ロンドン
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1.歴史
1.1.地名
ロンドンの語源ははっきりとしていない[32]。古代の名称はその典拠が2世紀からのものに見られる。121年にロンディニウムの記録があり、ロマーノ・ブリティシュ文化が起源である[32]。最初期の説は今日では軽視されているジェフリー・オブ・モンマスブリタニア列王史である[32]。名称の説の一つにルッドから仮定されるもので、主張によればこの王が街を占領しKaerludと名付けたとしている[33]

1898年以降は「Londinosと呼ばれる男の所有する土地」を意味するケルト語に語源を求めるのが一般的であったが、この説は否定されている[32]。1998年、言語学者のリチャード・コーツは古ケルト語の(p)lowonidaを語源とする説を提示した。(p)lowonidaとは、「渡るには幅が広すぎる川」を意味し、ロンドンを東西に貫通するテムズ川を指すものとして提案されている。ケルト語の形でLowonidonjonとなり、これが集落名になったとした[34]。しかしながら、この説は大きな修正を必要とした。可能性としてウェールズ語の名称が英語から借用されたものに戻り、基礎から元の名称を再構築して使用することが困難であると言う可能性も排除できない。1889年まで"London"の名称は公式にはシティ・オブ・ロンドンにのみ適用されていたが、カウンティ・オブ・ロンドンを表すものとなり、現在ではグレーター・ロンドンを表すものとなっている[5]

漢字表記は「倫敦」が用いられるが、明治期前後には「龍動」と記載した例もある[35]。現代中国語をピンイン式でアルファベット表記すると、倫敦は「lundun」で、龍動は「longdong」となる。龍動と表記したのは、清国から伝わった外来表記であった可能性がある。

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出典:Wikipedia
2018/08/28 18:00
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