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1.あらすじ
1.1.1年生編(1巻 - 11.5巻)
入学時に振り込まれた10万prという大金をDクラスの大半の生徒は使い果たし、5月初日を迎えたが、毎月1日に振り込まれるはずである10万prがDクラスの生徒には1prも振り込まれていなかった。実はクラスの生活態度やテストの成績に応じて支給される金額が決定されることが知らされ、来月からの支給ポイントを1prでも上げるために、平田洋介堀北鈴音はそれぞれ中間試験に向けた勉強会を開く。鈴音の上から目線の物言いに一時は頓挫しかけるも、綾小路の助言で勉強会は復活。また綾小路は鈴音の兄で生徒会長の堀北学との縁ができる。試験1週間前の勉強会が軌道に乗ってきた頃、中間試験の範囲変更を担任の茶柱佐枝が伝え忘れていたことが発覚し、Dクラス一同は死に物狂いの試験対策を強いられる。担任の言動や職員室の様子に違和感を覚えた綾小路は過去問の存在を確信し、櫛田桔梗とともに3年Dクラスの生徒に接触すると、プライベートポイントの譲渡を交渉材料に一昨年の試験問題の入手に成功する。試験前日、印刷した過去問を桔梗の手柄という体でクラスに配布することで赤点回避に大きく貢献するが、英語の過去問を覚えきれなかった須藤健のみが僅か1点の差で赤点を取ってしまい、担任から無情にも退学を言い渡される。しかし、綾小路と鈴音は担任に交渉し、須藤の英語の得点1点を10万prで購入することで彼の退学を救った。
小説第2巻(校内暴行事件)
 Cクラスの男子生徒3人が須藤に暴行を受けたとして学園に訴えた。Cクラスに嵌められたと言い張る須藤を救うために綾小路たちは目撃者を探すことになる。鈴音の情報もあり、目撃者であるクラスメイト佐倉愛里を発見するも須藤の無罪の決定的な証拠とはならず、審議はお互いの主張が完全に食い違う水掛け論になってしまう。Cクラスの担任は訴えた男子生徒の一人である石崎の暴行歴などを鑑みて双方の停学処分を提案するが、鈴音が須藤の無罪を主張したことで、日を改めて再審議となる。綾小路の誘導により、鈴音はBクラスの一之瀬帆波と協力し、事件現場に偽の監視カメラを設置。石崎たちを呼び出し、学園側は最初から事件の真相に至っていたという偽の事実を半ば強制的に信じさせると、退学を免れないCクラス側は訴えを取り下げざるを得なくなり、事件は幕を下ろした。
小説第3巻(無人島特別試験)
 学園の所有する無人島への2週間のバカンス旅行ということで豪華客船での移動中から多くの生徒が浮足立つも、待っていたのは「自由」がテーマの特別試験。クラスごとに分かれ、1週間のサバイバル生活が始まるが、Dクラスは仮設トイレを巡る男女間の口論や日頃から傍若無人な言動を繰り返す高円寺六輔の身勝手なリタイアなど前途多難。キャンプ経験の豊富なクラスメイト池寛治の知識もあり、平田がまとめ役となることで何とか集団生活も軌道に乗る。クラスからの追放を装ってDクラスに潜入していたCクラスの伊吹澪がリーダーを探る目的で密かに荷物を物色した結果、クラスメイト軽井沢恵の下着が紛失する事件が発生。クラスの女子たちが男子たちに容疑を掛けたことで纏まりかけたDクラスは再び分裂する。キーカードを伊吹に盗まれた鈴音は一人追いかけるも試験前から続く体調不良で惜しくも地に伏して意識を失うと、伊吹はDクラスのリーダーの情報をCクラスのリーダー龍園翔とAクラスの葛城康平に渡してリタイア。綾小路は急患を理由に鈴音を強制的にリタイアさせてリーダーを自分へと変更することで、水面下で蠢いていたと推察される龍園の策略からDクラスを守り、クラスを圧勝へと導いた。
小説第4巻(船上特別試験)
船上特別試験の開始に伴いクラス混合でのグループ分けが行われる。綾小路は恵と同じグループとなるが、傍若無人に振る舞う恵の行動によりグループは険悪な雰囲気になってしまう。女子同士の諍いの中、恵が隠してきた壮絶な過去が流出しかけるという事態に発展、暴力による解決を訴えた恵は平田からも愛想を尽かされてしまう。窮地を救った綾小路は恵を駒として庇護下に置き、自身の目指す平穏な学園生活に欠けていた政治力を手に入れた。
小説第4.5巻(夏休み後半)
綾小路は思わぬ形で伊吹や葛城と親交を深めることになる。「Dクラスの3バカ」主導で計画された女子更衣室盗撮計画も事前に阻止したことで恵からの信用を得ることに成功、高度育成高等学校ならではの夏休みを経験する。
小説第5巻(体育祭)
体育祭でのポイント獲得を目指すDクラスはリーダーとなった須藤の独断専行なやり方で行き詰ってしまう。孤立した須藤は自暴自棄に陥るも鈴音の説得によって復活、バラバラになりかけたDクラスを再びまとめあげることに成功する。そして綾小路は生徒会長である学と対決、ついに感情の赴くままに実力の一端を披露する。体育祭終了後、綾小路を呼び出したAクラスの坂柳有栖は綾小路が「ホワイトルーム」にいたことを知っていると明かした。
小説第6巻(2学期期末試験)
体育祭で凄まじい身体能力を見せつけた綾小路はそれまでの交友関係から孤立してしまう。同時に綾小路の実力の一部が知れ渡ったことで多くの人間から注目されるようになる。流れに任せてDクラスの試験勉強に協力する中、思いがけない形で綾小路グループという繋がりが発生する。
小説第7巻(2学期終了間際)
Dクラスの真の支配者に辿り着くべく、遂に龍園が動く。恵を心身共に追い詰める計画が実行される中、満を持して綾小路が参戦する。圧倒的な武力で龍園たちを制圧したことによりDクラスとCクラスにおける戦況は思いがけない形で一定の決着を迎える。
小説第7.5巻(クリスマス)
クラスメイトの佐藤麻耶とデートをすることになった綾小路はダブルデートという形で恵たちと街を歩き、麻耶の恋を終わらせる。元Cクラスリーダーとなった龍園と元生徒会長となった学との対話を経て、綾小路は桔梗を退学させると決定する。
小説第8巻(林間合宿)
DクラスからCクラスとなった綾小路たちは混合合宿へと出発する。学年もクラスも入り混じったメンバー同士の共同生活により、それぞれの思いがけない一面を互いに知る機会となる。新生徒会長の南雲雅も本格的に行動を開始、橘茜を退学者にすることで元生徒会長である学に宣戦布告した。その後橘はクラスポイントにより救済措置が取られる。
小説第9巻(3学期中盤)
坂柳は帆波への誹謗中傷を学園中へと広め精神的に追い詰める作戦を開始、帆波に過去の罪を告白させることでBクラスの団結を損わさせようと図る。しかし、綾小路によって罪を克服していた帆波は罪悪感に押し潰されることはなく、Bクラスも彼女が今後もリーダーとして率いることを受け入れ坂柳たちを退けた。
小説第10巻(クラス内投票)
3学期末試験時点で歴史上初めて退学者を出さなかった結果、1年全クラスに追加の特別試験である「クラス内投票」が実施される事になった。生徒自身によって退学者を決めなくてはならないという非情な内容によって、Cクラスは分裂。綾小路がターゲットにされて退学者に決められそうになる。Aクラスでは早々に退学者を決め、Dクラスでは龍園の可能性が高まり、Bクラスでは退学者を出させない為に帆波が生徒会長の南雲と取引しようとしていたが、南雲からは自分と付き合うようにという条件を提示される。だが、鈴音の発言でクラス内で一番不利益な存在を選ぶ空気となり、綾小路を陥れようとした山内春樹が退学者となる。綾小路も裏で手を回し、龍園が所持していたポイントをBクラスに渡す事でBクラスからは退学者が出ず、龍園もBクラスからの賞賛票で退学を免れる。結果、Aクラスは戸塚弥彦が、Cクラスは山内が、Dクラスは真鍋志保が退学となり、Bクラスは退学者無しとなった。一方、学校側にも大きな変化が起こる。高度育成高等学校理事長である坂柳の父親に不正の証拠が見つかり、坂柳理事長は謹慎を命じられる。坂柳理事長の代理として赴任した月城理事長代行は実は綾小路の父親の息のかかった人物であり、この試験も綾小路を退学にさせるために行われたものであることが明かされる。月城理事長代行は密かに坂柳有栖に「綾小路を退学にさせるように」との司令を送っていたようだが、坂柳の裏切りによって失敗する。
小説第11巻(選抜種目試験)
初めて出された退学者の衝撃が冷めやらぬ中、一年最後の特別試験「選抜種目試験」がついに告知された。内容は総合力が問われるもので、事前に各クラスは勝てると思う種目を10種選抜し、本番では1クラスを相手にランダムに選択された7種目で勝敗を決することとなる。また各クラスは1人の司令塔を用意せねばならず、試験で勝てばその者は豪華な報酬が得られる反面、負ければペナルティとして退学となる。綾小路はCクラスの司令塔として自ら立候補。くじ引きの結果、綾小路率いるCクラスの対戦相手はAクラスとなる。試験が開始し、拮抗していたAクラスとCクラスの対決の雌雄は最終種目まで持ち越された。綾小路はAクラスの司令塔坂柳との一騎打ちとなり激戦を繰り広げていたが、月城理事代行の極秘強制介入により惜しくも敗北、4勝したAクラスの勝利に終わる。一方、Bクラス対Dクラスの行方は龍園が筆頭となったDクラスが帆波を圧倒し快勝。クラスポイントの変動により綾小路のクラスは龍園に追い抜かれDクラスに降格。再び龍園が他クラスの脅威として台頭する試験となる。敗北した2クラスの司令塔である帆波と綾小路は、クラス内投票で獲得したプロテクトポイントを使用したことで退学措置を無効化。ここでも月城理事長代行の綾小路を退学にさせるという目的は達成出来なかったが、綾小路のプロテクトポイントを奪うことに成功する。特別試験では退学者を出さずに、彼らは一年の課程を修了した。
小説第11.5巻(春休み)
学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラスであった。そして最期の行事、卒業式を迎える。堀北学は無事Aクラスのまま卒業した。兄との最後の接触に踏ん切りのつかない鈴音にアドバイスを与えつつ、綾小路は月城理事長代行対策に動き始める。綾小路は坂柳理事長に連絡をし、後ろ盾となってもらう。1年Aクラスの担任の真嶋、Dクラス担任の茶柱と秘密裏に接触し、交渉に成功し協力をあおることに成功した。鈴音は堀北学と最後に話すことに成功、そこで鈴音はロングヘアーだった髪をバッサリと切り、ショートヘアーになった姿を見せる。そこで鈴音は兄を目標にするのではなく自分の道は自分で考え、切り開いていくという意思を見せたことにより、堀北兄は妹の成長に安心し二人は和解する。春休み終盤、恵を家に呼び出した綾小路は恵に告白する。恵は承諾し、二人は恋人関係になった。
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出典:Wikipedia
2019/11/13 05:04
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