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3.4.受信周波数による分類
多くは中波(530〜1605kHz)AMのみ、またはFMのみの製品で、安価な携帯ラジオやライトバン・トラックなどの商用車のカーラジオに多い。その他、ラジオNIKKEI受信専用の短波ラジオも市販されている(受信周波数が固定されておりスイッチ切り替えだけで済む代わり、周辺の局を聴くことは出来ない)。数は少ないが、製造は続いている。
2バンド
中波+FMが多い。アナログチューニングの機器は76MHz〜108MHzまで受信できるものが主流(アナログ終了後の2011年7月以降はアナログチューニング式でも90MHzまでのラジオが増えてきたが2015年頃からFM補完中継局が整備されることにより108MHzまで(メーカーによってはFM補完中継局の当初の割り当てである95MHzまでとなっているものもある)受信できるものがまた出始めている)。FMステレオが受信できるものや、わずかではあるがFM・AMともにステレオで受信できるものがある。デジタルチューニングのうち、一部の携帯ラジオやラジカセなど90.0MHz以降が「テレビ(TV)1ch〜3ch」のようにチャンネル(音声周波数)が決まっているものは海外では受信できない。なお、FM放送開始以前の1960年代前半(FM東海が動き出したのが1958年末、NHK-FMが動き出したのが1969年)までは中波+短波(3.9MHz〜12MHz)が多かった。現在でも、中波+短波(ラジオNIKKEI受信用)のラジオは市販されている。中波+FMのホームラジオ、ポケットラジオ、クロックラジオは2019年以降も新製品がどこかのメーカーから投入され、需要に衰えがない。
3バンド
かつては中波+FM+テレビの1ch〜12chの音声が受信できるもの、または中波+FM+短波の3バンドを搭載したホームラジオが多く市販された。中波+FM+複数の周波数域の短波(3.9MHz〜12MHzが主であるが、メーカーによってはBCL向け短波ラジオとして、それよりも上の22MHz、あるいは30MHzまでの後述「4バンド以上」に準じたものもある)が、現在OEMの形態で市販されている。現在は中波+FM+短波(ラジオNIKKEI受信用)のラジオが市販されているほか、2012年に入ってからは中波+FM+テレビUHF(ワンセグ)の音声が受信できるラジオも、少数市販されている。短波を搭載した3バンドラジカセ、という商品もかつてはあったが、現在では希少な存在になっている。
4バンド
中波+FM+短波放送のバンド75〜13mの各バンド、あるいは長波・中波・短波の150kHz〜530kHz〜30000kHzを連続受信可能な、「ゼネラルカバレッジ」と呼ばれるもの。2019年現在の日本ではAIWAほか。他にはソニーのICF-890V(生産終了)や、一部のラジカセなどで中波+FM+テレビVHF(1ch〜12ch)+テレビUHF(13ch〜62ch)というタイプもあったが、1ch〜3chを除く(ハワイ及びアメリカ本土では88MHz〜108MHzまでが放送バンドである。超短波放送参照)VHFバンドとUHFバンドは2011年7月24日岩手宮城福島の各県は2012年3月31日)に地上デジタルテレビ放送への完全移行による地上アナログテレビ放送の終了で受信できなくなるため生産が打ち切られ、中波+FM+テレビVHFの1ch〜12chの音声が受信できる3バンドラジオや中波+FM+短波(ラジオNIKKEI受信用)+テレビVHFの4バンドラジオも同様の理由で生産が打ち切られた。このため4バンドラジカセは絶滅した。厳密な意味の4バンドとは、FM+中波+短波+長波を搭載したラジオを指す。他のメーカーで5バンド以上を謳う社は存在するが、短波を周波数帯で細かく割っている[3]だけである。
5バンド
中国のメーカーTECSUN、XHDATA、RADIWOWには中波+FMステレオ+エアバンド+長波+短波の5バンドに対応しているものが複数発売[4][5][6]されており、流通量は少ないが入手は可能である。日本メーカーの5バンドはELPAの2014年発売機種のみ入手できる[7]
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(3.3.形態による分類)
[6]次ページ
(4.1.無線電話の始まり)
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出典:Wikipedia
2020/02/18 23:30
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