アクセシビリティ
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2.建造物におけるアクセシビリティ
2.1.歴史的建造物におけるアクセシビリティ
文化財世界遺産などは公共性が高く、観光資源としても広く門戸が開かれているべきであるが、実際には保護の観点から木造建築廊下部屋では車椅子での進入が制限され、バリアフリーが出来ない場合も多い。国宝で世界遺産でもある姫路城では天守台へ至る道程は険しく、天守閣に登るためにリフトを設置をすることは文化財としては不可能である[3]紀伊山地の霊場と参詣道熊野古道のような山道をバリアフリー化することも現実的ではない[4]

特に世界遺産に関しては、改修などを制限する真正性の取り決めがあり[5]ヨーロッパの世界遺産において、国際連合教育科学文化機関がアクセシビリティに関する在り方の協議を始めている[6]。また、イギリスカンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビーは「信徒礼拝に訪れる教会を含めた歴史的建造物において、その文化遺産としての保護よりもアクセシビリティの整備を優先すべき」とし、「障害者を含む全て人々の心が満たされることで保護の意識も高まる」とする[7]

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出典:Wikipedia
2019/11/08 13:00
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