サービス終了のお知らせ
ランディ・メッセンジャー
▼人気記事ランキング
2.選手としての特徴
身長198cm、体重109kgの巨漢投手で、オーソドックスなオーバースローからの角度をつけた投球が持ち味。フォーシームはMLBでの中継ぎ時代は最速98mph(約157.7km/h)をマークしており、その後NPB移籍、先発転向などを機にコントロールを重視するようになったものの、依然として平均球速約147km/h[86](日本での最速は156km/h[87])の球速を維持している。主な変化球として、スライダーフォーク、落差のあるカーブなどを操る。中でもフォークが高く評価されている[88][89]。また、カーブはマーリンズ時代に中継ぎ投手としてメジャーに定着して以降使用していなかったが、阪神移籍後に久保康生(当時一軍投手コーチ)のアドバイスにより使用を解禁し[90]、それ以降配球の幅を広げる大きな武器として活用している[91]

奪三振能力に長け、NPB通算奪三振率は8.26を記録している他、2010年から2019年までのNPB在籍10年のうち9.00を超える奪三振率を3度記録[92]。さらに2013年、2014年と2度の最多奪三振のタイトルを獲得している。また、公式戦通算1475奪三振、2014年に記録したシーズン226奪三振はいずれもNPB(2リーグ分裂後)の外国人投手最多記録である(数字は全て2019年シーズン終了時点)[20][注 4]

また、中6日で投げる先発投手の多い日本プロ野球界において、中5日(あるいは中4日)で投げることを苦にしない投手の1人で、球界有数の「超タフネス投手」と称される[93]。先発へ完全に転向した2011年から2018年まで、8年連続でセ・リーグの最終規定投球回に到達しており、2012年から3年連続でリーグ最多完封、2013年から2年連続でリーグ最多完投を記録。2014年には全31試合の登板の内、中5日で15回、中4日で6回の登板をこなした[94][95]。さらに、2012年から2016年までの5年連続で「投球回180以上、総投球数3000以上、奪三振160以上」を達成。2016年は、先発で登板した28試合のうち、4試合で総投球数が130球を上回っていた[95]。その上で、阪神への入団後は前述した2017年8月11日付での出場選手登録抹消まで、故障による戦線離脱を経験していなかった。その2017年も、抹消の原因になった右脚腓骨の骨折当初はシーズン中の復帰が絶望視されていたにもかかわらず、一軍のレギュラーシーズン最終戦で先発登板し短期間での復活を果たした。

トレーニングでは走り込みを重視していた[96]。2016年から2018年まで監督を務めた金本知憲は「ウチで一番走るのはメッセンジャー」と評価しており[97]、本人もトレーナーに「選手に嫌われる覚悟でランニングを課さないとダメ」と力説している[98]

~目次に戻る
出典:Wikipedia
2020/03/15 20:32
ソ人気記事ランキング
2020/03/30 更新
 1位まわり将棋
 2位今村昌平
 3位3月29日
 4位成宮いろは
 5位ジャーマンウイングス9525便墜落事故
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant