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ワシントン海軍軍縮条約
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4.その他
このときの日本全権は、加藤友三郎幣原喜重郎徳川家達である。

戦艦新造は条約締結後10年間は行わない。ただし、艦齢20年以上に達した艦は条約の範囲で代艦建造が許された。巡洋艦に関しては、艦に対する制限は決まったが保有排水量に関しては合意が得られず、1万トン以下の空母は条約対象外とされ、駆逐艦は備砲は5インチ以下と決まったのみ、その他艦艇に関しては備砲8インチ・排水量1万トン・速力20ノット以下と決定した。また、あやふやだった艦の大きさの基準を「基準排水量」で統一することに決まった。

満期になった日英同盟は更新されず、新たな条約として「四カ国条約」が締結された。

ワシントン本会議においては上述5ヶ国に中華民国オランダベルギーポルトガルを含めた9ヶ国で協議が行われ、中国領土の保全など九カ国条約を決議して閉幕した。

日本側は英国の譲歩を引き出すため、事前に鉄道省に相談せず外務官僚主導で英国製電気機関車を大量に発注したが、その努力は報われなかった。元々、英国内の幹線電化もそれほど進んでおらず、電気機関車製造の経験が浅かったため、輸入した機関車はトラブル続きだった。やがてそれが日本側技術陣を鍛え、電気機関車国産化に繋がる(→日本の電気機関車史国鉄ED17形電気機関車)。

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(3.4.航空母艦)
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(5.条約の影響)
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出典:Wikipedia
2019/11/13 12:00
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