タブレット (コンピュータ)
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2.歴史
2.3.電子書籍・スマートフォンからの拡張
電子書籍閲覧用端末(電子ブックリーダー)としては、2003年に、松下電器産業のパナソニックシステムソリューションズが電子ブックプレーヤー「Σブック」が登場しているほかソニーのLIBRIe(2004年)やAmazon Kindle(Kindle・第一/第二世代)が2007年にリリースされているが、これらは主に専用形式の電子書籍データを閲覧することを目的とし、それ以外の機能は持たないか限定的だった。画面はモノクロであり、消費電力が少ないという利点こそあったが、今日のタブレット端末に比べ、非常に狭い機能に特化していた。

2010年にはいり電子書籍の閲覧をメインとしながら機能を拡張した、第三世代Kindle(デジタルオーディオプレーヤーとして利用可能)やシャープのGALAPAGOS(後に汎用Android端末化)が発売されている。同年にはiPadが発売され、当初こそiPod touch/iPhoneの延長としてiTunes Storeをコンテンツホルダーに様々なコンテンツ(音楽動画/映画など)が楽しめる大画面デジタルメディアプレーヤーのような位置付けだったが、次第にユーザーを増やすとともに、App Store経由でリリースされるアプリケーション実行環境を備えたこの製品は、様々な利便性をユーザーに提供するタブレットコンピュータとしての地位を確立していった。

ほぼ同時期にはスマートフォン用に開発された、Android[14]BlackBerry OS[15]を搭載したタブレット型の機器が相次いで発表、発売されるようになってきており、2011年にはこういった機器が多数リリースされるようになった。

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(2.2.タブレットPCや関係する製品)
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出典:Wikipedia
2019/12/12 10:30
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2020/01/23 更新
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