みどりの窓口
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6.テレビ番組「みどりの窓口」
1965年から1985年3月にかけて、のちにテレビ朝日となるNETテレビで『みどりの窓口』が放送された。国鉄が提供し同社関連の情報を伝える内容で、月 - 土曜日の朝7時45分から15分間生放送されていた。1972年4月放送分からカラー化されたが、NETの番組の中で最も遅いカラー化である。NETとテレビ朝日の女性アナウンサーだった南美希子中里雅子西田百合子野崎由美子小宮悦子原麻里子などがキャスターを担当した。南はテレビ朝日入社直後にこの番組を担当して鉄道関連で博識となり『タモリ倶楽部』などに出演する。

朝の首都圏の運行情報、特急・寝台特急列車の空席情報、国鉄からの告知、のほかに首都圏に限らない列車や沿線のみどころなどを紹介するコーナーが放送された。空席情報のBGMポール・モーリアの「ペガサスの涙」やイエロー・マジック・オーケストラの「テクノポリス」などを用い、ブルートレインブームの夏休み中に小学生参加の鉄道クイズ大会が開催されたこともあった。

放送時間については変遷があり、1970年代後期は朝7時30分からの時期があった他、1980年代からは放送時間が朝6時45分からに繰り上げられ、1983年秋以降は同局の朝ワイド番組「おはようテレビ朝日」の1コーナー(7時台半ば)になった。土曜日の放送は独立したままで6時45分からの放送だった。

1985年4月からは、内容をそのままテレビ東京に移して『レール7』という番組になった。
1987年4月の国鉄分割民営化に伴い、提供はJR東日本に引き継がれた。その後1991年4月から『列車でいい旅』にタイトル変更され、1992年3月に放送を終了した。

2013年まで放送されていた『やじうまテレビ!』で首都圏内のJR・私鉄各線の運行状況について簡単ではあったが、天気コーナーの後半で伝えられていた。

当時放映された紹介などの国鉄制作のPR映像は一部が交通博物館に保存され、館内で上映されることもあった。しかし同館閉館後の扱いは不明であり、2007年開館の鉄道博物館でも館内での上映や映像の貸し出し等の扱いは行われていない。このPR映像の一部(主に特急シリーズ)は鉄道ジャーナル社が制作を担当していた。この映像は同社の手によってビデオ・DVD化されており、同社に申し込むか、一部の書店で購入することができる。

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出典:Wikipedia
2019/10/21 15:30
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