わろてんか
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2.あらすじ
1902年(明治35年)、京都の薬問屋「藤岡屋」の長女・藤岡てんは、周囲から「げら[8]」と評されるほど、笑うことが大好きな少女だった。ある日、てんは、祭りの興行にやって来た若手旅芸人北村藤吉と出会う。藤吉は、初舞台で大失敗してひどく落ち込むが、てんから貰ったチョコレートと彼女の笑顔で励まされ、日本中を笑顔にする芸人になると誓い、手紙を送ることを約束して旅立っていく。以後、藤吉からの手紙を楽しむようになったてんは、やがて笑顔がまぶしい年頃の女学生に成長する。
1910年(明治43年)、てんに大手製薬会社の次男で貿易商・伊能栞との縁談が舞い込む。気持ちの整理がつかないてんは、藤吉と会おうとして独り大阪の千日前へ行くが、暴漢に絡まれ、栞に助けられる。藤吉と会えずじまいでてんが帰ると、藤岡屋は薬品倉庫の焼失により経営の危機に瀕していた。縁談は先方の親の意向で破談。兄・新一は、病身に無理が祟り死去。そのためてんは店を継ぐことを決意して改めて縁談を請う手紙を栞に送ったところ、縁談は断られるが同封した新一の論文が着目されて融資を受けられることとなり、店の倒産は免れる。その直後、てんは藤吉と偶然再会する。2人は運命を感じるが、藤吉に恋する娘義太夫リリコに、藤吉は船場の米問屋の跡取り息子で、手紙に書かれた順風満帆な旅芸人生活は嘘と暴露される。てんは藤吉を忘れようとするが、自身を庇って大怪我を負った藤吉を自宅の蔵で介抱する。結局、てんの父・儀兵衛に見つかり、藤吉は追い出されてんは蔵に幽閉されるが、藤吉はてんを笑わせるため蔵の窓辺に通い続ける。再び儀兵衛に見つかった藤吉は米問屋を継ぎてんを嫁に貰う決意を固め、彼に同意したてんは父から勘当を言い渡される。こうして藤吉とてんは京都を去り、船場の米問屋「北村屋」で、藤吉の母・啄子と、啄子が決めた許嫁・杉田楓に迎えられる。
てんを女中扱いする啄子は、てんが楓との商売対決に勝利しても嫁として認めない。てんがいけずを受けていると知った母・しずは、北村屋を訪問し、啄子にてんを商売人として育て上げるように懇願し、てんには死ぬまで藤吉と添い遂げるよう諭す。一方、親の言いなりでごりょんさんになることを目指していた楓は意固地になるが、てんと語り合い自身の決めた道で生きると考え直し、北村屋を去っていく。
藤吉が店の膨大な借金を知った頃、番頭が引き抜かれて急速に商売が傾き、北村屋は追い込まれていく。藤吉は店舗兼住宅と土地を抵当にして、芸人仲間・キースが持ちかけた儲け話に乗るが失敗に終わり、遂に一家は借金を完済すべく店を手放すことを決める。藤吉の芸人仲間が集まる店「万々亭」で、笑いで幸せな気持ちになったてんは、藤吉と啄子に寄席の経営を始めることを提案する。藤吉は賛成、啄子は猛反対するが、北村屋のごりょんさん修行を懇願する彼女を見て屋号の復活を期待する。住処を失った一家は、売れない芸人が集まる貧乏長屋に転居する。藤吉とてんに食い下がられた啄子は、1か月で寄席を開業することを条件に折れ、2人は寄席小屋を探し回り、端席[9]で閉鎖していながらも気になる物件を見つける。持主の亀井庄助は、当初、譲渡の懇願に取り合わなかったが、やがて2人の情熱に心動かされる。しかし、太夫元の寺ギンに寄席小屋を買収されそうになり、てんは商人として実家に向かい、藤吉と共に寄席にかける思いを訴えて資金を借り、寺ギンより先に寄席小屋を買収。芸人仲間の協力も得て順調に寄席小屋「風鳥亭」を開業させる。だが、開業3日で閑古鳥が鳴く有様となり、頼みの落語家も憤慨して来なくなる。芸人仲間でその場を凌ぐなか、藤吉はてんから紹介された栞の伝手で大御所落語家・喜楽亭文鳥に一座の出演を依頼する。当初は断られるが、てんの機転で老若男女に笑ってもらいたい心意気が伝わり、1度限りの条件ながらも文鳥本人の出演が実現する。こうして客席は満員御礼の賑いを見せ、その後、寺ギンからの芸人の派遣で風鳥亭の営業は安定するが、収入の7割を寺ギンに渡す契約条件から、相変わらず苦しい経営ぶりが続く。しかし、協力に乗り出した啄子の経験とてんのアイデアから考案した風鳥亭独自のサービスや工夫を行い、徐々に売り上げを伸ばしていく。1年後には藤岡家からの借金を完済。啄子はてんをごりょんさんとして認めるとともに藤吉との結婚を承諾し、2人の祝言と藤吉の会社「北村笑店」の立ち上げを見届けた後、知人を頼りアメリカへ旅立っていく。そして1914年(大正3年)てんと藤吉に長男・隼也(しゅんや)が誕生する。
1915年(大正4年)、てんは寄席小屋の仕事と家事育児を兼業し、忙しい日々を送っていた。一方、藤吉は寄席小屋を増やそうと奔走して家庭を顧みなくなり、てんは次第に苛立ちを募らせていく。藤吉が寄席小屋買収の手付金として芸人たちへの給与を持ち出し、てんはとうとう堪忍袋の尾が切れる。直接口をきかなくなるほど夫婦仲は険悪になるが、女中・トキの説得で和解する。寄席小屋を1件増やした藤吉は、翌年、落語家・月の井団吾の才能に惚れ込み、高額の契約金ながらも風鳥亭の専属にすべく説得を始める。事を知った藤吉の芸人仲間は、待遇の格差や不当について藤吉に抗議するが、交渉は決裂する。同じ頃、てんは行倒れの女性・お夕を保護するが、やがて彼女が団吾の兄弟子・月の井団真の妻と判明する。ある日、急遽舞台に穴が空き、てんはお夕に頼み団真を高座に上げる。しかし、彼が団吾を装い悪事を働いたことを知る観客の罵声が飛び、大荒れとなる。この件でのお夕の励ましが癇に障った団真は彼女を殴り夫婦仲は軋轢が生じ、無断で団真を出演させたことで北村夫婦も揉め再び険悪になる。
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[4]前ページ
(1.1.ロケ地)
[6]次ページ
(3.1.主人公)

8. 「笑い上戸」のこと。
9. 客の流れが悪い場末のこと。

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出典:Wikipedia
2017/12/16 12:02
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