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ポケモンの一覧 (650-721)
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概要
ポケットモンスター > ポケットモンスター (架空の生物)/(ポケットモンスターの登場人物) > ポケモンの一覧 > ポケモンの一覧 (650-721) ポケモンの一覧(ポケモンのいちらん)は、ゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』に登場する架空の生物「ポケットモンスター(ポケモン)」の一覧。本項では全894種のうち、『ポケットモンスター X・Y』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において650から721までの番号を付与されている種を掲載する。

目次[編集]

ハリマロン[編集]

カロス地方で最初にもらえるポケモンの一匹。いがのような頭をしたハリモグラのような可愛らしい外見をしており、頭と体を硬い殻で守っている。頭の棘は力を込めると尖る。好奇心旺盛でよくトラブルに巻き込まれるが大らかで小さいことは気にしない性格。

TVアニメ版『ポケットモンスター XY』ではミアレシティのプラターヌ研究所の新人ポケモントレーナーのポケモンのための3匹のうちの1匹として登場。シトロンが手持ちに加えている。声優は生天目仁美。『ポケットモンスター XY 特別編 最強メガシンカ』ではマノンのポケモンとしても登場する。ニックネームは「ハリさん」で声優は寺崎裕香

ポケモン kis TVにて「もぐもぐハリマロン」[1]という動画がある。ハリマロンがお皿に乗っているマカロンを食べ、その食べる音を聞きながら癒されるというもの。ハリマロンが一皿を食べ終えると、ピカチュウがおかわりとしてもう一皿持ってくる。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。その場でタネばくだんを使用する。

ハリボーグ[編集]

ハリマロンの進化形。ハリマロンが着ぐるみを着たような姿をしており、進化して身体と殻がより大きくなっている。自分からは争いを仕掛けることはない優しい性格だが、敵との戦闘時では、身体を覆う頑丈な殻で攻撃を防ぎながらトゲで反撃して戦う。

TVアニメ版『ポケットモンスター XY』に登場。声優は愛河里花子

ブリガロン[編集]

ハリボーグの進化形。進化によってかくとうタイプが追加された。手足やしっぽが全体的に長くなり、大きな鎧を身にまとっている。体当たりで50t戦車ですらもひっくり返すほどの力持ち。顔の前で拳をあわせて防御態勢になると、爆弾の直撃にも耐えられるようになる。穏やかで仲間思いな性質で、自らが盾になることで仲間を守る。

「ニードルガード」はトゲの付いた盾で身を守りつつ直接攻撃した相手にダメージを与える。元々はブリガロンの専用技だったが、トゲデマルマラカッチなど覚えるポケモンが増えた。

テレビアニメ版ではサトシのピカチュウの夢の中に登場。シトロンのハリマロンが進化した姿であり、セレナのヤンチャム(ゴロンダに進化した状態)とポケモンフードの事で喧嘩を始める。

フォッコ[編集]

カロス地方で最初にもらえるポケモンの一匹。のような外見をしたポケモン。炎のような形をした耳から出す熱気は最大摂氏200度を超えるという。小が好物で持ち歩いて食べることもある。感情が激しいポケモンでイライラすることもあるが、トレーナーのためなら一途に行動する。

TVアニメ版では『ポケットモンスター XY』でミアレシティのプラターヌ研究所の新人ポケモントレーナーのポケモンのための3匹のうちの1匹として第3話終盤に登場し、セレナのポケモンとしてプラターヌ博士からもらった最初のポケモン。声優は林原めぐみ(テールナーに進化後も担当)。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。その場でやきつくすを使用し、攻撃する。

テールナー[編集]

フォッコの進化形。手足が細長く伸びて二足歩行になり、進化前に好物として食べていた木の枝は食べなくなった。尻尾の体毛に挿している枝を引き抜き、尻尾の毛の摩擦熱で発火させて攻撃に使う。進化後、すでに枝が尻尾に刺さっている描写があり、枝は拾ったものではないことが伺える[注釈 1]

アニメではセレナのフォッコが進化し、バトルで活躍することが多くなった。エルのパートナーとしても登場、声優は寺崎裕香。

マフォクシー[編集]

テールナーの進化形。身長が伸びて、魔法使いのようないでたちになり、タイプもエスパーが追加された。炎を超能力で操るようになり、摂氏3000度にも達する炎を渦にして敵を包み焼き焦がす。また、木の枝の杖につけた火を見つめて精神統一すると未来の出来事を予知することも可能。この杖はテールナーの時とは違い、腕の体毛に収納する。

専用技の「マジカルフレイム」は特殊な炎を吐いて相手の特攻を下げる。元々はマフォクシーの専用技だったが、『オメガルビー・アルファサファイア』ではムウマージがレベルアップで習得し、『ソード・シールド』ではわざマシン化し覚えるポケモン(エスパーやフェアリーが多い)が増えた。

アニメ『ポケットモンスター XY』でエルのテールナーが進化して登場。

ケロマツ[編集]

カロス地方で最初にもらえるポケモンの一匹。水色のカエルのような外見。常にぼんやりしていそうな顔をしているが、実は見せ掛けで抜け目がなく周囲を伺っているらしい。とても身軽でジャンプ力はビルの3階分を飛び越えるほど。胸と背中から出ている(アニメでは「ケロムース」と呼ばれている)は弾力があり、相手の攻撃から身を守る、また、相手の顔に泡を投げ飛ばして視界を奪うこともできる。

アニメ『ポケットモンスター XY』でミアレシティのプラターヌ研究所の新人ポケモントレーナーのポケモンのための3匹のうち1匹として登場し、サトシのポケモンとして入手。声優はうえだゆうじ(ゲコガシラやゲッコウガに進化後も担当)。

2013年1月8日に配信された『Pok?mon Direct 2013.1.8』(Nintendo Direct)でケロマツが紹介された際、「ケツマロ」と誤読する人が多発し、誤った名前がキーワードトレンド入りしたことがある[2]

ゲコガシラ[編集]

ケロマツの進化形。小石を泡で包んで投げる技を持つ。進化前を上回るスピードとジャンプ力を誇り、一分で600メートルを超えるタワー(東京スカイツリーetc.)の頂上を昇りきる。

ゲッコウガ[編集]

ゲコガシラが進化したポケモン。進化であくタイプが追加されている。進化して腕が長くなり、泡マフラーはなくなり、代わりに舌を首に巻いている。忍者のように神出鬼没のポケモンであり、素早い動きで翻弄しつつ、太股表面から分泌する粘液を圧縮成形して作り出す水の手裏剣を飛ばして攻撃する。手裏剣の威力は金属をも真っ二つに引き裂くほど。

進化時に上記の設定を反映した「みずしゅりけん」というゲッコウガ専用技を習得できるほか、技を思い出させることで「たたみがえし」というもう一つの専用技も習得することができる。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではプレイヤーキャラクターとして参戦。

掌からは水流を放ったり、忍者刀のような水のカッターを形成して格闘戦を行うなどの動作も行うほか、蹴り技や舌での打撃などの体術も織り交ぜて闘う。

飛び道具(必殺ワザ)「みずしゅりけん」やカウンター系の下必殺ワザ「みがわり」を持ち合わせ、ジャンプ力に加え、復帰力も高い。適度なスピード感でクセも少なく、初心者も扱いやすいキャラクター。だが、クセが少ない分、攻撃力はやや控えめ設定。なお、「みずしゅりけん」はキャンセルできないため、はずした時には隙が生まれてしまう。また、技1つ1つの発生も遅く、先を読まれると力負けしてしまう。相手を翻弄しながら動きを先読みし、その場に応じた技を繰り出す必要がある。

「最後の切りふだ」は、畳返しで敵を打ち上げた後、満月をバックに八方から分身しつつ水の刀による無数の斬撃を浴びせる「しのびのひおうぎ」。『SP』では「最後の切りふだ」使用時に、後述のサトシゲッコウガに変身する演出が盛り込まれた。日本語音声は、アニメにおいて進化前のケロマツの声を担当しているうえだゆうじ。『スマブラ・ポケモン 両方買うと”もれなく”プレゼント!』キャンペーンでは条件付きで『for』の必殺ワザを覚えたゲッコウガがプレゼントされた[3]

2016年4月16日から5月8日まで開催された「ポケモン総選挙」の結果、1位がゲッコウガに決定し、『ボルケニオンと機巧のマギアナ』が上映された映画館にて、『X・Y』と『オメガルビー・アルファサファイア』を対象としたワイヤレス通信によってレベル100のゲッコウガが配布された。おや名は「そうせんきょ」。

アニメ版『ポケットモンスターXY&Z』にて初登場した、ゲッコウガの新たな姿。ゲームでは『ポケットモンスター サン・ムーン』より解禁される。
頭部・胸部の外観が、赤い触覚に黒い髪のような突起など、サトシの服装と酷似した様相へと変化し、背中に巨大な水手裏剣を常に背負った状態となる。変化前より脚力・スピードが強化される。メガシンカと同様バトル中にのみこの形態へと変化し、バトル終了後に元の姿に戻る。しかしサトシゲッコウガがダメージを喰らうと、感覚共有しているサトシも傷つく欠点がある。ゲーム上ではこうげき・とくこう・すばやさが上がり、専用技「みずしゅりけん」は威力が上がると共に、必ず三発以上当たるようになる。
ゲーム版では通常特性でも隠れ特性でもない「きずなへんげ」という特性を持つ個体が存在し、この個体が敵ポケモンを倒すことで、サトシゲッコウガへと変化を遂げる。このゲッコウガは2016年10月18日より配信された『ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版』にて手持ちとなり、同じ3DSで本編をプレイすることで入手できる。親はサトシで、出会った日時はアニメ版『ポケットモンスター XY』の第1話の放送日である2013年10月17日となっている。技は「つばめがえし」「みずしゅりけん」「かげぶんしん」「つじぎり」といあいぎりがつじぎりに変わっている以外はアニメでのサトシのゲッコウガとほぼ同じ。体験版開始時のLvは36で37以上には上がらない。このため、製品版ではアーカラ島の大試練を成功させないとプレイヤーの指示を聞かない。また、タマゴも作れないようになっている。
なお、体験版初回プレイ時には主人公の元に差出人不明の手紙が届いており、そこには「君に託したポケモン ゲッコウガは元気かい?」との一文がある。

ホルビー[編集]

灰色茶色ツートンカラーアナウサギのような姿をしたポケモン。シャベルのような大きなで穴を掘ったり、相手に攻撃したりする。また、その耳で太い根っこを断ち切ることも。

アニメ版『XY』ではシトロンのポケモンとして登場。声優は赤ア千夏

ホルード[編集]

ホルビーの進化形で、じめんタイプが加わる。進化して耳が一回り大きくなり、力も強くなってショベルカーに匹敵するほどになった。1tを超えるような岩も軽々と持ち上げ、工事現場で活躍している。穴を掘り終えると、ダラダラと過ごす。

ヤヤコマ[編集]

コマドリのような姿をしたポケモン。さえずる声と尾羽の動きで仲間に合図を送る。人懐っこい性格で、さえずる声は美しいが、縄張りに入ってきた敵には容赦のない荒々しさも持っている。

アニメ版『XY』ではサトシのポケモンとして登場。声優は寺崎裕香(ヒノヤコマに進化後も担当)。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。狙ったファイターにつきまとい、つつくで攻撃する。

ヒノヤコマ[編集]

ヤヤコマが進化したポケモン。名前の由来通り、タイプがノーマルから炎に変わっている。姿形は進化前にあった可愛らしさは身を潜め、勇ましくなっている。嘴から火の粉を飛ばして、獲物を捕まえる。お腹にある袋の中の火が強まるほど早く飛べるが、その分時間がかかってしまう。

ファイアロー[編集]

ヒノヤコマが進化したポケモン。体格もさらにシャープになり、ハヤブサをイメージさせるフォルムになっている。500km毎時という猛烈なスピードで獲物に襲い掛かり、強烈なキックで仕留める。激しい戦いで興奮すると全身の体毛の隙間から炎を噴き出す。羽根は耐火性に優れるため、アローラ地方では昔、消防士の防火服の素材として使われていた。

『X・Y』から、ポケモンの名前の最大文字数が5文字から6文字になることが決定するとともに、初めて公開された6文字の名前のポケモン。

『X・Y』ではティエルノや四天王のパキラ、『オメガルビー・アルファサファイア』ではミツルが使用する。

アニメ版『XY』ではサトシのポケモンとして登場。声優は古島清孝

コフキムシ[編集]

黒い体色を持つイモムシのようなポケモン。首周りに付いている白い毛や全身を覆う粉で体温調節を行い、如何なる気候や風土でも暮らすことが可能。森林や野原に生息し、天敵の鳥ポケモンに対しては、触れると麻痺する毒の粉を撒き散らして身を守る。

コフーライ[編集]

コフキムシの進化形。進化して身体の表面が固くなり、鳥ポケモンの嘴にもビクともしない強固さを持つ。普段は茂みの中に隠れて暮らしているが、敵に見つかると全身を覆う毛をトゲのように鋭く逆立てながら、粉を撒き散らして身を守る。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。攻撃を受けるとしびれごなを散布し、範囲内のファイターをしびれ状態にする。

ビビヨン[編集]

コフーライの進化系。羽の模様は生まれた地域(3DS本体の地域設定)によって異なる。模様は全部で20種類。日本産のものは日本のデフォルトとなる「みやびなもよう」の他、「せつげんのもよう」(北海道青森県)、「たいりくのもよう」(長崎県)、「スコールのもよう」(沖縄県)の4種類がある。『X・Y』ではハクダンシティのジムリーダー・ビオラが日本では入手できない「はなぞののもよう」(ヨーロッパ)の個体を使用する。

シシコ[編集]

ライオンの子供のような姿をしたポケモン。血気盛んで喧嘩っ早い。頭にある小さな赤い鬣は強い相手に立ち向かう時ほど高温になる。強くなるため群れを離れて1匹で生活するようになる。

カエンジシ[編集]

シシコが進化した姿。ライオンのような姿をしたポケモン。♂と♀で体格とたてがみが異なる。群れの中で一番大きなたてがみを持つ♂がリーダーとして仲間を率いる。♂は普段だらだら過ごしているが、群れがピンチになると仲間を全力で守る。♀が群れの子供を守り、狩りも行う。相手を摂氏6000度の炎を吐くなどして激しく威嚇する。

『X・Y』ではフレア団ボスのフラダリか♂個体を、四天王のパキラが♀個体を使用する。

フラベベ[編集]

花に乗った白い小人のようなポケモン。気に入った花を見つけると一生その花と暮らし、風に乗って気ままに漂う。花の秘めた力を引き出して自在に操り、フラベベが持つ花はもはや体の一部だという。花の咲いた草むらにのみ出現し、咲いている花と同じ色の花に乗っている。

大きさはバチュルと共に全ポケモン中最小で、重さもゴースゴーストと共に全ポケモン中最軽量。また、メスポケモンでもある。

バトルシャトーで使われるフラベベは、音声がフラエッテになっており、プログラムバグになっておる。

フラエッテ[編集]

フラベベの進化形。花畑を飛び回って枯れかけの花を世話する習性を持つ。フラベベの時から共生している花を手に持ち、戦闘においても、花に秘められた力を操りながら戦う。

『X・Y』では3000年前のカロスの王であったAZが仲よくしていたポケモンであり、戦争に巻き込まれて戦死したもの、AZが最終兵器を起動したことによって復活し、現代でAZと再会を果たした。

『X・Y』では特別なフラエッテを手に入れることができ、特別な技を覚えている。

フラージェス[編集]

フラエッテの進化形。進化したことで持っていた花と一体化し、花の部分が頭、茎の部分が胴体と手足になっている。花園をテリトリーとし、草花の放つエネルギーを浴びて自らのパワーにしている。昔の城主は庭飾りのため、フラージェスを招き入れて花園を作らせていたという。

『X・Y』ではトロバが使用する。

メェークル[編集]

ヤギのような姿を持つポケモン。穏やかな性格の持ち主で、人間と共存するようになった最初のポケモンと言われている。進化形であるゴーゴートと同様に角を使って背中に乗った者の気持ちを読み取る事ができ、背中に人を乗せて歩く他、荷物運びを手伝うこともある。

ゴーゴート[編集]

メェークルの進化形でバイソンの体とヤギの頭部を合わせたような、ウシ目の動物をモデルにした大型ポケモン。襟巻きから尻尾までが葉っぱ(月桂樹)のようになっている。ラプラス同様、人を乗せることが大好きで、乗った人がゴーゴートのに触れるとその気持ちを感じ取ることができる。分類の「ライド」には「乗る」という意味がある。

カロス地方のミアレシティではこれまでのシリーズにおける自転車のように、前述の通り人を乗せることができる。トレーナーではヒヨクシティジムリーダーのフクジが切り札として使用。

テレビアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー』では、エリキテルやオンバーンとともにパンジーの手持ちポケモンとしてゲームに先駆けて登場した。声優は石塚運昇

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。移動しながらとっしんを使用する。背中には乗ることが可能。

ヤンチャム[編集]

小柄なパンダの姿をしたポケモン。いかつい顔で相手をにらんで威嚇するが、迫力に欠けるためあまり効果がない。常に葉っぱを咥えている。また、頭をなでられるとにやけてしまう。ゴロンダを親分として慕うが、何らかの失敗をすると咥えている葉っぱをゴロンダに取り上げられてしまう。

アニメ版『XY』ではセレナのポケモンとして登場。声優は下屋則子、寺崎裕香。(XY&Z第19話以降)

ポケモンだいすきクラブ公式アニメ『ポケモンパペット劇場』では第1話と第3話に登場。第1話では進化したヌマクローに対して本音を漏らしてしまい、逆ギレした彼に無理やり進化されそうになる。第3話ではドガースとバトルして、互いに「ひんし」になっていたところをゼニガメに助けられるも、食べすぎたドガースのゲップによってふたたび「ひんし」になる。いずれもツッコミ担当。声優は佐倉綾音

ゴロンダ[編集]

ヤンチャムが進化した姿。顔がさらにいかつくなり、後頭部から黒いマントを羽織った、大柄な二足歩行のパンダのような外見をしている。気性は荒く、人間相手に容易く心を開かないため、語り合うには拳を交えるしかないと言われている。また、その豪快さに惚れ込むトレーナーも多い。一方、弱い者いじめは許さないという熱い心を持っている。咥えている葉っぱは感覚器官の役割を持ち、相手の心を読むことが出来る。またアニメ『XY』では固体ごとに葉っぱの好みが異なるとされ、自分に合ったものが見つかるまで探し回るという。

トリミアン[編集]

プードルのような姿のポケモン。通常はボサボサに伸びた白い体毛で全身が覆われており、顔と足先が辛うじて見える程度だが、ミアレシティにあるカット店でトリミングしてもらうことにより、美しい姿に変化する(図鑑では「毛を刈ることで身体のキレもよくなる」といった旨の記述があるが、ステータスなどは変化しない)。トリミングのバリエーションは複数存在し、条件を満たすことで増えていく。なお、トリミングは時間経過によって元に戻るため、姿を保ちたい場合は定期的にトリミングする必要がある。

ニャスパー[編集]

灰色のネコの姿をしたポケモン。100メートル以内のものを吹き飛ばす程の強力なサイコパワーを持つが、うまくコントロールが出来ない為、漏れ出さないように耳で放出器官を塞いでいる。いつも無表情なのはそのためでもある。

ニャオニクス[編集]

ニャスパーの進化形。耳の内側にある目玉模様から出すサイコパワーは10トントラックをもペシャンコにつぶすほど強力で、普段はその耳を塞いで抑えているが、危険が迫るとその耳を持ちあげて威力を発揮する。

♂と♀とで姿や覚える技が違い、♂は補助技が、♀は攻撃技が得意。♂♀で姿の違うポケモンは他にも数種類いるが、覚える技が異なるのはこのポケモンが初めてである。かくれ特性もそれぞれ異なり、♂は『いたずらごころ』で、♀は『かちき』。体の色は♂が紺、♀が白である。

『X・Y』ではライバルのセレナ/カルムが使用し、ヒャッコクシティジムリーダーのゴジカがメスの個体を使用する。

ヒトツキ[編集]

柄の中央部に目があるの姿をしたポケモン。古代の剣に死者の魂が憑りついて生まれたとされる。柄から延びる帯を、握った人間の腕に巻きつけて生気を吸い取ってしまう。性別が♂♀ともに存在する。公式イラストやポケパルレでは納刀した姿になっているが、ゲーム(バトル中)では抜刀した姿となっている。抜刀後は帯が鞘を抱えている。

ニダンギル[編集]

ヒトツキの進化形。進化の際に分裂して2本の剣になり、目や帯が紫色に変化した。一方2つの鞘は交差して重なる形一体化している。互いにテレパシーで意思疎通を行い、二刀流のコンビネーションによる連続攻撃は剣の達人を以てしても防ぎきれないという。ヒトツキ同様、公式イラストとポケパルレでは納刀した姿になっているが、ゲーム(バトル中)では抜刀した姿となっている。

ギルガルド[編集]

ニダンギルの進化形。剣は1本に戻ったが、ラウンドシールドのようなが新たに加わった。歴代の王が連れていた。また、霊力を用いて人間やポケモンを操り、従わせる。王となる人間を見抜く能力を持ち、このポケモンに認められた者はいずれ王になるとされる。固有技「キングシールド」は使用したターンはダメージを受けず、直接攻撃してきたポケモンの攻撃ランクを二段階下げる。また、固有の特性「バトルスイッチ」により、2種類のフォルムに変化する。

盾の後ろにある取っ手に剣を通し、盾を構えて守りに備えた通常時の姿。固有技「キングシールド」を使うか控えに戻ることでブレードフォルムからこちらにチェンジする。防御・特防に特化している。 盾の取っ手から剣を抜き、片腕に盾を持った、攻撃時の姿。戦闘中に攻撃技を使うことでシールドフォルムからこちらにチェンジする。攻撃・特攻に特化。 『X・Y』では四天王のガンピが切り札として使用する。

シュシュプ[編集]

ピンク色の鳥のような姿をしたポケモン。身体から嗅いだ者をうっとりさせる香りを漂わせることが出来、その香りは食べた物によって変わる。昔の貴婦人は香水代わりに好みの香りのシュシュプを連れていたという。

フレフワン[編集]

シュシュプの進化形。身体は紫色で等身が上がり、下半身はピンク色の毛に包まれている。様々な匂いを作り出し、戦いの時は相手の嫌がる匂いを出すことで戦いを有利に進める。あまりにも匂いが強すぎるため、よほど好きなトレーナーでなければ連れて歩くのはキツイらしい。

ペロッパフ[編集]

綿菓子のような姿をしたポケモン。体色はピンク色で、常に舌を出している。甘い物ばかり食べているため、体毛は綿飴のように甘くベタベタしている。甘くベタつく白い糸を出し、相手を絡めとり動きを封じる。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。その場でわたほうしを使用し、範囲内のファイターをスロー状態にする。

ペロリーム[編集]

ペロッパフの進化形。ケーキのような見た目となった。嗅覚は人間の1億倍あり、空気中の僅かな匂いだけで周りの様子が全て分かる。その嗅覚を活かして、パティシエの手伝いをしている。

マーイーカ[編集]

丸みを帯びたホタルイカのような姿のポケモン。頭の発光体を点滅させることで相手の戦意を喪失させる性質を持つ。デザインしたのは有賀ヒトシ

アニメでは、コジロウの手持ちポケモンとして登場。声優は三宅健太

2017年12月にポケモンだいすきクラブに寄稿された記事には「ポケリフレのお手入れでマーイーカにドライヤーをかけたら、マーイーカが干からびてしまうのではないか?」という杞憂を抱いていたプレイヤーの様子が描かれている[4]

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。その場でひっくりかえすを使用し、地上のファイターを転ばせる。

カラマネロ[編集]

マーイーカの進化形。Lv30以上のマーイーカがゲーム機の本体[注釈 2]を上下逆さまにした状態でレベルアップすると進化する。マーイーカと同じくイカがモチーフだが上下が逆転しており、ヒレを足のように使って直立している。催眠術の威力は、数居るポケモンの中で最も強力だという。相手を意のままに操る。この能力を悪用する人間も後を絶たない。

『X・Y』ではフレア団の科学者クセロシキが使用する。テレビアニメの『XY』では、マダムXのポケモンとして登場。ロケット団やサトシ達を苦しめた。

カメテテ[編集]

カメノテのようなポケモンで、掌に当たる部分に顔がある。2体が1つの岩に張り付いて暮らしているが、喧嘩をした場合は片方が別の岩に移る。

ガメノデス[編集]

カメテテの進化形。進化の際7体に分裂したことで人間のような四肢を持つ姿になり、肩からも手が生えている。これら手足にも脳があり勝手に動けるが、普段は左手のような形状をした頭の脳によって制御されており、戦闘では7体が力を合わせて戦う。

『X・Y』では四天王のズミが切り札として使用する。

クズモー[編集]

腐った海藻のようなポケモン。その姿を生かして海藻に擬態し、獲物が近づいてくると毒液を浴びせてしとめる。

進化後のドラミドロと同様、『X・Y』で制作された唯一のどくタイプのポケモン系列である。

ドラミドロ[編集]

クズモーの進化形。進化して体が細長くなり、リーフィーシードラゴンのような姿になった。縄張りを荒らすものに見境なく攻撃する凶暴なポケモンで、船体さえ腐らせるほどの威力の猛毒を噴き出すため、ドラミドロの住む海域に迷い込んだ船は二度と生きて戻れないといわれている。何故かダダリンと仲がいい。進化してみずタイプがドラゴンタイプに変化した。

『X・Y』では四天王のドラセナ、『オメガルビー・アルファサファイア』では四天王のゲンジが使用する。

ウデッポウ[編集]

水色のテッポウエビのような姿のポケモン。大きく発達した右の鋏から高圧で水を発射し、獲物を打ち落とす。

ブロスター[編集]

ウデッポウの進化形。右の鋏がより巨大に発達し、胴体を遥かに上回るサイズにまで達した。この鋏から撃ち出される水の砲弾はタンカーの船体すら貫いてしまうという。その推進力を利用して60ノットで泳ぐことができる。

『X・Y』では四天王のズミが先発で使用する。

エリキテル[編集]

エリマキトカゲのような姿のポケモン。頭の両脇にあるひだを広げて太陽の光を浴びることで発電できる。初のでんき・ノーマルタイプで、弱点は、じめん・かくとうの2タイプだけ。他にトカゲがモチーフのポケモンにはヒトカゲ、キモリ、ヤトウモリ、メッソンなどがいるがタイプはヒトカゲが炎、キモリが草、ヤトウモリが炎・毒、メッソンが水である。

ポケットモンスター ベストウイッシュ』ではパンジーのポケモンとしてゲームよりも先に登場した。声優は藤村知可

エレザード[編集]

エリキテルの進化形。エリマキトカゲのような姿になり、襟巻の部分から上は黒くなっている。エリマキを広げることで太陽の光を浴びて発電し、その発電量は1匹で高層ビルに必要な電力を賄えるほどである。

『X・Y』ではミアレシティジムリーダー・シトロンが切り札として使用する。

チゴラス[編集]

1億年前に生息していた古代のポケモンで、ティラノサウルスの子供のような姿をしている。わがままな性格で、気に入らないことがあると癇癪を起して暴れる。大あごでの噛みつきで自動車をも壊すことができる。

X・Y』では、ジムリーダーのザクロが切り札として使用する。アニメでも切り札として使われ、サトシのケロマツとヤヤコマを倒したが、最後にピカチュウに敗れた。短編映画では、「りゅうのいぶき」を鼻から放つ場面がある。

ガチゴラス[編集]

チゴラスの進化形。進化して体格が大きくなり、よりティラノサウルスをイメージさせる姿になった。首の体毛も多くなって襟巻のようになっている。実は正しく復元された姿ではないとされ、本来は身体中を体毛が覆っていたのではないかという意見もある。大きなあごは、分厚い鉄板さえも紙のように簡単に噛みちぎることができる。1億年前の世界では恐竜時代の王者として君臨し、無敵の強さを誇っていた。

『X・Y』ではチャンピオンのカルネが使用する他、ショウヨウシティジムリーダーのザクロが初戦時のチゴラスから進化する形でバトルシャトーでの再戦時に使用する。『オメガルビー・アルファサファイア』では伝承者のヒガナが使用する。

アマルス[編集]

1億年前、寒冷地に生息していた古代のポケモンで、水色のアマルガサウルスのような姿をしている。頭には一対のヒレが生えており、このヒレは感情によって色を変える。体の側面には菱形の結晶があり、ポケリフレでこの部分を触ると手が凍りつく。穏やかな生活を好み、ガチゴラスやラムパルドプテラなどの居ない寒冷地に住んでいたという。嘶くとオーロラが発生すると言われている。

『X・Y』では、ジムリーダーのザクロが最初に繰り出すポケモンである。

アマルルガ[編集]

アマルスが進化したポケモン。体格が大きくなり、首のひれが大きくなっている。マイナス150度の冷気を操る力を持ち、冷気で敵を攻撃したり、氷の壁を作って敵からの攻撃を防ぐ。

『X・Y』ではチャンピオンのカルネが使用する。

ニンフィア[編集]

イーブイの進化形の一つで、『X・Y』初出のポケモンでは唯一の既存のポケモンの進化形。イーブイにフェアリータイプの技を覚えさせ、『X・Y』ではポケパルレ、『サン・ムーン』ではポケリフレで十分なかよし度を上げた状態でレベルアップすると進化する。ー体色はピンクで目は青いが、色違いの場合この配色が逆になる。耳は長く立っており、首と左耳には蝶ネクタイのような器官があり、首の後ろにリボンのような触角を持つ。この触角から気持ちを和らげる波動を送りこんで戦いをやめさせ、大好きなトレーナーの腕にこの触角を巻きつけて一緒に歩く。少女のような外見だが、♂も存在する(『X・Y』ではクノエシティジムリーダーのマーシュが切り札として使用)。

2013年の短編映画『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』にて、ゲームに先駆けて登場。この際の声優は中川翔子。アニメ本編ではゲストキャラ、プルミエ(声 - 寺崎裕香)の手持ちポケモンとして登場。声優は西村ちなみ。またXY&Z編第12話でセレナのイーブイが進化。声優はかないみか読売新聞の連載ポケモン四字熟語では、『平和共存・へいわきょうぞん』[5]が、ニンフィアを紹介するキャッチフレーズとして用いられた。

ルチャブル[編集]

鳥を擬人化したようなポケモンで、覆面レスラーを連想させる顔つきをしている。比較的小柄だが、カイリキーハリテヤマとも互角に戦えるほどのテクニックの持ち主。翼で空中に飛びあがって姿勢をコントロールし、相手の頭上から攻撃する。ただし、必殺技を決める前のアピールが長すぎるため、相手が行動に移り自分も危険に晒すほどの大きな隙を作ってしまう。ルチャブルだけが持つ技「フライングプレス」は攻撃時、かくとうタイプに加えてひこうタイプも併せ持つ物理攻撃技。

『X・Y』ではシャラシティジムリーダーのコルニがジム戦で切り札にしている他、チャンピオンのカルネも先発として使用。

アニメ版『XY』ではサトシのポケモンとして登場。声優は三木眞一郎。詳細はサトシのポケモン (XY)を参照。

デデンネ[編集]

ネズミのような姿をしたポケモン。これまでのパチリスエモンガと同じようにピカチュウに類似した、頬に電気袋を持つ可愛い電気ポケモンというコンセプトを受け継いでいるが、色や姿はどちらかといえばライチュウに似ている。頬に生えたひげがアンテナの役割をしており、電波を送受信して、離れたところにいる仲間とコミュニケーションをとる。しっぽを発電所や民家のコンセントに差し込んで電気を吸い取り、髭から電気を撃ち出して攻撃する。住民の電気消費量に対して月額料金が余りにも高い場合、大抵はデデンネの仕業といわれている。作者は森次慶子。アニメ版『XY』ではシトロンにゲットされ、その妹のユリーカにキープされている。声優は佐藤恵。

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。その場で宙に浮かび、ほうでんで周囲を攻撃する。

メレシー[編集]

体に鉱物がついたポケモン。地下奥深くの高温高圧の環境下で生まれ、それから数億年間は眠っているといわれる。洞窟を掘ると出てくることがある。頭の宝石からエネルギーを放つ。洞窟の中で、野生のダンゴロイシツブテなどと硬さ比べという遊びをする。体に宝石がついているため、ヤミラミガバイトから狙われている。さほど珍しいポケモンではないが、女性から人気らしい。

『オメガルビー・アルファサファイア』ではチャンピオンのダイゴが再戦時に使用。「サン・ムーン」ではしまクイーン兼四天王のライチが使用する。

アニメでは映画「破壊の繭とディアンシー」とXY&Z編30話に登場。

ヌメラ[編集]

丸いナメクジのような姿をしたポケモン。ドラゴンポケモンの一種であるが、世界一弱いドラゴンだといわれている。全身がぬめぬめとした粘液で覆われており、これは外敵の攻撃を滑らせて受け流す効果がある。粘液の乾かないジメジメとした暗く湿度の高い環境を好む。

アニメ版『XY』ではサトシのポケモンとして登場。声優は赤ア千夏(ヌメイルに進化後も担当)。

ヌメイル[編集]

ヌメラの進化形。前脚を持つカタツムリのような姿をしたドラゴンポケモン。緑色の大きな目を持つが視覚を有しておらず、代わりに4本の触角が高精度の感覚器官として発達しており、敏感に音やにおいを感じ取ることができる。防衛手段として全身の粘液に強力な溶解液を混ぜて分泌することができ、ヌメイル自身以外のあらゆるものを溶かしてしまう。

ヌメルゴン[編集]

ヌメイルが進化したポケモン。Lv50以上のヌメイルがレベルアップした時に天気が雨の状態だと進化する。腹足類のような姿だったヌメラ・ヌメイルから一変し、四肢を有して後脚で直立するドラゴンの姿をしている。粘液で全身が覆われているのは進化前と同様である。

世界一弱いとされたヌメラとは違って強力なポケモンであり、伸縮する触角による打撃はプロボクサーのパンチの100倍もの威力があるという。一方、性質は非常に人懐っこく、トレーナーによくじゃれ付いてくるが、全身粘液まみれのため意図しなくともトレーナーをベタベタにしてしまう。

『X・Y』ではサナとチャンピオンのカルネ、『オメガルビー・アルファサファイア』では伝承者のヒガナが使用する。

アニメ版『XY』ではサトシのポケモンとして登場。声優はうえだゆうじ。

クレッフィ[編集]

にリングがくっついたような姿をしている。鍵を集める習性があり、外敵に襲われた時は鍵を鳴らして威嚇する。気に入った鍵は手放さないため、防犯のために金庫の鍵を持たせる人もいる。ただし集めるのはマスターキーのみ。性質は穏やかだが、民家に忍び込んで鍵を盗んでいくこともある。頭のツノを金属の隙間に入れて金属イオンを吸う。

2014年の短編映画『ピカチュウ、これなんのカギ?』にも登場。

ボクレー[編集]

腐った切り株に魂が宿ったポケモン。人気のない森に住む。森でさまよい死んだ子供の魂が宿ったともいわれる。

オーロット[編集]

ボクレーが進化したポケモン。進化前とは一転し、目が1つになり、腕を生やした樹木のような姿をしている。根っこを神経の代わりにして他の木々を操る能力を持つ。操っている樹木やオーロット自身に住みついているポケモンには親切だが、森を荒らすものは死ぬまでその森から出られなくし、最後に呪い殺すという。ボクレーとオーロット専用の技「もりののろい」は、対象に一時的にくさタイプを追加する。

バケッチャ[編集]

成仏できなかった魂がカボチャに乗り移ったポケモン。その魂を死者の世界へ運ぶと言われている。ヘタに顔がついている。同じバケッチャでも様々な大きさのものがいて、ゲーム中では小サイズ(高さ0.3m、重さ3.5kg)、中サイズ(高さ0.4m、重さ5.0kg)、大サイズ(高さ0.5m、重さ7.5kg)、特大サイズ(高さ0.8m、重さ15.0kg)の4種類の大きさのものが確認されており、小さいほど素早さが高く、大きいほど攻撃と最大HPが上がる。公式には、成仏できない魂を体に入れた量によってサイズが異なるとされている[6]

アニメ『XY』では、ムサシの手持ちポケモンとして登場。声優は佐藤恵。後にパンプジンに進化している。

パンプジン[編集]

バケッチャの進化形。カボチャのヘタにあたる部分が伸びて腕が生え、胴体のカボチャの表情も変わった。新月の夜に歌いながら街中をさまよい、その歌を聴くと呪われるといわれている。バケッチャ同様にさまざまな大きさのものがいて、ゲーム中では小サイズ(高さ0.7m、重さ9.5kg)、中サイズ(高さ0.9m、重さ12.5kg)、大サイズ(高さ1.1m、重さ14.0kg)、特大サイズ(高さ1.7m、重さ39.0kg)の4種類の大きさのパンプジンが確認されており、やはりそれぞれで一部ステータスが異なる。

バケッチャとパンプジン専用の技「ハロウィン」は、対象1体に一時的にゴーストタイプを追加するというもの。

ゲーム『X・Y』では、チャンピオンのカルネが使用している。アニメ『XY』では、ムサシの手持ちポケモンとしてバケッチャから進化したものが引き続き登場。声優は伊東みやこ

カチコール[編集]

流氷が浮かぶ海や万年雪に覆われた山で群れを作って暮らしているポケモン。摂氏マイナス100度を超える冷気を操り、全身を覆う強固な氷で身を防ぎながら戦う。クレベースの平らな背中で滑って遊ぶのが好き。

クレベース[編集]

カチコールの進化形。鋼鉄のように固い氷でできた体を持つ、航空母艦のような胴体に四肢が生えたポケモンで、平べったい背中にカチコールを載せて暮らす。その巨体で障害物を押しつぶしながら移動する。カチコールと同じく流氷のように海に浮かぶことができ、「なみのり」も覚える。

『X・Y』では、エイセツシティジムリーダーのウルップが切り札として使用する。背中が広く平らなためか、『オメガルビー・アルファサファイア』では秘密基地のグッズとしてクレベースをモチーフとした大きなテーブルがある。

オンバット[編集]

コウモリのような姿を持つポケモン。スピーカーの形をした耳から屈強なプロレスラーも倒れるほどの約200kHzの超音波を放ち、仲間同士で会話したり、獲物への攻撃手段に用いる。好物とする果物の熟れ具合を調べることも可能。真っ暗な洞窟を棲家としている。

アニメ版『XY』ではサトシのポケモンとして登場し、後にオンバーンに進化する。声優は寺崎裕香が担当。

オンバーン[編集]

オンバットが進化した姿。いかつい顔とスピーカーのような耳、コウモリのような翼を持った翼竜の姿をしている。耳から超音波を出すことができ、暗闇はもちろん、月明かりすらない闇夜でも飛び回ることが出来る。意外と好戦的で近づくもの全てに襲い掛かる習性を持つが、大好物の果物を食べると急に人懐っこくなる。
カイリューやボーマンダなど他の同タイプはドラゴン/ひこうであるが、オンバーンと、その進化前のオンバットはひこう/ドラゴンとなっており、ポケモンのタイプにひこうが先に来るのは今作が初である。

『X・Y』では四天王のドラセナ、『オメガルビー・アルファサファイア』では伝承者のヒガナが使用する。

アニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2 デコロラアドベンチャー』において、パンジーの手持ちとして先行登場した。声優は古島清孝

『XY&Z』では、サトシのオンバットから進化する形で登場。声優は三宅健太。詳細はサトシのポケモン (XY)#オンバーンを参照。

ゼルネアス[編集]

イベルタルと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。鹿のような角が生えた姿をしており、真正面から見るとその角と前脚でXのような文字に見える。1000年の寿命が尽きる時、その生命を周りに与えるポケモンと言われている。800年ほど前にカロス地方に現れ、その生命を分け与え、現在は枯れ木のような姿になって眠っているとされる。

『X』のパッケージを飾り、生命を司るポケモンで、フレア団の最終兵器にて遭遇する。『ブラック・ホワイト』のレシラム、ゼクロム同様に捕獲しない限り先に進めず、捕獲後のフラダリ戦は任意でゼルネアスがトップバッターになる。また、パソコンの30ボックス全てがいっぱいの状態でも捕獲した時点で自動的に31番目のボックスが作られる為、捕獲せずに進める事は絶対に不可能となっている。

ウルトラサン』では「にちりんのさいだん」からウルトラワープライドで行ける「ウルトラスペースゼロ 平地の世界」に出現。

戦闘時と非戦闘時では角の色や形が違う。

戦闘中の姿。角は黄色く先端が二股に分かれており、小さい角の色は内側から紫、青、赤、オレンジ。角の下側の宝石は淡い色だがやはり内側から紫、青、赤、黄色の順。
リラックスモード
戦闘中でないときの姿。角は水色で先は分かれていない。また、宝石の色は全て濃い青色。 専用特性の「フェアリーオーラ」はバトルに出ているポケモン全員のフェアリータイプの技が強くなる。専用技は「ジオコントロール」。1ターン目で力を溜め、2ターン目にとくこう、とくぼう、すばやさを2段階上げる。

映画『破壊の繭とディアンシー』に登場。声優は特別出演の三田佳子

大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では、「モンスターボール」から登場。その場でジオコントロールを使用し、全ファイターのふっとばし力を上昇させる。

イベルタル[編集]

ゼルネアスと対をなすカロス地方の伝説のポケモン。怪鳥のような姿をしており、翼と尻尾を広げたその姿はYのような文字に見える。1000年の寿命が尽きる時、自分のエネルギーを蓄えようとして周りの魂を吸い取るポケモンと言われている。800年ほど前にカロス地方に現れ、周囲の人間たちから魂を吸い、現在はマユのような姿になって眠っているとされる。

『Y』のパッケージを飾り、破壊を司るポケモンで、フレア団の最終兵器にて遭遇する。『ブラック・ホワイト』のレシラム、ゼクロム同様に捕獲しない限り先に進めず、捕獲後のフラダリ戦も任意でイベルタルがトップバッターになる。また、パソコンの30ボックス全てがいっぱいの状態でも捕獲した時点で自動的に31番目のボックスが作られる為、捕獲せずに進める事は絶対に不可能となっている。

ウルトラムーン』では「がちりんのさいだん」からウルトラワープライドで行ける「ウルトラスペースゼロ 崖の世界」に出現。

専用特性の「ダークオーラ」はバトルに出ているポケモン全員のあくタイプの技が強くなる。専用技は「デスウイング」。与えたダメージの半分以上を回復する。

映画『破壊の繭とディアンシー』に登場。

ジガルデ[編集]

カロス地方の伝説のポケモン。その身体は後述の「ジガルデ・コア」を中心に各地に無数に散らばる『ジガルデ・セル』が結合した集合体である群体生物のようなポケモンであることが判明している[7]

秩序を司るポケモンで、普段は洞窟の奥深くから世界を監視しているが、世界の生態系を乱すものが現れると洞窟より出てその力を行使するとされる。なお、生息する「終の洞窟」は「昔怪物が出現した」と言う理由で閉鎖されているが、それがこのジガルデのことだったのかは不明。

『X・Y』にて殿堂入り後、終の洞窟の通行止めをされていた最奥で遭遇できる。Lvは70。『ウルトラサン・ウルトラムーン』では「エンドケイブ」に50%フォルムが出現。こちらのLvは60。専用技はじめんタイプの全体技「グランドフォース」。専用の特性「オーラブレイク」は、ゼルネアスとイベルタルのフェアリーオーラ・ダークオーラの効果を逆転し、これが出ている際の技の威力を弱めてしまうというもの。

以下、50%フォルム以外は2015年9月15日に発表された新たな姿である。ゲーム中では『X・Y』及び『オメガルビー・アルファサファイア』では50%フォルムのみ登場し、『サン・ムーン』より他2フォルム及び、パーフェクトフォルムへのフォルムチェンジ条件である新特性・スワームチェンジが登場することが明かされた。さらにゲーム中に入手できる道具「ジガルデキューブ」により飛行タイプ・特性「ふゆう」のポケモンにも命中し地面に撃ち落とすじめんタイプの全体技「サウザンアロー」、相手の交代を防ぐじめんタイプの全体技「サウザンウェーブ」、同じターンに自分より前に技を出した相手の特性を消すドラゴンタイプの全体技「コアパニッシャー」という3種類の専用技を習得できる。

ジガルデのとなる個体で、セルを統括する。コアは自我を持ち、別のコアや各地に散らばったセルとテレパシーで、コミュニケーションを取る。各地の生態系に異変が生じると、単独で行動する事がある。全身が黄緑色で、白い大きな左目を持ち、中心に赤い六角形の部分がある。さらに、『月刊コロコロコミック』2015年12月号の紙面の記事では、中心が青い個体の存在も確認されている(『XY&Z』第9話にも一瞬だけだが登場し、10話で(字幕放送にして確認すると)「コアB」と初めて表示された)。
『光輪の超魔神フーパ』終了後に流れた2016年映画の予告映像で初登場。
アニメ『XY&Z』内において2つの個体が登場し、うち1体をユリーカが「プニちゃん」と呼んでいる(ただし、字幕放送での表示は9話まで「ジガルデ・コア」のままであった)。グッズにおいての商品名においてもプニちゃんと表記されているものとジガルデ・コアと表記されているものに分かれている。
ジガルデ・セル
集合体となったジガルデを構成する「細胞」のようなもの。自我や意思は持たない。各地に無数に散らばっている。また、一切わざを使えないため、コアと共にポケモンと呼ぶべきなのか、研究者の間で議論が交わされている。
ジガルデ・10%フォルム
高さ:1.2m、重さ:33.5kg。ジガルデの緊急用の姿。黒と黄緑のドーベルマンのような姿をしている。緊急時に本体の50%フォルムからコアの1つが分離、必要最小限のセルでこの姿を取り、単独行動で対処に向かう。時速100キロを超える走力と、鋭い牙で敵を圧倒するが、コア1つで全体を統括する関係上、短時間しか形態を維持できない。
ゲーム中では『サン・ムーン』より登場し、50%フォルムと同様あらかじめフォルムチェンジを行った状態という位置付け。
ジガルデ・50%フォルム
高さ、重さともに上記参照。ジガルデの通常時の姿。黄緑色の大蛇のような姿をしており、仮面のような頭部に、背部にはクジャクの尾羽のような扇状のものがあり、身体の各所には時折白く発光する六角形の模様がある。
『X・Y』のゲーム発売以来、これまで知られていたジガルデの姿であり、他のフォルムの公表に合わせこの姿がこの名前だと言うことが判明した。緊急用の10%フォルム、戦闘用のパーフェクトフォルムに対し、通常監視者としての役割を果たす際の形態。
ジガルデ・100%(パーフェクト)フォルム
高さ:4.5m、重さ:610.0kg。ジガルデの真の姿で、コアが各地に散らばるセルをすべて集め、結合する事で形成された完全体。各地の生態系のバランスを壊す者を制圧する時や、50%フォルムでは対抗できずフルパワーで戦う必要があると判断した場合にのみこの姿になる。その力はゼルネアスやイベルタルをも上回るという。
黒い巨大な人型の姿をしており、両肩には地面まで届く2対の長いマント状の翼(右に青、左に赤の配色と模様がある)、及び下半身(背部)からは50%フォルムと同じような形の長い尻尾が垂れている。胸は50%フォルムの頭部のようなデザインで、後述のアニメのビジュアルによると胸の口も開くという。脳であるコアは翼と尻尾それぞれに存在しており、当該部位はそれぞれのコア独自の判断により自在に変形する。
『光輪の超魔神フーパ』終了後に流れた2016年映画の予告映像にて、シルエットで初登場。また、2015年10月29日より放送開始したTVアニメ新シリーズ『ポケットモンスターXY&Z』のOPアニメにて先行登場している。ゲーム中では10%フォルムと同様に『サン・ムーン』より登場。10%フォルム及び50%フォルムのうち、新特性「スワームチェンジ」を持つ個体が、HPが1/2未満となることでパーフェクトフォルムにフォルムチェンジする。
ボルケニオンと機巧のマギアナ』にてTVシリーズより先に登場した(予告映像や映画ビジュアルなどを見る限り登場は確定していた)。

ディアンシー[編集]

タイプや分類がメレシーと同じ幻のポケモン。そのピンク色に輝く身体は世界一の美しさを誇ると言われ、世界中の大富豪を虜にしており、両手の隙間で空気中の炭素を圧縮して、大量のダイヤを一瞬で生み出すことが可能で、敵の攻撃から身を守ったりする[8]

誕生・発生のメカニズムは不明で、メレシーの突然変異個体とされており、その体は究極のバランスで光を吸収し、この世の奇跡とも呼ばれるほどの輝きを放つとも言われており、旅の仲間を事故や病気から守るという言い伝えもあるとのこと[注釈 3]

ディアンシー専用の技として、いわタイプの攻撃技「ダイヤストーム」を覚えることができ、この技はマルチバトルでは相手のポケモン複数を同時攻撃できるほか、自身の「ぼうぎょ」を上昇させることがある[8]

オメガルビー・アルファサファイア』では「メガディアンシー」へとメガシンカを遂げる。

高さ:1.1m、重さ:27.8kg、特性:マジックミラー。メガシンカしたことで体表の不純物が剥がれ、全身のダイヤからは光を浴びると、眼では確認できないほどの輝きを放つ。その美しい容姿から、「ロイヤルピンクプリンセス」と呼ばれている。 『破壊の繭とディアンシー』に登場。地底深くにあるメレシーたちが平和に暮らす「ダイヤモンド鉱国」の姫で、輝きを失い滅亡の危機に瀕した祖国を救うべくサトシたちと共に聖なる力を求めてゼルネアスを探す旅に出る[8]。声優は松本まりか。当時、同作が上映された映画館にて、『X・Y』を対象としたワイヤレス通信によって配布された。

フーパ[編集]

幻のポケモンの一種。「いましめられしフーパ」「ときはなたれしフーパ」と呼ばれる2種類の姿を持つ。

専用技は「いじげんホール」。自分の命中率や相手の回避率に関わらず必ず命中する技で、相手の「まもる」や「みきり」状態をも無視してダメージを与えられる。

オメガルビー・アルファサファイア』ではグラードンまたはカイオーガ戦後に各地に金色のリングが出現し、それぞれ伝説のポケモンと戦えるが、関連性は不明。

分類:いたずらポケモン、タイプ:エスパー/ゴースト、高さ・重さ:上記参照。フーパの通常の姿。2本の角や、胴体についた金色のリングが特徴。
このリングには空間を歪める力があり、ものを遠く離れた場所に飛ばしたり、取り寄せたりすることができると言われている[9]
ときはなたれしフーパ
分類:まじんポケモン、タイプ:エスパー/あく、高さ:6.5m、重さ:490.0kg。2015年4月15日に発表されたフーパの真の姿。専用アイテム「いましめのツボ」を使うことでこの姿に変化する。通常の姿よりも身長は13倍、体重は54倍以上というはるかに大きい体となっており、6本の巨大な腕を持つ。リングの数も増えている。この姿に限り、専用技「いじげんラッシュ」が使用可能になる。「いじげんホール」同様、自分の命中率や相手の回避率に関わらず必ず命中する技で、相手の「まもる」や「みきり」状態をも無視してダメージを与えられるが、自分の防御が1段階下がる。また、この技は6本の腕のうちの4本で相手を殴りまくるという性質上ときはなたれしフーパしか使用できず、いましめられしフーパやドーブルが使用したり「まねっこ」や「オウムがえし」などを使っても技は出せない。 『光輪の超魔神 フーパ』に登場。声優は釘宮理恵(いましめられしフーパ)、山寺宏一(ときはなたれしフーパ)。当時、同作が上映された映画館にて、『X・Y』と『オメガルビー・アルファサファイア』を対象としたワイヤレス通信によって配布された。

ボルケニオン[編集]

幻のポケモンの一種。2015年12月15日に発表されたポケモン。ほのお・みずタイプという、今までにないタイプの組み合わせを持つ。四つん這いで、ネコのような頭部と、ずんぐりとしたカメのような胴体と四肢、胴体側面から伸びて真上にくっつけることで普段はリング状となった一対の長いアームが特徴。体色は濃い赤。体内で高熱を生み出すことができると共に、アームの先端から水を吸引して体内に大量に貯水することができ、その水を熱と反応させることにより高温高圧の水蒸気を生み出してアームから噴出する。また、体内で水蒸気爆発を起こすことで周囲に衝撃波を放出することもでき、場合によっては山一つを破壊するほどの威力を発揮する。劇場版では、アームを下に向けて水蒸気を高圧で放出し、その反動によって空を飛ぶという能力も見せている。

専用技は「スチームバースト」。たまに相手を「やけど」状態にする効果をもつ。

ボルケニオンと機巧のマギアナ』に登場[10]。声優は特別出演の市川染五郎。同作の前売券の特典として『X・Y』と『オメガルビー・アルファサファイア』にボルケニオンが配布された。

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

出典:Wikipedia
2020/03/24 01:04
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