マイケル・ジャクソン
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1.略歴
1.6.「キング・オブ・ポップ」の完成―『BAD』期
1987年8月、クインシーとの最後の作品となるアルバム『BAD』を発表。シンセサイザーの多用が生んだより先鋭的なサウンドに加え、『マン・イン・ザ・ミラー』に代表される世界平和や世相批判などをテーマにした楽曲が本作の大きな特徴となった。また、表題曲の発売に際しては、私服警官に強盗と間違えられて射殺されてしまった青年の実話を基にしたマーティン・スコセッシ監督による18分の大作ショート・フィルムが付けられ、前回の『スリラー』に続いてミュージック・ビデオにおける革新性を再び示した。

同年9月、ソロ初のワールド・ツアー『バッド・ワールド・ツアー』を開始し、初演の地には日本が選ばれた。横浜公演が日本テレビで放映され、日本では「マイケル旋風」と呼ばれる大きなマイケルブームが巻き起こった。最終的に同ツアーは1989年初頭まで続けられ、4つのギネス記録を打ち立てることになる。

最終的に本作の売上は多く見積もって3000万枚に達したとされており、売上では前作『スリラー』は超えなかったものの、先行シングル『キャント・ストップ・ラヴィング・ユー』から5曲連続で全米チャート1位を獲得するという初めての快挙を成し遂げた。

1988年1月、自伝『ムーンウォーク』を発表。

同年5月、推定3800万ドルで建設した豪邸「ネバーランド」に引っ越す。

10月、マイケルが主演及び原案製作総指揮を務めた映画『ムーンウォーカー』が公開。劇中では『スムーズ・クリミナル』や『リーヴ・ミー・アローン』などの楽曲が披露された。

1989年、BREアワーズにおいてポップ・ロック・ソウルの三部門を制する。この時エリザベス・テイラーがマイケルを「ポップ・ロック・ソウルの真の王者」と称したことがきっかけで、マイケルは現在に至るまで「キング・オブ・ポップ」と呼ばれるようになる。

1990年、アーケードゲーム『マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー』が発表される。

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(1.5.世紀のモンスター・アルバム―『スリラー』期)
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(1.7.新境地への挑戦―『デンジャラス』期)
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出典:Wikipedia
2020/01/17 21:01
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