ポケットモンスター ダイヤモンド・パールの登場人物
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6.ギンガ団
シンオウ地方に暗躍する組織。ポケモンの強奪や神話の調査をしているが、表向きは新エネルギーの開発、研究をしている研究機関であり、民間にも名前は知れている。シンボルは「ギンガ」をローマ字で書いた「G」(英語で銀河の意の「Galaxy」)。幹部達の名前は、太陽系惑星の英名が付けられている。主にアゲハントドクケイルといったむしポケモン、スカンプーグレッグルニャルマーといった幹部の使用するポケモンの進化前、ドーミラーデルビル(プラチナのみ)を使用する。
アカギが行方不明になったあとは組織としては事実上壊滅したが、サターンを始めとした残ったメンバーは、表の顔であった新エネルギーの研究を本格的に行ってみようと考えており、普通の研究機関として再出発しようとしている。彼ら専用のCMも存在し、壊滅後も流れている。

ギンガ団のボス。ナギサシティ出身。表向きは宇宙エネルギーの開発を謳いつつ、伝説のポケモン(『ダイヤモンド』ではディアルガ、『パール』ではパルキア、『プラチナ』ではディアルガとパルキア両方)の力を利用して新世界を創造し、その世界における神になろうとする野望を持つ。
「心」を不完全を生み出すものとして否定し、冷静で理論的かつ不要となった部下は構わず切り捨てる冷酷な性格だが、リーダーとしてのカリスマ性も兼ね揃えており、マーズを初めとして団員からは慕われている。
手持ちはマニューラドンカラスギャラドスクロバット。『プラチナ』では、ヘルガーが加わっている。彼のポケモンは、全員が岩タイプが弱点という共通点を持つ。ポケモンはパートナーでもなければ道具でもなく、自らの力であるという独特の価値観を持っているが、彼のゴルバットは作中でクロバットに進化している辺り、手持ちのポケモン達からは信頼されている模様。
強面な容姿で老け顔だが、『プラチナ』でのハンサムの調査によると、年齢は27歳と若い。髪の色は水色。伝説のポケモンを捕らえるためにマスターボールを手に入れたが、ボールに入れてしまっては真の力を発揮できないとして主人公に譲った。幼少時は優秀な子であったが、友達はおらずいつも機械と遊んでいたらしい。故郷は今でも想っているのか、出身のナギサシティにはギンガ団の手は届かなかった。家族構成は不明だが、228番道路にある民家には、アカギの祖父と思われる老紳士がおり、意味深な言葉を主人公に聞かせてくれる。
『プラチナ』では出番が増加し、カンナギタウンで遺跡を破壊するため主人公と戦う。物語のラストではディアルガ・パルキア双方を呼び出すもギラティナに邪魔され、やぶれたせかいに引き込まれる。やぶれたせかい最深部で主人公との決戦後、主人公の行動を非難する。ギラティナの怒りが静まった後、自分の考えを貫いたまま姿を消し、行方不明になった。
『ウルトラサン・ウルトラムーン』では野望が実現しかけた時点からウルトラホールによりアローラ地方のエーテルパラダイスに転送、レインボーロケット団の幹部となっている。手持ちはプラチナのものからギャラドスが抜け、ウルトラサンではディアルガ、ウルトラムーンではパルキアが加わっている。
マーズ
ギンガ団の女性幹部。たにまのはつでんしょで初登場する赤髪の女性。良くも悪くも誇り高い性格で、強気で負けず嫌い。自分のことを強くて美しいと思っており、彼女の制服は他の団員と比べると若干可愛らしいデザインとなっている。主人公に負けたことを根に持っているが、嘘をついたりする事はプライドが許さないらしく、約束をちゃんと守る面もある。また、バトル中に手持ちのポケモンのHPが残り少なくなると「あたしのポケモンに何するのさ!」と怒るなど、自分のポケモンへの愛情は深い。手持ちはドーミラーゴルバットブニャット。『プラチナ』のハードマウンテンでの対決では、ドーミラーがドータクンに進化している。
たにまのはつでんしょを襲撃し、風力エネルギーを強奪、ギンガばくだんの土台を造る。その後シンジ湖でヒカリ(コウキ)を倒し、エムリットを捕獲。やりのはしらではアカギの側近として、ジュピターと共にタッグバトルを挑んでくる。
『プラチナ』ではアカギを上司以上に慕っている節が見受けられ、ハードマウンテンでアカギの行方を主人公に問い詰め戦いを挑む。そして「普通の女の子に戻る」と言い、ギンガ団を辞めてアカギを探しに旅立った。
ジュピター
ギンガ団の女性幹部。ギンガハクタイビルで初登場する。紫の髪で、強い口調とミステリアスな雰囲気が特徴の美女。制服はレオタードのようになっている。口数はあまり多くない。手持ちはドーミラーゴルバットスカタンク。『プラチナ』のハードマウンテンでの対決では、ドーミラーがドータクンに進化している。
ハクタイシティでポケモンの強奪を行うと同時に、ポケモン像の調査をしていた。その後エイチ湖でライバルを倒し、ユクシーを捕獲。やりのはしらではマーズと共にタッグバトルを挑んでくる。
『プラチナ』ではマーズとともにハードマウンテンに登場、主人公に敗北後ギンガ団を辞めどこかへと旅立っていった。その際、上記のマーズの発言にツッコミを入れた。
サターン
ギンガ団の男性幹部。リッシこで初登場する。青い髪で、左右がネコミミのように刎ねている。性別は男性との事だが、中性的な外見をしている。アカギの真意を知るため、自らギンガ団に入った。性格は理知的で冷静だが、決して冷酷な人間ではない。『プラチナ』では温和な一面も見られた。
ギンガ団解散後も基地に残る。手持ちはユンゲラードーミラードクロッグ。『プラチナ』では、ユンゲラーの代わりにゴルバットを使用する。
ギンガばくだんを爆発させ、リッシ湖を干上がらせ、アグノムを捕獲。その後ギンガトバリビルで湖の三体の解放を賭けて戦う。やりのはしらには向かわず、詳細は後日したっぱに聞かされた。そして団員を見守るためギンガトバリビルに残る。
『プラチナ』ではやりのはしら後も団員を見守るため基地に残るのは同じだが、アカギの求めた「心のない世界」を否定し、残ったメンバーと共に、アカギが表面上言っていた新エネルギーの研究をやってみるかと考えるなど、前向きな姿勢となっている。
プルート
『プラチナ』にのみ登場する男性幹部。たにまのはつでんしょで初登場する。最近ギンガ団に入ったという老科学者で、ギンガ団の制服の上から白衣を羽織っている。天才を自称する自信家な性格から、他の幹部とは折り合いが悪い。なお、彼はトレーナーではないので、ストーリー中で彼とバトルすることはない。
たにまのはつでんしょではマーズのサポートを行っているが、主人公に負けたマーズをけなすなど尊大な態度が目立つ。ギンガトバリビルではサターンの隣におり、アカギの為に新しい計画を考えるとうそぶく。
アカギの失踪後は、伝説のポケモン・ヒードランを操り、噴火のエネルギーを利用し金儲けしようとハードマウンテンに赴く。最後は部下に逃げられ、ハンサムに逮捕された。
ギンガ団の活動や実験などには参加していたものの、ギンガ団に入った理由は金儲けのためらしい。他の団員とは違い、アカギを呼び捨てにしたり見下したりするような発言をしている。したっぱからは「プルートさま」と呼ばれているが、マーズやサターンからは「じいさん」と呼ばれている。アカギが行方不明になった際は新しいボスになろうとしている様子が見受けられたが、したっぱに「あのじいさんじゃ無理だろう」と陰口を叩かれるなど人望は薄い。
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(7.脚注)
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出典:Wikipedia
2019/08/28 21:32
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