わろてんか
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3.登場人物
3.2.主要人物の関係者
トキ
演 - 徳永えり
藤岡家でてんの身の回りを世話する付き女中、のちに北村笑店の社員となり、会計庶務担当になる。
藤岡家では妹りんと共にてんの相談相手だった。後にしずの指示で「北村屋」に向かい、北村屋でてんの手助けをする。北村屋の倒産により、藤岡家に戻されるが、風鳥亭の人手が必要になって来た頃、自ら藤岡家を辞め、お茶子として風鳥亭で働く。南地風鳥亭開業後くらいにはてんの経理補助に昇進。後に風太と結婚し、一女をもうける。
飛鳥(あすか)
演 - 花田鼓(少女期:岸田結光・幼少期:森本くるみ)
風太とトキの娘。他界した藤吉とてんの二人により「男でも女でも大空に羽ばたく鳥のように自由に生きてほしい」との願いを込め命名される。
昭和19年時点では、女学生になっている。
杉田 楓(すぎた かえで)
演 - 岡本玲
藤吉の許婚。のちに婚約解消し、明治44年1月に「大阪毎報新聞」文化部の記者を勤めた[25]のち、北村笑店文芸部の漫才作家となる。
船場の商人の娘で、啄子に商才と気の強さを認められ、嫁候補として北村家に来ていた。藤吉に対しての愛情は無く、当初は親の言いなりに「ごりょんさん」になることが幸せと考えていた。しかし、てんと出会い、考えが揺らぐと共に彼女に嫉妬し、いけずな言動を取る。やがて、自分のことは自分で決めたいという本心や、与謝野晶子のような歌人になりたい夢をもらしたことを機にてんと和解。自分で相手を見つけると啄子に伝えて北村家を後にする。
その後は新聞記者として働きながら歌人を目指す。昭和9年に退職し、北村笑店文芸部に加わる。昭和14年の映画「お笑い忠臣蔵」製作では脚本を担当。昭和17年、療養に入る万丈目の仕事を引き継ぐ。
昭和20年、北村笑店解散の発表時、親の世話のために大阪に残ることを告げる。
昭和21年、北村笑店に復帰。「風鳥亭」再開第1弾の舞台・「北村笑店物語」では舞台の語りを務めていた。
伊能 忠春(いのう ただはる)
演 - 南条好輝
栞の父。「伊能製薬」の社長。
儀兵衛にてんと栞との縁談を持ちかけたものの、「藤岡屋」の倉庫火災による倒産の危機を耳にして破談させる。
伊能 光司郎
演 - 松木賢三
栞の異母兄(本家の長男)。父・忠春の退任後、「伊能製薬」の社長に就任。
山下 勝利
演 - 玉置孝匡
「伊能商会」専務→社長。
昭和9年時点ではトーキー導入による活動写真楽士らの反発に悩まされ、栞の北村笑店との関わりを「寄席道楽」と考え苦々しく思っている。
昭和19年、社長に就任したが終戦後の昭和21年に栞に対し、「伊能商会」復帰を懇願。栞から乞われて、「風鳥亭」再建に協力するように。
志乃(しの)
演 - 銀粉蝶
栞の実母。名字は相澤[26]。元芸者で、東京・向島で小料理屋を営む。
東京在住時のキースを居候させ、息子のようにかわいがり面倒を見ていた。伊能家からの要求で栞を引き取らせる際に二度と会わない宣言をするが、息子を忘れられず、出産の際のへその緒を関東大震災被災時にも命がけで持ち出すなど大切に保存していた。被災時に記憶喪失になり、回復しないままキースに連れられ大阪で療養するが、再会した栞のことを思い出せないままながらも気にかけ、彼の好物だった甘い卵焼きなどをふるまおうとする。記憶回復後に栞と和解し、彼からの援助を一旦は断るが、栞の希望により返済に20年かかる借金という形で受け取り、東京へ帰る。
北村 隼也(きたむら しゅんや)
演 - 成田凌[27](幼少期:渡部翔夢 / 少年期 : 南岐佐[28] / 15歳時:大八木凱斗
てんと藤吉の長男。1914年(大正3年)生まれ。父の藤吉に似て、先見の明はあるが騙されやすい面を持つ。
藤吉の死去後に啄子を頼り2年間渡米し、現地のエンターテイメントを勉強する。帰国後は風太の元で寄席小屋の掃除や売店を担当するなど修業した後、自ら望んで栞の元で雑用などの修業をする。しかし、世界的エンターテイメントショーである「マーチン・ショウ」の日本公演の権利を得ようと独断で動き、亡き藤吉が自身に宛てた貯金を持ち出した結果、詐欺被害に遭い、てんの判断で北村笑店に戻される。その後、本物の交渉話があることを知り、諦めきれずに企画書を製作して栞・風太・てんを説得し、北村笑店創業25周年公演として興行することとなる。一方、「マーチン・ショウ」の資料集めに協力したつばきと恋に落ちるが、彼女が取引銀行の頭取の娘であることと、別の男性と婚約中であることを打ち明けられ、別れを受け入れる。北村笑店創業25周年パーティーの企画に打ちこむが、家出したつばきの覚悟と自身の気持ちに向き合い、てんから勘当され、つばきと駆け落ちする。
その後は、年に数回、風太に宛てて匿名で手紙を送り、川崎に在住し工場に勤務していることや、長男・藤一郎(とういちろう)が誕生したことなどを示唆する。
昭和19年、北村家に自身への赤紙が来た事をきっかけに数年振りに帰阪。てんに対して親不孝を詫びるが、てんからも若かりし頃の駆け落ちなどを告白され和解。その後、出征して行く。
昭和21年、復員し大阪へと戻りてんたちと再会。舞台「北村笑店物語」では、栞役を演じていた。
加納 つばき(かのう つばき) → 北村 つばき(きたむら つばき)
演 - 水上京香[27]
中之島銀行頭取の長女で、父親の仕事で10年間在米経験を持つ帰国子女。英語学校の同僚に代わり「マーチン・ショウ」代理人ジェイソン・ハミルを名乗る外国人の臨時通訳をするなか、隼也と出会う。「マーチン・ショウ」を観たことがあり、日本公演実現に情熱を注ぐ隼也と意気投合し協力するうちに彼と恋に落ちる。日本公演実現が具体化していく頃、隼也に身の上を明かすとともに、親が決めた婚約者がいることを理由に別れを告げる。しかし隼也への思いを断ち切れないとともに好きでない人と結婚したくないと思い直し、家出する。当初は独りで生きる決意をするが、勘当を受けた隼也とともに駆け落ちする。
隼也との間に長男・藤一郎を儲ける。昭和19年、駆け落ち先の自宅が建物疎開対象となり転居せざるを得なくなったことと、隼也の出征により、親子3人で帰阪し、てんの家の世話になる。昭和20年、てんたちと共に疎開する。
昭和21年、復員してきた隼也と再会した。
北村 藤一郎(きたむら とういちろう)
演 - 南岐佐[28]
隼也とつばきの長男(てんの孫)。
昭和19年に祖母・てんと初対面。「女太閤」と呼ばれる彼女を誇りに思う。
[4]前ページ
(3.1.ヒロインと主要人物)
[6]次ページ
(3.3.京都の人々)

25. 第100話の履歴書。
26. 劇中に登場する栞から志乃あての小切手に記載。
27. “「わろてんか」追加キャスト発表 ヒロイン・てんの一人息子に成田凌”. スポーツ報知 (報知新聞). (2017年12月1日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171201-OHT1T50146.html 2017年12月1日閲覧。 
28. 一人二役

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出典:Wikipedia
2018/07/05 12:02
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