ポール・マッカートニー
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3.経歴
3.8.2010年代
2010年9月22日、ポール・マッカートニーとコンピューター大手HPは、マッカートニーの作品をクラウド型のデジタル・ライブラリー化する計画を発表。HP社はマッカートニーのプロダクション会社、マッカートニー・プロダクション・リミテッドと共同で、インターネット上で公開しながら、デジタル・ライブラリーを保護することが可能な最新システムを構築する。HP社によると、ファンは、マッカートニーのライブラリーの一部を「個人的に」視聴することができるという。計画の詳細はマッカートニーのウェブサイト「paulmccartney.com」でも公開されている。
アメリカでポピュラー音楽で世界の文化に大きな影響を与えた作曲家・演奏家に贈られるガーシュウィン賞を受賞。授賞式では、バラク・オバマ大統領から直々に賞を贈られた。
2012年2月、ダイアナ・クラールらを迎えて制作した、ジャズのスタンダード・ナンバーのカヴァー集『キス・オン・ザ・ボトム』をリリース。このアルバムは第55回グラミー賞で最優秀トラディショナル・ポップ・ボーカル・アルバム賞を受賞した[7]。2月9日には個人としてハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星を獲得[8]。6月4日、エリザベス2世の英国女王即位60周年祝賀の『クイーンズ・ダイヤモンド・ジュビリー・コンサート英語版2012』に参加し、コンサートのトリを飾った。7月27日、ロンドンオリンピックの開幕式で、会場を埋めつくした観衆とともに「ヘイ・ジュード」を熱唱。
2012年12月12日には、ハリケーン・サンディの被災地を支援する121212コンサートでニルヴァーナデイヴ・グロールクリス・ノヴォセリックらと共演した。

2013年10月、オリジナル作品としては5年ぶりとなる新作アルバム『ニュー』を発表。全英・全米では3位、日本では2位(デイリーチャートでは1位)とヒットし、ゴールドディスク(10万枚販売)にも認定された。11月には11年ぶりとなる日本公演を大阪、福岡、東京で行い、26万人を動員した。

2014年5月17日、前年に引き続き日本公演が東京と大阪で予定されていたが、ウイルス感染による体調不良で中止となり緊急帰国する。1975、1980年に続く3度目の公演中止となった。日本公演直後に予定されていた初の韓国公演も中止となり、6月の米国公演は10月以降に延期となった。7月5日、ニューヨーク・オールバニ公演よりツアーを再開。約3時間で40曲を熱唱した[9]

2015年1月、リアーナカニエ・ウェストと共演した『フォー・ファイブ・セカンズ英語版』が24年ぶりの全米トップ10ヒットを記録。4月には日本公演が京セラドーム大阪、東京ドームで計4回、追加公演として1966年のビートルズ以来49年ぶりとなる日本武道館での公演が行われた。日本武道館でのライヴは同年7月と10月に日本でTV放送された。

2016年8月17日、キャピトル・レコードとの再契約を発表し、同レーベルへの復帰第1弾となる新作アルバムの制作中であるとも報道される[10]。2016年12月31日、NHKの『第67回NHK紅白歌合戦』にビデオ出演し、「2017年に日本に行きます!」(I'm coming to Japan in 2017. See you there!)と発言。「ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017」と題し、2017年4月25日(火)の日本武道館と、4月27日・29日・30日の東京ドーム公演を行った[11]

2017年1月18日、マイケル・ジャクソンが1985年に購入した多くのビートルズの楽曲の著作権を保有している世界最大の音楽出版会社『SONY/ATV』に対し、ビートルズの楽曲の著作権の返還を求めて米ニューヨーク・連邦裁判所に提訴する。SONY側は「提訴は不必要で残念」と述べた。同訴訟は同年7月に示談が成立する[12]

2018年9月7日、古巣キャピトルに戻りリリースしたニューアルバム『エジプト・ステーション』が『タッグ・オブ・ウォー』以来36年ぶりの全米チャート1位を獲得[13]

10月から11月にかけて、東京ドーム、初となる両国国技館、名古屋ドームで公演を行う。

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出典:Wikipedia
2020/01/13 22:00
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