みんなの党
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2.党史
2.8.第2次安倍内閣への接近
結いの党の離脱後はさらに第2次安倍内閣への接近姿勢が強まり、政権運営への協力を期待する安倍内閣の側からもみんなの党に対して秋波を送るようになっていった。

2014年2月23日に開催された党大会で渡辺代表はみんなの党を保守政党と位置付けた上で、憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認など安倍政権の経済安全保障政策に協力する姿勢を示した。これに対して安倍晋三首相は党大会に「責任政党として共に政治を引っ張ってまいりましょう」との祝電を寄せ連携への期待感を示したほか[36]、翌月の参議院予算委員会では「(みんなの党は)責任野党として建設的な提言をしている」と評するなど[37]、同党に対する好意的な姿勢を明らかにした。

また党大会に先立って執行された東京都知事選挙では、野党各党や野党議員らが宇都宮健児細川護熙田母神俊雄の3候補のいずれかを推したのに対し、みんなの党は自主投票を決定。渡辺代表は投票先に関する個人的な見解として、自民公明両党が推薦する舛添要一の名前を第一候補として挙げた[38]

さらに従軍慰安婦問題を巡る籾井勝人会長の発言などを理由に民主党日本維新の会日本共産党など野党各党がNHKの2014年度予算案に反対票を投じる中、みんなの党は主要野党の中で唯一賛成票を投じた[39]

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(2.9.渡辺体制の終焉)
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出典:Wikipedia
2019/11/17 20:03
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