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アプリケーションプログラミングインタフェース
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1.概要
広義のAPIでは単なるライブラリのインタフェースを含むかどうかにばらつきがあるなど定義が曖昧であるため、ここでは狭義のAPIについて説明する。

前述のとおりAPIは各種システム/サービスがそのシステム/サービスを利用するアプリケーションに対して公開するインタフェースである。APIの重要な役割は、システム/サービス提供者が公式に仕様(外部仕様)を定義し管理している各種機能を利用するための操作方法(インタフェース)を提供することである。APIは多くの場合、アプリケーションを構築する言語と同じ言語のライブラリ、あるいは通信プロトコル形式[8]として提供され、システム/サービス開発者によって提供・管理される。

アプリケーションがシステム/サービスを利用するには、公開されたAPIを無視してシステム/サービスの現在の実装および内部仕様に依存した方法で利用できるケースもあるが、システム/サービス提供者はアプリケーションがAPI以外の仕様や実装に依存していることは関知せず、API以外の仕様や実装が永続的に維持されることも保証しない。バグ修正などで少しでもシステム/サービスの内部仕様に変更があれば、APIを利用しないアプリケーションはたちまち動かなくなってしまう。しかし、システム/サービスが更新されてもAPI外部仕様の後方互換性を維持したままである限りは、API仕様に則って開発されたアプリケーション側の変更は必要ない。アプリケーションがシステム/サービスを操作するにあたり、APIにだけ依存することでこのような互換性の問題を避けることができる。

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(1.1.隠しAPI)
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出典:Wikipedia
2019/12/23 02:01
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