アメリカ合衆国
▼人気記事ランキング
3.歴史
3.11.一極支配の弱まりと現在
国際連合の意向の無視や、アメリカ同時多発テロ後からイラク戦争に至るまでの強引な姿勢は、世界中で反米感情を引き起こす要因となったイラクやアフガニスタン情勢も泥沼化し、友好国だけでなく米国民ですらアメリカの強引な姿勢に否定的な考え方を示した。これにより、強硬路線を見直す方向に動き、2008年に北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除するなど、世界における影響力は冷戦終結直後に比べ弱くなっている中国のGDP成長をはじめBRICsの台頭など、世界経済が多極化の方向に向かっているとも指摘されている
2009年に「変革」と「国際協調」を訴えたバラク・オバマ大統領が就任した。オバマは人種差別のさらなる解決や国民皆保険の整備、グリーン・ニューディール等の政策を通じた金融危機、環境問題、国際情勢の改善に積極的に取り組むことを表明した。しかしながら、主に保守派のなかには、このようなアメリカの「変革」・「国際協調」に対して強固に抵抗する勢力も根強く、オバマ大統領の支持・不支持は完全に二分されている。

[4]前ページ
(3.10.イラク侵略戦争)
[6]次ページ
(3.12.中華人民共和国との対立激化)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2018/02/21 10:30
ソ人気記事ランキング
2018/02/21 更新
 1位四日市ジャスコ誤認逮捕死亡事件
 2位メイプルソープ事件
 3位小平奈緒
 4位眠狂四郎
 5位羽生結弦
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant