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