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リーフ出版
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概要
株式会社リーフLEAF Inc.)は、かつて存在した出版社。一般には「リーフ出版」の通称が用いられていた。
概要
1990年代の同人誌を端に発したやおいボーイズラブのブームに乗って規模を拡大した出版社の1つで、これら分野においては老舗として知られ、キメの細かい読者サービスなどもファンから支持を得ていた。創業以来、ボーイズラブ系のリーフノベルズを中心に刊行していたが2000年にハーヴェストノベルズのレーベル名でアダルトゲームのノベライズ作品刊行を開始したが、翌2001年に編集スタッフが独立しハーヴェスト出版を設立。レーベルもそのままハーヴェスト出版へ移行している。
2006年には新書レーベル・ZIGZAG NOVELSを立ち上げてライトノベルに参入。しかし、主力のボーイズラブ系作品に他社が相次いで参入したことで勢いが衰え、2007年4月5日を以て株式会社リーフとグループ企業の有限会社雄飛が共に業務停止。4月9日午前11時、東京地方裁判所が破産手続き開始を決定し、経営破綻した。
リーフ出版の営業機能を請け負っていた星雲社は、リーフ出版経営破綻後も引き続き在庫の管理・販売を行うことを明言している。そのため、星雲社に在庫さえ残っていれば、現在でもリーフノベルズ・ZIGZAG NOVELSなどを新刊書店で入手することは可能である(雄飛は自社で営業活動を行っていたためこの限りではない)。また、ドラマCD等のリーフ出版が保有していた音源に関する権利は同人ショップらしんばんに継承された。

アクアプラスとの混同事故[編集]

リーフ出版・((男性向け)アダルトゲームのブランド「リーフ」(Leaf)を擁する)アクアプラスの両社ともコミックマーケットにおいて企業ブースを出展しているが、リーフ出版が初めて出展した1999年8月の第56回コミックマーケットカタログにおいて、リーフ出版のブース「リーフ?ファンクラブ」のカットにLeaf(アクアプラス)のファンクラブのURLが掲載されるミスがあり、Leaf(アクアプラス)の「Leaf・オフィシャルファンクラブ」のページからリーフ出版側へ誘導のためのリンクが張られていたことがあった。なお、カタログの並びではリーフ?ファンクラブの真上がLeaf(アクアプラス)のカットであった。
その後、両社ではリーフ出版側が「LEAF」と全て大文字、アクアプラス側が「Leaf」とL以外を小文字で表記することにより誤認を回避していた。
出典:Wikipedia
2016/08/31 00:31
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