マサ斎藤
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3.トレーニングへのこだわり
プロレスラーとしては背が高くない。その体格のハンデを埋めるため、ウエイトトレーニングを熱心に行っていた。その結果、50歳を過ぎても現役のプロレスラーとして活躍し続け、おなかは出ているが、分厚い胸板や太い腕をした身体を披露していた。若手レスラーに、熱心にトレーニングの指導を行っていた。

トレーニングや肉体に対して信仰にも近い拘りを持っており、病気で入院していた時にトレーニングができないことを嘆いて、「見てよ! 身体が縮んじゃったよ!」と看護師にぼやいたというエピソードがある。ただし、それを聞かされた看護師からは「こんな大きな身体してて、どこが縮んだって言うの?」と返され、取り合ってもらえなかったそうである。

ある時、プロレスライターの門馬忠雄が斎藤に「腕に贅肉がついてきた」と、からかったら徹底的に否定した。それでも門馬が繰り返しからかったところ、納得せぬままその場を去った。そして2週間後、「どうだいモンちゃん、きっちり締まったろ!」と、筋肉痛になった腕をさすりながら、門馬に力瘤を見せた。

斎藤自身、トレーニングに対する信奉は強かったようで、現役レスラーを退いてからもトレーニングジムなどで無謀とも思える高重量のバーベルに挑む姿が目撃されている。全盛期はベンチプレスで200kg以上、インクラインベンチプレスで180kgを挙げていた。

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出典:Wikipedia
2019/08/08 12:30
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