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マレーシア
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5.国際関係
5.4.「マハティール以降」の外交
マハティール・ビン・モハマド時代、特に1990年代以降、同首相のユダヤ人に関する論評やパレスチナとの関係、イギリスやアメリカオーストラリアなどの白人主体のキリスト教国に対する挑発的発言からこれらの国との関係が悪化したが、2003年のマハティールの退任後は関係が回復しつつある。しかし国内でのマハティール路線はほぼ維持されている。

アブドラ・バダウィ政権では、イスラーム教国という特色を生かして、中東と東南アジアのビジネス・ハブを目指す戦略を掲げた(ハラル・ハブ政策)。実際にイランとの関係は良好であり。マレーシアはイラン人がビザ無しで訪れることのできる数少ない国であり、また、マレーシア人もイランにビザ無しで入国が可能となっている。さらに、パレスチナとの関係も良好であることから、しばしばイスラエルとは対立する構図になっている。このように、マレーシアは英連邦に所属しながらもいわゆる西側諸国とは一線を敷いた外交路線をとっており、現在でも引き続き継続している。

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出典:Wikipedia
2020/02/02 14:02
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