まんぷく
▼人気記事ランキング
4.登場人物
4.4.その他の大阪の人々
演 - 橋爪功
大阪経済界の重鎮。
萬平が軍事物資横流し疑惑で逮捕された際には、福子に頼まれ、神宮に掛け合い釈放させる。
戦後、泉大津に移転し製塩業を始めた萬平に3万円を出資。その資金を元に萬平が開発した栄養食品ダネイホンの営業を渋る世良に対し、闇市の商品を拒否し配給のみで食生活を送った末に餓死した裁判官である自身の友人を引き合いに出し、売り込むよう諭す。
加地谷圭介(かじたに けいすけ)
演 - 片岡愛之助
萬平の共同経営者。営業や折衝能力に優れているが、計算高く冷淡な性格。
昭和13年、物が売れずに悩む萬平に共同経営を持ちかけ手を組む。社名を『たちばな工房』から『理創工作社』に改名し、以来、営業を担当する。
昭和17年夏、事業方針をめぐり萬平と軋轢が生じるとともに彼の技術者としての才能に嫉妬するようになり、自身の関わった軍事物資横流しの罪を萬平に着させ憲兵に逮捕させる。しかし、世良の調査で事件の真実が明らかとなり、萬平の釈放後、北海道へ逃亡する。終戦後に大阪に戻り、闇市でハーモニカを吹きながら物乞いをする中、偶然萬平・福子と再会、萬平を陥れたことを謝罪し、自暴自棄な気持ちを吐露する。後日、萬平に使いを頼まれた神部から、励ましの伝言と印鑑を贈られる。萬平が進駐軍に逮捕されたときは証言をし、その際にチンドン屋をしていることが判明する。
世良勝夫(せら かつお)
演 - 桐谷健太
商社『世良商事』社長。自信家かつ調子者で押しが強く、三田村の前では上手く立ち回っている。
元は萬平と同じく技術者だったが、萬平の発明家としての才能を知り、商社として売る側へ転向した経歴を持つ。発明家で職人気質な萬平とは対照的に、根っからの商人気質。
加地谷からは産業スパイとして偵察したことなどから敵視されているが、萬平を気に入り何かと接触し、やがて「親友」と自称する様になる。福子への想いに悩む萬平に恋のアドバイスを送る。萬平のことを「立花君」と呼んでいるが、実際は萬平より年下。子どもの頃に兄を亡くした。
三田村に自身を売り込むために、萬平の憲兵隊逮捕について調査する。その結果、加地谷が萬平をはめたことが判明し、三田村に報告する。
昭和19年時点では既に出征しており、戦後復員し闇屋として働く。再会し交流が復活した萬平に泉大津の軍が手放した倉庫を紹介する。
昭和21年時点では、世良商事を復活。たちばな塩業から塩の専売局への入荷を請け負い、萬平らに内緒で一部の塩を闇市に流し私服にする。しかし福子に発覚し、彼女の話で投資を決めた三田村に便乗する形で、自身も塩の闇流しの収益と同額で投資をし円満解決する。
萬平に頼まれダネイホンの関東地方の病院への営業を渋るも、三田村から彼の友人が栄養失調で餓死した話を引き合いに出され、渋々承諾する。
萬平やたちばな塩業の従業員たちが進駐軍への反乱の嫌疑で逮捕された際、泉大津の物件を紹介した件で自身も連行されるが、後に疑いが晴れたことで萬平たちと共に釈放される。
竹ノ原大作(たけのはら だいさく)
演 - 宮田佳典
理創工作社社員。たちばな工房時から萬平ととも働いている。
昭和17年の夏に赤紙が届く。同時期に萬平が憲兵に逮捕されて、萬平の性格から無実を信じるとともに加地谷の策略であることに勘付き、世良に密告する。
鹿野敏子(かの としこ) → 桑原敏子(くわはら としこ)[29]
演 - 松井玲奈
福子の女学校時代の親友。福子とハナとで仲良し三人娘。出征前に結納を交わした呉服屋と、終戦後に結婚。闇市で福子と再会し、池田に引っ越すと語る。
池上ハナ(いけがみ はな) → 水島ハナ(みずしま はな)[30]
演 - 呉城久美
福子の女学校時代の親友。福子と敏子とで仲良し三人娘。戦時中に結婚し、泉大津に住む。経営者の妻として悪戦苦闘する福子に、様々なアドバイスをする。
水島賢作(みずしま けんさく)
演 - 松木賢三
ハナの夫。泉大津の地主の息子。たちばな塩業を開業したばかりで生活に困る福子に懇願され、数度に渡り金を貸す。
牧善之介(まき ぜんのすけ)
演 - 浜野謙太
歯医者。
いつも白馬『蘭丸』に乗って移動しているが、昭和17年夏の時点では蘭丸は軍馬として供出され、徒歩などで移動している。
咲に片思いし、求婚するが断られた過去を持つ。昭和16年の時点においても諦めず今井家を訪れようとするが、途中で出会った福子から咲の結婚を聞き、完全に失恋する。
昭和16年の冬に恵と出会い一目惚れし、昭和17年の夏に求婚するが、恵の同僚である野呂と恋敵の関係となる。野呂の出征と共に雰囲気が落ち着いたことが恵の心を射止め、彼女と結婚する。
萬平が進駐軍に逮捕されたときは証言をし、その際に大阪歯科医師会の理事になっていることが判明する。
歯科助手
演 - 中谷昌代[31]
牧の歯科医院の助手。
田窪平吉
演 - 上村厚文
牧の歯科医院の患者。
稲村大悟
演 - 六平直政
萬平が逮捕された際、同じ牢獄にいた逮捕者。食事を拒否する萬平に、福子のために生きて釈放されるためにも食べるよう説得する。萬平が釈放される直前に、無実で釈放される。
瀬沢吾郎
演 - 要冷蔵
大阪憲兵隊の東大阪分遣隊長。
原拳三郎
演 - 木内義一
憲兵(軍曹)。
村城啓治
演 - 平原テツ
憲兵。屋台で加地谷と結託しているところを世良に目撃される。
カメラマン
演 - 海原はるか
福子・萬平の結婚式のカメラマン。
田中平助
演 - 沖村保範
昭和19年に飲料水製造機作りを萬平の元でする従業員。
大林三郎
演 - 港吉弘
昭和19年に飲料水製造機作りを萬平の元でする従業員。
戸川まさ江
演 - 松寺千恵美
疎開前の福子・萬平の近所の住人。
林たま代
演 - 西川かの子
疎開前の福子・萬平の近所の住人。
波多野茂吉
演 - 西川忠志
大蔵省大阪地方専売局の職員。
中島利衛
演 - 桑原良二
大蔵省大阪地方専売局の職員。
伊勢谷恵子
演 - 上嶋彩記子
大蔵省大阪地方専売局の職員。
ラーメン屋の店主
演 - 白井良次
闇市の屋台のラーメン屋。
三原竹春(みはら たけはる)
演 - 阿南健治
泉大津の福子たちの家の近くで、中国料理店(ラーメン屋)「清香軒」を夫婦で営んでいる[32]。塩が手に入らないため、ラーメンの味を薄めにして提供していたが、萬平から最初に出来た塩を提供され、お礼にラーメンをたちばな塩業全従業員に無料で提供、その後もたちばな塩業と関わりを持つ。
三原まさの(みはら まさの)
演 - 久保田磨希
竹春の妻。
合田猛
演 - ドイタイジ
居酒屋の給仕の娘
演 - 岸本華和
佐々木鉄治
演 - や乃えいじ[33]
難波警察署の警察官。
近江谷佐吉(おうみや さきち)
演 ‐ 小松利昌
神部の知人で、大阪帝大医学部の講師。公衆衛生講座で栄養学を研究している。ダネイホン作りに協力する。
ハリー・ビンガム
演 - メイナード・プラント(MONKEY MAJIK
米陸軍憲兵隊大阪分遣隊本部に所属するMP。曹長[34]。萬平たちを逮捕する。
ジョナサン・メイ
演 - ブレイズ・プラント(MONKEY MAJIK
ビンガムの部下(軍曹[34])で、共に萬平たちを逮捕する。
チャーリー・タナカ
演 - 岡崎体育
上記2人の部下で、雑居房の萬平たちを見張るカリフォルニア生まれ日系2世のMP。両親が大阪出身で[34]、大阪訛りの日本語を話す。
占部シズ
演 - 一木美貴子[35]
[4]前ページ
(4.3.大阪東洋ホテルの人々)
[6]次ページ
(4.5.泉大津・製塩所の人々)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2018/12/19 12:31
ソ人気記事ランキング
2018/12/19 更新
 1位日本
 2位紀尾井坂の変
 3位大久保利通
 4位西郷隆盛
 5位マコーレー・カルキン
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant