サービス終了のお知らせ
アクアリウム
▼人気記事ランキング
5.器具
5.6.その他
特に機能はないが、単に水槽の美観のために設置される。水石のように尖った石が好まれる傾向がある。

エアポンプは水槽内の生物のために水に十分な酸素を供給するために使用される。酸素を大量に消費する品種(特に金魚)や飼育密度の場合、エアーポンプで曝気する必要がある。また、エアリフトで水を循環させるのにも用いる。植物の育成に特化したアクアリウムの場合には、水中に二酸化炭素を供給することがしばしば行われる。タイマーによって、光合成が行われている日中はボンベ等を使用し二酸化炭素を、夜間はエアポンプによる酸素の供給を行うパターンが多い。この場合、二酸化炭素の供給中はポンプによる酸素の供給は停止される。

アンモニアを吸着する。吸着剤はそれ自体が化学物質を分解するような作用を持つわけではないが、飼育水に溶けている化合物濃度と、吸着剤が吸着した化合物量とが平衡状態になるため、実質的に大量の水で飼育していることと等しくなる。魚をパッキングして輸送する際に用いられることが多い。アンモニアよりナトリウムを優先的に吸着するので海水ではあまりアンモニアを吸着しない[1]

花崗斑岩あるいは石英斑岩の1種で、熱水作用、風化作用などを受け、多孔質で吸着作用があり、ミネラル溶出量の多い、淡黄色のものを言う。吸着作用を持つが、ゼオライトよりも劣る[2]

水槽の美観のため、あるいは生物のシェルターとして設置される。彫刻刀で人為的に整形されたりもする。アク(フミン酸フェノール)が溶出してくるため水が茶色くなる。アクの量は樹種に左右される。マングローブなどはどれだけ事前にアク抜きをしてもアクが出続けるため、樹種は慎重に選ぶ。

フェノール類を吸着する。ある程度吸着するとそれ以上は吸着されなくなるため交換する。

魚にとっては有害な水質であっても、一見すると透明で肉眼で判断することができない。そこで、試薬を用いて水質が検査される。よく使われるものはアンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩、phである。

海水水槽で塩分濃度の検査のために用いられる。ボーメ計よりも光学式のほうが精度が高い。

殺菌灯を仕込んだケースに飼育水を通水させて殺菌する装置。飼育システムや水草に付着する藻類の減少や病気の予防、水の透明度を上げる効果がある反面、効果的に殺菌するために殺菌灯に至近距離で長時間飼育水を通水させる設計になっているため、水温を上昇させてしまう欠点がある。余談だが、世界の侵略的外来種ワースト100に選定されたイチイヅタはモナコ水族館で殺菌灯を浴びた同種が突然変異を起こし、低水温への適応とアレロパシーを得たものである。
オールインワンタイプ
飼育に必要な設備が一通りセットになっている水槽。それら機能が水槽本体に組み込みとなっていてインテリアとの調和を目指した製品も多く、従来水槽のように周辺に各種機器が並んだり、コンセントにたこ足配線で複数のプラグが接続されたりといったこともなく、コンセントに一つのプラグを差し込むだけで稼動する。

多目的に用いる予備水槽のこと。底床材を敷かず、ろ過装置もスポンジフィルターなどの簡易なものが使われることが多い。

店の水槽の水質と自宅の水槽は水質に差があるため、新たに熱帯魚や水草を入手した際にはphショックなどを起こさないよう徐々に水槽の水を足す「水合わせ」を行う必要がある。また、グッピーエイズカエルツボカビ症などの病気の感染防止のために事前に薬浴を行うこともある。 前述の通り、病気治療に薬剤を用いる場合は水槽からは隔離して行う。これは生物によって薬剤への耐性が異なるためである。大きい魚は許容できる程度の薬品濃度であっても、小さな生物には致死量に達してしまう。また、飼育水や飼育機材を着色してしまうものが多いということもある。 飼育している生体が繁殖行動を始めた際、親魚の気性が荒くなり他魚を攻撃することがあるので隔離水槽が必要になるほか、稚魚が産まれた後に他の生物に食べられないよう保護するために使う。水槽の飼育水と分離する必要はないので、水槽に隔離箱を設置するだけで済ませることもある。
[4]前ページ
(5.5.餌)
[6]次ページ
(6.主なブランド)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2020/01/10 02:00
ソ人気記事ランキング
2020/02/18 更新
 1位日本
 2位黒谷友香
 3位水野朝陽
 4位岡崎美女
 5位野村沙知代
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant