タブレット (コンピュータ)
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1.概要
1.1.タブレット端末元年
旧来よりタッチパネルPCに代表される「特殊な用途向けのパーソナルコンピュータ」(ポータブルデータターミナルなど)が存在してはいたが、2010年ごろよりはiPadをはじめとして、後述するような一般向けの製品が登場し利用者数が一気に増加、さらに2011年には様々なメーカーからAndroidを搭載した製品もリリースされるようになり、同年は「タブレット端末元年」などとも呼ばれている[2]

こういった機器は、携帯に向く(少なくとも手に持って利用される)上で、薄型軽量である必要があるが、旧来では技術的限界からそれほど強力なコンピュータとすることは出来ず、先に挙げたタッチパネルPC(後のタブレットPC)のように携帯性はあるが、重い上に極めて高価な製品(ビジネス用途でないと採算が取れない)であったり、Amazon Kindle電子書籍専用端末=電子ブックリーダ)のように機能も用途も限定的であったり、あるいはスマートフォンなどの小型携帯機器であるため画面が小さいなどの制約を有した。また電子手帳から携帯情報端末(PDA)のように、慎ましいコンピュータに組み込みシステムで薄型筐体を実現させている例もあったが、機能的には限定的なものが主流だった。

しかし2010年ごろから市場をにぎわせるようになっていったタブレット端末では、比較的大きい画面を備え、様々な処理が可能であり、またソフトウェア的な拡張性も高いものと位置づけられる。Google Chrome OS の開発においては、5 - 10インチディスプレイを持つ物と定義している[3]。この大きさは、紙の寸法では、A5 - A7にあたる。

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(1.2.市場の拡大)
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出典:Wikipedia
2018/11/18 13:00
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