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イタリアの映画
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7.1980年代の危機
1970年代終わりから1980年代半ばにかけて、イタリア映画界は長い停滞期に陥った。この時期、「アート・フィルム」と呼ばれる作品は高い評価を得ていたが、イタリア映画界の中では主流から孤立した存在となっていった。

そういった作品にはフェデリコ・フェリーニの『女の都』、『そして船は行く』、『ジンジャーとフレッド』、エルマンノ・オルミの『聖なる酔っぱらいの伝説』、タヴィアーニ兄弟の『サン★ロレンツォの夜』、ミケランジェロ・アントニオーニの『ある女の存在証明』、ナンニ・モレッティの『僕のビアンカ』、『ジュリオの当惑』などがある。100%イタリア映画ではないが、ベルナルド・ベルトルッチの『ラストエンペラー』は9つのオスカーを受賞し、セルジオ・レオーネの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』も高い評価を得た。

同じ時期、「トラッシュ trash」と呼ばれるジャンルがイタリア大衆の間で人気を博していた。芸術的な価値はほとんどなかったものの、世間でタブーとされている事柄、特に性に関する事柄を取り上げたコメディはヒットした。リノ・バンフィ、ディエゴ・アバタントゥオーノ、バーバラ・ブーシェ、エドウィジュ・フェネシュといった俳優たちはこういった作品に出演して人気を集めた。

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出典:Wikipedia
2020/01/16 20:01
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