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タイタニック (1997年の映画)
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2.制作について
本作の制作の為にキャメロンはリアリティを追求するため、実際にタイタニックが沈没した海底を綿密に捜査し、独自に深海調査用の特殊カメラを製作した。
制作の為に実物大のタイタニックのセットが建造され、タイタニックの完成手順に合わせた撮影が行われた。
船の全体が竣工するのに時間がかかるため、船尾部の完成後にクライマックス(垂直沈没のラストシーン)を先に撮影した。
撮影用の船は右舷側(スターボード・サイド)しか建造されなかったが、サウサンプトン出港時の史実では左舷側(ポート・サイド)を接岸していたため、キャメロンは文字をすべてさかさまにし、役者の利き手を逆にするように指導して反転撮影を行った。
エキストラに関しては一等客及び船員は上流階級のマナー指導が重要視され、コアエキストラに振り分けられて半年に及ぶ貴族階級のマナー指導が徹底された。
沈没した船の内部はほとんどがセットで撮影され、セットをバーナーで焼いて経年劣化を再現した。また、一部はチューク諸島に沈んでいる日本商船、富士川丸(東洋海運、6,938トン)を使用して撮影された。
完成したタイタニックは経費削減のため7メートルごとに分断され、のちにCGで繋ぎあわされている。
船の全体像が映るシーンはミニチュアで撮影され、船上の人物たちは全てCGで作られた人物で再現されている。
船内のシーンは予算の都合で一部セットを作らず、ミニチュアを製作して合成によって再現されている。
沈没シーンはセットとミニチュアを交互に使って撮影され、急斜面で滑り落ちる犠牲者は救命胴衣にコロを付けてスピードを速める工夫がされている。
制作段階では流れ星が作中のキーワードとなっていたが、内容をシリアスにすることが重要視されるうちに流れ星のシーンは使用されなくなった。
制作の為にタイタニック歴史学者が2名監修にたずさわっている、その一名はジャックがコートを拝借するシーンで駒で遊ぶ父子役で出演している(駒で遊ぶ父子自体は沈没前に撮られた写真の再現)。
ジャックが描いたローズのヌードデッサンは監督のキャメロン自身が描いたもの。撮影開始前の段階でスケッチされた当初はウィンスレットとキャメロンは初対面であり、ヌードは頼めないと判断したうえでウィンスレットはビキニでモデルに臨んだ。
101歳のローズ役のグロリア・スチュアートは撮影時は87歳で実年齢を上回る女性を特殊メイクを施して演じることを当初拒んでいたが、監督に説得されて撮影に臨んだ。
CGの制作要員として、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』を制作したプロダクションIGのスタッフの引き抜きが検討された。
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出典:Wikipedia
2020/02/19 05:00
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2020/02/25 更新
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